2024年02月12日

八代亜紀から城みちるへ

八代亜紀さんはそのハスキーボイスが特徴でしたが、そのきっかけはジュリー・ロンドンという人だったそうです。この人の声を聴いて、私の進むべき道はこれだと思ったとか。

そのジュリー・ロンドンの曲に、「Boy on a Dolphin」があります。



邦題は「いるかに乗った少年」。おっ、これは城みちるさんだ。曲は全然違いますが、ジュリー・ロンドンの曲が由来らしいです。

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2024年02月09日

買物ブギーならぬ賣物ブギ

NHKの朝ドラが「ブギウギ」ということもあって、おそらくですがダウン・タウン・ブギウギ・バンドも注目されているのではないかと思っています。ちなみにブギウギって何?については、こちらの記事で以前書きました。

その「ブギウギ」の主人公である笠置シヅ子さんには、有名な「東京ブギウギ」のほかに「買物ブギー」という曲があります。しかし私が知ったのは、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「賣物(うりもの)ブギ」の方が先でした。



これが「買物ブギー」のパロディーだと知ったのはずいぶん後のことです。当時は今で言う放送禁止用語も含まれていました。



ダウン・タウン・ブギウギ・バンドと言えば「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」が有名ですが、同じようなパターンの曲に「商品には手を出すな」があります。メロディーがほとんどなく、語りが中心の曲です。多分業界ではこのようなことがあったのだろうと想像させられます。

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2024年02月08日

オリジナルの方が有名なカバー

昨日カバー曲のことを書きましたが、たいてい驚いたのは有名な曲を先に知って、実はそれはカバーだったというパターンです。しかしその逆もあるものです。

今回知ったのはオーティス・レディングという人の「Satisfaction」。



もちろんローリング・ストーンズの曲ですが、あれっ、ひょっとしてこれもカバー?と思ってしまいました。調べてみると、オリジナルはやはりストーンズの方でした。

同じことがプリンスの「Kiss」でもありました。オーティス・レディング同様、トム・ジョーンズの方が年齢も貫禄もあるのに、実はこちらの方がカバーだったということです。



邦楽での同じようなパターンは、レイ・チャールズの「Ellie My Love」ですね。日本人なら誰でもわかることです。

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2024年02月07日

トレイシー・ウルマンのカバー

これまで、えっ、あの曲がカバーだったの!と驚いたことが何度もありますが、今回はかねてより知ってはいたトレイシー・ウルマンによるカバー曲です。いつものように、急に思い出しました。

一つは「Breakaway」。



もとはアーマ・トーマスという人によるものだそうです。



もう一つは「They Don't Know」。



もとはカースティ・マッコールという人によるものだそうです。



ちなみにトレイシー・ウルマンの邦題は「夢見るトレイシー」ですが、なぜそうなったかというのは多分次の通りだろうと思います。歌詞では「彼らは私たちのことをわかっていない」とありますが、ビデオでは明らかに二人はうまくいっていない様子。

そこで最後にポール・マッカートニーとのドライブの映像が出てきます。トレイシーはポールの大ファンだそうで、そこからこういう邦題になったのではないかと。
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2024年01月29日

セクシー田中さんの元ネタ

と言ってもこのテレビドラマ、私は観ていたわけではありません。妻が録画して観ていたのをちらりと覗いた程度ですが、普段は地味なOLが夜になると華麗なダンサーに変身するといった内容だったようですね。

久しぶりにこの曲を聴いて、このことを思い出しました。アイリーン・キャラの「What A Feeling」です。映画「フラッシュダンス」は観ていませんが、このPVからすると昼間は鉄工所で働いているようですね。



この「What A Feeling」は、堀ちえみさん主演の「スチュワーデス物語」の主題歌としても使われました。



ずいぶん前の話ですが、NHKの若い男性アナウンサーが性差による表現をしてはいけないと思ったのか、「客室乗務員物語」と言っていました。爆笑問題の太田さんに「それはスチュワーデス物語でいいんじゃねぇか」と突っ込まれていたのを思い出します。

麻倉未稀さんはボン・ジョヴィの「Runaway」もカバーしています。

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2024年01月10日

三拍子の演歌

世の楽曲は四拍子がほとんどでしょうが、三拍子、それも演歌で三拍子として真っ先に思い浮かぶのが、八代亜紀さんの「なみだ恋」でした。ほかに有名な曲がある中、多分私の中では一番好きだと思います。



私が小学生の頃、母親は沢田研二さん、父親は八代亜紀さんのファンで、それぞれ自宅にはレコードがあり、私も聴いていたことを思い出しました。

備忘記録を見ればもう6年半も前、会社員時代の女性の先輩二人と一緒にカラオケに行った際、「舟歌」の替え歌を歌いました。出だしから最後まで、「肴はあぶったイカでいい」で通したものです。

あと、嘉門達夫さんの歌で「誰も知らない素顔の八代亜紀」というのもありましたね。その後テレビCMで素顔を出されたことがありましたが、とてもきれいでしたね。
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2023年12月10日

漢字一文字の曲予想

いつもは深夜ラジオで聴いた曲のことを書いていますが、今回は放送予定にあった曲の予想です。明日の深夜、テーマは漢字一文字の曲ということで、次のように予想しました。

「柔」美空ひばり


「歩」北島三郎


「恋」松山千春


「昴」谷村新司


「紅」X Japan


以上思い付いた順番です。一切ネットで調べていませんよ。
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2023年10月27日

紅茶のおいしい喫茶店

柏原芳恵さんの曲と言えば「ハロー・グッバイ」が思い浮かぶと思います(中島みゆきさんによる「春なのに」もありますね)。しかしこの動画を観ると、いまだに親衛隊というのがいるんですね。



ところがこれもまた、カバー曲だったことをこの度知りました。元はアグネス・チャンさんが歌っていた曲だそうです。



それにしても同じ曲でアレンジもほとんど変わらないのに、歌い手によってこうもヒットするのかと不思議に思ってしまいます。典型的なのが「まちぶせ」。元は三木聖子さん。



ところが石川ひとみさんになると大ヒット。



何が違うんでしょうかね。
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2023年10月26日

「星の砂」で驚いた二つ

この日の深夜ラジオでは特集の一つがヒデとロザンナだったのですが、それで驚いたことが二つありました。

宝塚出身の小柳ルミ子さんは、今改めていろいろ聴いていてもめちゃくちゃ歌がうまいことがよくわかります。「瀬戸の花嫁」や「お久しぶりね」が有名でしょうが、ほかにもたくさんの曲があり、私が子供の頃に聴いていた一つが「星の砂」です。



一つ目の驚きは、作曲がヒデとロザンナの出門英さんで、お二人による歌唱もあります。



もう一つの驚きが、作詞がテレビの司会でお馴染みの関口宏さんだということです。ほかに詩を提供した曲があるのかどうかわかりませんが、こんなこともしていたんですね。

ちなみに「瀬戸の花嫁」を聴いた小学生の頃、食べ物を連ねた替え歌が流行ったのは全国的なのでしょうかね。私が覚えているのは以下の通りです。

せとワンタン 日暮れ天丼 夕波小な味噌ラーメン
あなたの島エビフライ お嫁に行く海苔巻き

若いトンカツ 誰もがんもどき 心配するけれドーナツ
愛があるかラーメン 大丈夫な海苔巻き

段々畑トンカツ さよならするの羊羹
幼いおとうトンカツ 行くなと泣いタンメン

おとコンニャク だったラーメン 泣いたりせずニンニク
父さん母山椒 大事にして練りワサビ

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2023年10月23日

今度はもんた

74歳とか72歳とか早すぎますよね。自分のことを考えても、繰り上げとか繰り下げがある年金はいつからもらえばいいのかと真剣に考えてしまいます。

谷村新司さんに続き、子供の頃によく聴いていたミュージシャンの一人、もんたよしのりさん。その曲について知っていることを記しますね。

「DESIRE」という曲があります。もんたさんは英語があまり得意ではなかったらしく、英語に詳しい友人に「デザイアって単語ある?」と訊いて、「あるよ」「どんな意味?」「欲望」。あっ、これはちょうどいいと思ったそうです。



同じパターンで、その友人に「ギャランドゥって単語ある?」と訊いて、「それはない」と言われたそうです。西城秀樹さんに提供したこの曲は、タイトルに意味はないとご本人が語っていました。その当時、音楽事務所にはその意味を尋ねる電話が殺到したそうです。



この曲は今から30年くらい前、会社員時代の同僚が好んでカラオケで歌っていました。
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2023年10月16日

虫の知らせか谷村新司さん

有名人が亡くなる直前に、虫の知らせのようにふと思い出すことがこれまで何度もありました。一昨日薪の原木の玉切りをしている際、どういう訳か小学生の時にラジオで聴いた谷村新司さんのMCを思い出したのでした。

アリスのライブをラジオで聴いていて、曲の合間に谷村新司さんが面白い話をするのです。内容は、男の子は成長とともに女の子に対する態度が変わるというものでした。曰く、以下の通り。

小学生の頃
女の子 「あんた嫌いや」
男の子 「俺も嫌いや」

中学生の頃
女の子 「あんた嫌いや」
男の子 「どこが嫌いや」

高校生の頃
女の子 「あんた嫌いや」
男の子 「悪いところがあったら直すから」

谷村さんは大阪の出身で、これも以前ラジオか何かで聞いたことがあるのですが、大阪の子供は格好良さで勝負できないなと悟ると、お笑いに行くしかないということです。そういう背景でこのMCのセンスが磨かれたということでしょう。

谷村さんが作った曲で自身が印象的な3曲というのも聞いたことがあります。「チャンピオン」「昴」はすぐにわかると思いますが、もう一つは何だと思いますか?山口百恵さんに提供した「いい日旅立ち」です。

また、「チャンピオン」のモデルはカシアス内藤さんという実在のボクサー、「昴」の歌詞の意味は自分たちで新しくレコード会社を立ち上げる際の決意だったそうです。

以上、私が知っている谷村新司さんについてのことでした。アリスは大好きでしたよ。
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2023年10月13日

ビデオなしで売れたかの3曲

80年代当時はプロモーションビデオと言っていましたが、最近はミュージックビデオと言われる方が多いようです。ビデオの目的はプロモーションに限りませんよといった意味でしょうかね。いずれにしても、今やビデオなしの楽曲発表はなくなったと思えるほど、ビデオは当たり前になりました。

さてそこで、当時果たしてこの曲がビデオなしで売れたであろうかと以前から思ってるものが3つあります。曲が悪いというわけではありませんが、ビデオのインパクトがあまりにも強いので、その影響で売れたのではないかと。

まず、アーハの「Take On Me」です。撮影の場所となったカフェにはいまだにファンが訪れるらしく、当時出演していた女優さんとヴォーカルの人がその場で当時を振り返っていたのを少し前の「ベストヒットUSA」で観ました。



次に、アラン・パーソンズ・プロジェクトの「Don't Answer Me」です。てっきりアメリカのグループかと思っていたら調べるとイギリス出身だそうで、しかしアメリカの漫画ってこういう人物の描き方と吹き出しの台詞の字体だよなといった感じです。



そして、これが真打ちと言えるでしょう、ダイアー・ストレイツの「Money For Nothing」です。MTVを批判した歌詞ですが、そのMTVで自身のミュージックビデオによって売れてしまったという皮肉な結果になっています。



イントロにはスティングの声が入っていて、ライヴエイドでも思い切り出ていました。

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2023年10月01日

同名異曲「Magic」で3つ

最近は音楽をネット配信により単曲で聴くのが当たり前になっているようで、アルバムとかLPという概念がなくなっているかもしれません。しかし当時のアルバムというのはその曲の順番がとても重要で、A面B面を通して聴くというのが意味のあることだったのです。

ということで、この度レインボーのアルバムを通して聴いてみました。その一つ、「Difficult To Cure(邦題:治療不可)」の中にあった「Magic」を聴いてまたまた連想してしまいました。ヴォーカルはジョー・リン・ターナー。



その一つ、カーズの「Magic」です。同じアルバムでは、あのマイケル・ジャクソンの「Thriller」を凌いでMTVのミュージックビデオ大賞となった「You Might Think」が入っています。



そしてもう一つが、オリビア・ニュートン・ジョンの「Magic」です。しかしこの曲は私が中学生当時出逢ったアルバム「Physical」には収録されていません。ほかのアルバムは聴いていないので、果たしてどこで聴いたのだろうと今もって不思議です。



「Magic」と言えばアメリカの「You Can Do Magic」もあります。この邦題が「風のマジック」。マイケル・ジャクソンの「Beat It」が「今夜はビート・イット」、アース・ウィンド・アンド・ファイアーの「Fantasy」が「宇宙のファンタジー」といった邦題の付け方と同じパターンです。

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2023年09月25日

米米CLUBで似ている曲

いつも20時頃に床に入り、2時頃に目が覚めて深夜ラジオを聴き、4時頃に起床する毎日です。その深夜ラジオでこの日の特集は米米CLUBでした。もちろん知っている曲ばかりでしたが、その中の「御利益」という曲を聴いた際に、またいつもの連想癖が出てきてしまいました。



日本語とは難しいもので、利益は「りえき」と読みますが、頭に「御」あるいは「ご」が付くと読みは「ごりやく」となります。「ごりえき」とはなりません。さてそこで思い出したのが、マイケル・フォーチュナティの「Give Me Up」です。サビの部分だけですけどね。



