2007年11月28日

顔が見える薪

薪ストーブ設置間近の現在、とりあえず今シーズンは薪は買うしかないのですが、来シーズンに向けて今から準備しておかなければなりません。先日は森林組合に行って原木が切り出されたら連絡をもらうことになりましたが、ネックは自分で運ばなければならないところです。

近くのホームセンターでも原木の予約販売を受け付けています。1トンで12,800円、送料が3,000円かかります。事前に相場を聞いていたので、少し高めです。この日もその原木のサンプルを目の前にし、果たして夫婦二人で持ち上げることができるかなどとバカなことをやっていました。

するとそのそばで薪を納品していた女性から声をかけられました。うちでも原木の販売をしているとのことです。ホームセンターにあるのは長さ約2mですが、その方のは軽トラックの荷台に横に積める長さ、約1.2mだそうです。その方が取り回しが楽だということで、なるほどそうだと2mの原木を持ち上げられなかった私たちは思いました。

しかも送料無料、トラック一杯約30本で15,000円ということで、長さを考慮して計算して比較したところ、お得なことがわかりました。加えてたいていは広葉樹の混合雑木であるのが、そこは薪として最適なナラのみということです。いろいろ話しているうちに、今切り出している現場を見に行くことになりました。

全部で3ヶ所見て回り、原木の長さのもの、薪のために玉切りしたもの、椎茸栽培用の細いものなどいろいろありました。何しろどこの山で誰が切って誰が売っているものかわかるのがいいです。最近スーパーの野菜などで見られる“顔が見える”薪です。ホームセンターや森林組合ではこうはいきません。

まだシーズンとして切り出し始めたばかりで、希望のサイズが揃わないようです。私たちが望む直径20〜30cmの太めのものが揃ったら連絡をいただけることになりました。焚き付けに利用する小枝も切り出しが終わったら持っていっていいということで、ホームセンターで出会ったのも何かの縁です。こういうことを大事にしていきたいと思います。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 薪ストーブ
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