2012年07月23日

沖縄のリズムが共通2曲

ジッタリン・ジンというバンドはいつまでも素人っぽさが抜けないという向きもあるかと思いますが、私はその音楽性を高く評価しています。詳しくは機会を改めて述べようと思いますが、一言で言うとモーツァルトなどと同様、シンプルな音の構成で魅力的な楽曲を作り出しているということです。これはロック、ポップスなどジャンルを問わず共通しています。

さてその代表曲の一つ「にちようび」ですが、独特なリズム感を何度となく感じていたはずですが、先日ふとした共通点に気付きました。それはYMOの「Absolute Ego Dance」です。テンポは違いますがそれをどちらかにずらしてみると間違いなく同じです。

「Absolute Ego Dance」はもともと、8分音符を12等分して12対12のリズムではなく14対10のリズムが沖縄の音楽であるということを、当時の電子楽器で分析して発見したことによる曲だということです。それをジッタリン・ジンが意識していたかどうかわかりませんが、印象は明らかに沖縄っぽい、よく聞けば同じリズであることがわかります。

もっとわかりやすい比較は「ハイサイおじさん」です。これはテンポも「にちようび」と同じで、この微妙なビートのずれがなぜか心地いいのですよね。

最近は法改正もあってYouTubeの動画が削除されることが多いですが、とりあえずこの2曲を貼り付けておきます。違法なのはあくまでもダウンロードであって、共有コードの提供や貼り付けは今のところ問題ないはずです。

にちようび


Absolute Ego Dance

posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: