2014年02月09日

この大雪に東京出張

テレビでは不要不急の外出は控えましょうと言っていましたが、こちとら必要とされているし何ヶ月も前から決まっている仕事、外出しないわけにはいきません。この記録的な大雪の日に、よりによって東京出張の仕事です。行きの高速バスは速度を控えたので多少到着が遅れながらも概ね順調でしたが、案の定帰りの便は運休となりました。

そこであらかじめ予約しておいたビジネスホテルに滑り込みセーフ、チェックインした時はすでに満室の看板が入り口に立っていました。このパターンは以前の台風でもありました。何事も早めに予測して判断することが大事だと、今回も思いました。

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翌朝の帰りのバスも運休の知らせが相次ぎ(メールで)、これはもうダメだと見切りをつけて、ようやく動き始めた電車で帰ることにしました。途中止まったりのろのろ運転したりで、9時半に都心を出て長坂に着くまで5時間を要しました。勝沼辺りでは車窓からこのような美しい光景にも出会い、期せずしてちょっとした旅行気分になりました。

もともと高速バスで帰る予定でいたので、当然車はその駐車場に停めてあります。長坂駅を降りてその駐車場までの道のり、普段ならばそう大したことはないはずですがこの日は雪道、歩道はとても雪深くて歩けないので車道を危なっかしく歩き、到着するまで45分もかかりました。

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そこで目にしたのがこれ、ああやっぱりなといった感じです。辛うじて車があるのはわかりますが、誰のどの車種かはさっぱりといった状態です。歩いて疲れていたところへ、今度は手でのみの雪かきです。脱出するまで相当かかりました。

車を出してからも大変、いつもの県道はまったく除雪されておらず、坂道をひたすら登るのにハンドルを取られっぱなしです。対向車が来れば当然緊張感も高まり、この時に限ってはその他県ナンバーを見るにつけ、こんな時に遊びに来るなよなどと思ってしまいました。

そしていよいよ家に着くかというその直前、日影となっている道でスタックしてしまいました。幸いたまたまそこにいたご近所さん数人に、シャベルとか麻袋と砂とか人力とかで助けられ事なきを得ましたが、最後まで気の抜けない帰路となりました。

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帰れば畑はこのように大変美しい姿、周りではせっせと雪かき作業でした。甲府では40cmということですから、ここでは50cmは積もったのではないかと思います。このような中でも土日はにはお客さんがお越しいただき、ありがたい限りです。

まあいろいろな意味で疲れました。同じ大雪でも自宅にいられたらなあと思いましたが、こればかりは致し方ありません。異常気象が異常でなくなっている昨今、少なくとも今度の車は4WDにしようかなと、こういうことがある度に思う次第です。
posted by bourbon_ueda at 00:00 | Comment(0) | 田舎暮らし
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