2012年12月20日

一応今年の仕事納め

仕事納めと言ってもサラリーマンではないので、これで仕事が終わりというわけではありません。東京に行く仕事がこの日が最後でした。この後はクリスマス連休での営業がありますし、その後は買い出しや訪問や忘年会が2件(仕事か?)といろいろと忙しいのです。その合間に地元企業の診断にかかるレポートもいくつか書かなければなりません。

この前の日はその地元の仕事で、関係者といろいろな話をしていたのですが、つくづく地方の方がいろいろな意味で豊かだなと思うということにもなりました。最近読んだ「日本農業の正しい絶望法」という本の中では、地方の兼業農家の方が家はあるし(住宅ローンがない)、副収入はあるし(それが農業、本業はサラリーマン)、統計から見ても都会の人より経済的に豊かであるということが書かれていました。農家と言っても大半が兼業農家、それをステレオタイプに弱い、かわいそうと決めつけた政策はどうかという問題提起もありました。

私たちも一応「農家レストラン」とは謳っていますがそれはあくまでも業態のこと、でも一軒だけ横浜のフランス料理店に野菜を卸しているのでその意味では限定的農家ではありますが、もちろんそれだけで生計を立てているわけではありません。いずれにしても言ってみればこうした“農的生活”というものはいろいろな意味でとても良いのではないかと思っています。これに関しては書きたいことはまだまだありますが、それはまたいずれ。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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