2013年03月06日

まさかまさかのスキーで骨折

当時の小泉首相の言葉に、「人生には3つの坂がある。上り坂、下り坂、そしてまさかだ。」というものがありました。スキーは多少腕に覚えがあり、スポーツの中では最も得意なもので、どんな斜面に行ってもまず転ぶことがないというのが油断でした。

この日は実に久しぶりに乗鞍高原スキー場(現在はMt.乗鞍という名前に変わっていますが)に行ってきました。学生時代を始め、またスキーだけではなくツーリングやドライブなどで何度も訪れたことのある馴染みの場所です。お昼を食べてさあ午後の滑り再開ということでその一本目、それもなだらかな林間コースで周りのオフピステに入ったり出たりしていたところで、よもやの転倒です。

いまだにどうやって転んだのかわからないのですが、確実に覚えているのは左腕が身体の下に巻き込まれてしまい、まったく受け身をとる余裕がなく全体重がかかってしまったということです。初めは強い捻挫かなと思って一応救護室に行ったところ、骨折の疑いありとのこと。急きょ切り上げて地元の病院に行ったところ、レントゲン写真では何とも見事に骨が割れていました。

そりゃ今までスキーで転んだことは何度もありますよ。しかしそれが何年ぶりかの転倒、それも林間コース、それも骨折まですることはないじゃないかと思いました。気を抜いていた、過信していた、もう身体が昔と違って弱くなってきていることに尽きると思います。

R0011102.jpg

実は私は子供の頃から骨が強いらしく、通常折れているような怪我でもいつもヒビで終わっていました。それでも固定するためにギプスをはめていたのですが、今は石膏ではないのですね。写真の親指の下に見える水色のもの、これが新素材らしく、スポンジ状のものを水に濡らして絞り、肘から手首にかけてフィットさせてしばらく置くと、その形の通り固まるのです。これに包帯をすればしっかりと固定され、これならその都度包帯を外して腕を拭くことができ、以前のようにギプスが外れるまで垢がとれず、そのうち酢コンブのような臭いがしてきたのとは大違いです。

さてこれで今後の予定がだいぶ変わってきました。車を運転できないので一部の仕事ができず、来月に予定していた薪割りもできず、夏野菜の植え付けなどの畑作業もできません。遠出の買い出しや旅行も計画していたのですが見直しが迫られます。やることがないので、今後このブログではしばらくの間骨折ネタが続くと思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(2) | 田舎暮らし
この記事へのコメント
大丈夫ですか?大丈夫じゃないみたいですね。
私は風邪の咳からろっ骨を折った方のピンチヒッターで東京出張続きです。アシスタントを頼んだ人は酔って椅子から転げてろっ骨にヒビ!骨折ネタが身近で続きます・・(>_<)
油断大敵ですね。どうぞお大事になさってください。人手がいる時はご遠慮なく言って下さいね。
Posted by もものトマト畑 at 2013年03月09日 17:18
もものトマト畑さん、コメントありがとうございます。大丈夫ではないですが、何とか生活しています。何かありましたらよろしくお願いします。
Posted by bourbon_ueda at 2013年03月10日 05:06
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