2013年01月07日

トンネル交互通行の実態

最近の全国版のニュースで「山梨県の〜」と始まるものは、先のトンネル事故に続き、集団食中毒、殺人事件、一酸化炭素中毒とろくなものがありません。観光立県でもあるのでそのイメージへの影響は大きく、実際スキー場はこの寒さで雪質は最高なのに閑散としていたり、宿泊施設はところによっては100件以上のキャンセルもあったようです。

私は相変わらず高速バスで東京に仕事に行っていますが、この度笹子トンネル下り線が交互通行で開通して実際どうなのかということをお伝えしたいと思います。帰省やUターンの時期はそれなりに渋滞したようですが、日曜、月曜と往復した限り、ほとんど遅れはありません。これは高速バスの運営会社の情報でも同様です。

逆に、このままで大丈夫か?と思うほどの空きようです。普段平日の午前中上りが渋滞する首都高もしかり、もちろんそれまでの本線もしかり、そしてバスの中もガラガラで、今は隣の席が空いていてゆったりできることが当たり前となっています。

そのとばっちりが東名高速に来ているようで、先日のUターンラッシュでは例年にない混みようのようでした。実際中央道は意外と空いているのに、これが情報の非対称性による恐さです。やはりイメージ先行でしばらくは観光への打撃が続きそうです。

私は県の観光大使でも何でもありませんが、実際通っている身として言えるのは、皆さん意外とスムーズですよと呼びかけることくらいしかできません。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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