2013年01月21日

熱海の梅園とベートーベン5番

日頃テレビ番組を見ているとそのBGMが気になってしかたがないのですが、以前にも記したように映像や情報との関連性で唸らせるのが「タモリ倶楽部」と「アド街ック天国」です。思えばどちらもナレーションが武田広さんですね。

今はほとんど観光目的で東京に行くこともないので「アド街ック天国」は見ていませんでしたが、この度かつて住んでいた熱海が変わったとの特集ということで、録画して見てみました。地元のリゾナーレで馴染みのある星野リゾートが進出していることは新聞記事では知っていましたが、なるほど以前とは違うリゾート地になっているようです。

その中で定番の観光地、梅園がランクインしていました。かつては無料だったのですが、今は入場料が要るようです。そこで流れていたのがベートーベンの交響曲第5番、それも最初の有名な「ジャジャジャジャーン」ではなく終わりの方の旋律だったので、一瞬あれっこれ何だっけといった印象でした。

他の番組では単に同じ年代であろう音楽プロデューサーの好みなのか、しばしば何でこの曲なんだ?と思ってその脈絡のなさを感じるのですが、これらの番組では必ず何か接点があるはずだと探ってしまい、番組の内容そっちのけで暫時考えることとなりました。それは、「梅」と「運命」でした。なるほどなぁと。

多分こうした仕事をしている人は楽しいのだろうなと思います。さらに、その意図をわかってくれる視聴者の存在が拍車をかけるかと思います。今後も期待しています。がんばって下さい。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 音楽
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