2007年12月09日

初めてのテレマークスキー

telemark.jpg

秘かなブームだそうです。この日はモンベルが主催する試乗会だったのですが、試乗どころかテレマークの経験がないので、スキースクールよろしく体験教室を受けてきました。場所は富士見パノラマスキー場、ご覧の通り絶景です。

テレマークといえば脚を曲げてターンするのが特徴的ですが、その理由はただ“不安定だから”ということでした。かかとが浮いている構造なので、アルペンスキーのようにターンしようとするとふらつくのだそうです。アルペンに慣れている人は、まず前のめりに転ぶということです。

たまたまインストラクターと一緒にリフトに乗る機会がありましたので、あれやこれやと聞いてみました。テレマークというとオフピステが得意というイメージがあったのですが、滑るだけなら新雪でもアルペンの方がいいということです。テレマークのいいのはその自由度で、クロカンのように歩きたい、アルペンのように滑りたい、雪の上でいろいろなことをしたいという用途に向いているそうです。

もう一つ、滑るのに体力的に楽そうに見えたのですが、ターンの度にしゃがむような格好になるので、アルペンより疲れるとのことです。デモンストレーションのビデオではテレマークでウェーデルンのようなショートターンをやっていましたが、いやはや大変忙しそうです。

もともとテレマークを試そうと思ったのは、テレマークならではの楽しみ方は何なのかという疑問からでした。山の中を歩くのも自己責任、特にバードウォッチングなどをしたいわけでもなく、やはりスキーは滑るのが本分という私にとっては、今まで通りアルペンでよさそうです。好きなコブ斜面もテレマークでは厳しいということですし。

意外だらけのテレマークスキー、それでも十分楽しんできました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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