2013年06月17日

代金引換の割合は4分の3

かねてよりの商品をネットで販売しようと計画中なのですが、アクシデントもあってなかなか進まないままでいました。包装機やラベラーなどはすでに用意済みで、後は荷姿や決済といったいわゆるフルフィルメント、そしてウェブ画面の製作を今徐々に行っているところです。

そこでこの度決済手段の検討です。闇雲に代引+クレジットカードと考えていたのですが、このカード決済が少々厄介なのです。そこで、すでにネット販売をしているDVDについてそのデータを取ってみました。よくカード会社や決済を仲介する会社などの宣伝文句では、ネットショッピングではカード決済の割合が6割とか7割といった数字が出ていますが、実態は違っていました。

件数ベースでは代引が75.5%、クレジットカードが15.6%、銀行振込が8.9%と、何と4分の3が代金引換でした。その宣伝文句では、消費者はクレジットカードでの決済を希望している、ネットショップに希望の決済手段がないと販売機会を逸するとなっていますが、この数字ではそれほど気にしなくてもよさそうです。もとより、いつもリアルの店舗の診断で言っていることですが、本当に商品に魅力があるのなら決済手段は関係ないはずです。

よくリアルの店舗でも、高額商品はカード決済が多いと言われますが、金額ベースで見ると代引69.1%、カード18.4%、銀行振込12.4%だったので、ある程度その傾向はありそうです。ただ、DVDと違って食品ですからね、単価もたかが知れているわけです。

DVDでカード決済を採用しているならそのままそれを使えばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、いろいろとあってそう簡単にいかないのです。とりあえずは代引のみの決済手段で消費者の方には納得してもらえるでしょうかね。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 農家レストラン
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