2007年12月20日

薪割り開始!

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この前日に斧を買い求め、いよいよ薪割りを開始しました。120cmの原木が31本、1本当たり2ヶ所をチェーンソーで切って、玉切り1つ当たり3回程度斧を振り下ろすという計算で、1日で全部切り終わるのではないかと目論んでいました。ところがこれが、どうしてどうして。

まずチェーンソー。意外と切るのに力がいります。刃が丸太に食い込んでいくとき、それを真っ直ぐ下に押していくとき、そして押しすぎて刃が地面に触れないように調整するときなど、すぐに右腕が痛くなってきました。電気式でもそれなりの騒音はし、つくづくエンジン式にしなくてよかったと思いました。

そして薪割り。斧は大きくて重い方が楽だという声と、大きすぎると振り回されて仕事にならないという声があった中、お店で持った感じ、これなら大丈夫ということでもっとも大きくて重いものを購入しました。いやぁ、最初はどうなることかと思いましたね。

まず最初の振り下ろしは空振り、危うく自分の足を切るところでした。そういう人がいるということも以前聞いていました。そして何回やっても思い通りのところに刃が当たりません。薪を通り越して台に直接当たったり、薪の端っこに当たってごく薄く割れたりと、さんざんなものでした。

しかしやっていくうちに慣れてきて、ほどなく思い通りに割れるようになりました。こうしてすぐに、大きくて重い斧にしてよかったと思った次第です。腕力で割るのではなく、自重で割れるといった感じです。腕の力は振り下ろすときよりも振り上げるときの方が使うくらいです。

体力的に限界というわけではなかったですが、やりすぎると後々まで身体に響くということは最近歳を重ねてきたなと感じていることで、ここは当初予定の3分の1、10本の薪割りで終えました。時間的にも午前中で済み、やるべきことを目の前にしながら手を付けられないジレンマとなりました。

なぜジレンマかというと、多くの人が言うように、薪割りは非常に楽しいからです。移住してから初めてのことだらけの生活、また一つ楽しみを実感しました。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 薪ストーブ
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