2007年12月21日

ついに薪ストーブ点火!

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思えばログハウスの見積もりで工務店と打ち合わせを重ねていて頃、まだまだ薪ストーブの存在は不確かなものでした。もともとほかの暖房設備を考えていたりして、インテリア程度に“あった方がいいかな”という程度でした。それが今やわが家の主暖房です。“土地が安く済んだからいいじゃない”という工務店の勧めもありました。

確かに贅沢品です。薪ストーブもピンからキリまであるのですが、これは高級品の部類に入るものです。バーモントキャスティング社のアンコール・エヴァーバーンです。二次燃焼に触媒を必要としない最新機種です。そして関係者の間ではよく知られているように、薪ストーブはその煙突が同じくらいの値段します。燃焼効率と安全対策のためには良い煙突と正しい施工が欠かせません。加えて、最近書き連ねているように、薪の燃料代です。

値段だけで言えば石油ストーブは格安ですし、ずいぶん高くなったとはいえ灯油のランニングコストは魅力でしょう。しかしお金には換えがたい様々なものがこの薪ストーブにはあります。この日いよいよ設置工事となり、4時間ほどで無事終了しました。

薪ストーブはかつての自動車やバイクと同様、慣らし運転が必要です。温度をあまり上げないように(と言っても200度程度ですが)、焚き付けの木だけで優しく焚きます。しかしこれだけでも、この冬おもに蓄熱暖房機1つだけで過ごしてきた私たちにとって、“こんなに暖かいものなのか”と驚きでした。それとよく言われるように、前面のガラスに映し出される炎の光景はやはりいいものです。

残念ながら明日から3日間出張で早くも遠ざかるを得なくなりますが、帰ってきたらまた大きな楽しみが待っていることになりました。どんどん広がる新しい世界、毎日が本当に楽しいです。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 薪ストーブ
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