2012年12月19日

ラジオに出ました

企業会計の世界では、未実現の売上や利益を計上してはならないという原則があります。この先どうなるかわからないものを財務諸表に表示して利害関係者に迷惑をかけてはいけないという、保守主義の原則というものに基づいたものです。

なぜこのような話を持ち出したというと、この日YBSラジオの生中継でのことが紹介されたわけです。以前の雑誌やテレビでは事前の取材や収録がありましたからその確実性はほぼ間違いないのですが、打ち合わせがあるとはいえ当日の生放送では何があるかわかりません。予告をしておいて実は放送されませんでしたでは格好がつかないので、告知をしていませんでした。

Go!Go!イチ」という番組で、予定では5分ほどの放送だったようですが、実際には10分ほどになりました。私はこの日この時間別の仕事で不在にしていたので、中継は専ら妻が対応し、私はたまたまその時間その放送を車の中で聞いていました。ですから一リスナーとして客観的に聞くことができたわけですが、店の情報はともかく何しろレポーターの方の対応が見事ですね。台本があったとは思いますが、店の魅力を引き出すのに十分な構成とやりとりとなっていました。

紹介されていたのはミネストローネとトマトおにぎり、いずれも私たちが最大の売りにしているトマト製品です。もともとはクリスマス休暇に向けてホームパーティーでも利用できるテイクアウト商品というコンセプトだったようで、これもたまたま予定していたトマトおにぎりのライスコロッケも紹介してもらいました。ちょっと一般のライスコロッケとは違うのですよ。

普段ほとんどラジオを聞かない生活となった今、こうした機会で改めてラジオを聞いてみると、音声だけのコミュニケーションも良いものだなと感じます。五感を制限された例えばスティーヴィー・ワンダーとか辻井伸行さんとかが、他の感覚が研ぎ澄まされるようになるのはよくわかるような気がします。

思えば例えばクイーンが「Radio Ga Ga」で、バグルスが「Video Killed The Radio Star」でその意義を訴えていました。水野晴郎さんではありませんが、「いやぁ〜、ラジオって本当に良いものですね」といったところでしょうか。



posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 農家レストラン
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