米米CLUBの曲で思い出すのは、大学時代の友人が同じサークルの女の子と結婚する際に、その披露宴の二次会でカラオケになった時のことです。女の子の名前は有美ちゃんといい、「君がいるだけで」の歌詞を「たとえば君がいるだけで」を「たとえば有美がいるだけで」と歌うようにリクエストしたのは私です。
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2023年09月24日

通りで似てるはずだわ

ネットの音楽配信サービスで「One Last Dance」という曲を初めて聴いたんですね。しかしそれが、あれっ、これってあの曲じゃないかと強く思い、酔っ払って寝床に入っていたにもかかわらず、忘れちゃいけないと起きてメモしたくらいでした。



連想した曲は「Living On Video」。



後で調べてみてわかったのは、オリジナルはトランスXというグループで、似てるなと思った曲は同じトランスXとのコラボ曲だということです。通りで似ているはずです。

通りで似ていると言えば、以前プリンスの「1999」とバングルスの「Manic Monday」のことを書いたことがあります。
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2023年09月15日

曲名を歌詞に入れるパターン

以前書いたことがありますが、毎晩の炭火焼きが終わってからシャワーを浴びている最中、音楽ネタが頭に浮かぶことがあるんですね。今回はサザンオールスターズの「ふたりだけのパーティ」です。この歌詞の中にビートルズの曲名、「Love Me Do」と「Don't Let Me Down」が出てきます。



サザンでビートルズと言えば、もっと有名なのは「Hey! Ryudo!」でしょう。これはもちろん「Hey Jude」のもじりであり、歌詞の内容は明らかに宇崎竜童さんのことを書いています。



他のミュージシャンの曲名を歌詞に採り入れた例はまだあります。例えばレベッカの「RASPBERRY DREAM」。この中にはNOKKOさんが大好きなマドンナの「Lucky Star」が出てきます。



極め付けはMi-Keの「想い出の九十九里浜」でしょう。この中には何と12曲ものグループ・サウンズの曲名が入っています。中でも、ほぼ曲名の羅列で作られている歌詞が二ヶ所あります。

「君だけに愛を」と「花の首飾り」「好きさ好きさ好きさ」ああ「神様お願い」
「真冬の帰り道」「落葉の物語」「いつまでもいつまでも」「あの時君は若かった」

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2023年07月30日

久しぶりの上級編の連想

以前地元のFM局に出演した際に音楽の連想、ある曲を聴いていて別の曲を思い出すという習慣についてお話をしました。その時に実は初級・中級・上級とも言える区分けがあって、初級は誰もがあぁと思うだろうが、上級となると誰も気付いてくれないだろうというお話もしました。

この日は久しぶりに気付いたその上級編の気付きがありました。そのFM番組でも紹介したショッキング・ブルー(曲は「Venus」でした)の「Never Marry a Railroad Man」です。この間奏が始まる1分過ぎくらいからの、どうもこれはベースソロのようですが、よーく聴いてみて下さい。



これで思い出したのが、高田みづえさんというか、もとはもちろんサザンオールスターズの「そんなヒロシに騙されて」です。特に1分45秒くらいから始まる間奏のところが、おっ思い出したのはこれだよなと確信しました。



やっぱわかってもらえないかなぁ。
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2023年07月15日

「傘がない」の元になった曲

井上陽水さんの「傘がない」という曲がありますね。この度その元となった曲のことを知りました。

グランド・ファンク・レイルロードの「Heartbreaker」です。聴けばなるほど、そのまんまです。



陽水さんの曲も一応。

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2023年07月06日

ジョーン・ジェットのビキニ姿

別に見たくて探したわけではありません。日頃YouTubeで動画を観ていると、おすすめとしていといろ上がってきますね。その一つがジョーン・ジェットの「Do You Wanna Touch Me」であって、あぁこんな曲あったなと改めて観ると、何とそういうわけだったのです。



もともとジョーン・ジェットは昔も今も男勝りの格好良さがあって、逆に言うと女性的な魅力は求めていなかったところにこのギャップは衝撃的でした。いや今はLGBTQの時代、そんなことを書いたら炎上するよと言われるほど有名人ではありませんので。

さてここからが本題です。男性らしさとか女性らしさとかに限らず、物事にはいろいろな考え方があります。私は相対的に何でも確固たる考え方を持っている方ですが、違う考え方についてはかなり柔軟に受け入れる傾向にあります。

しかし世の中にはそうでない人たちがよくいることを実感します。もう30年くらい前になりますが、インターネットの草創期、ホームページのリンクについてもめたことがあります。当時の日本ではリンクを張るのに事前に相手に承諾を得るのが通常でした。

しかしアメリカに住むある日本人は勝手にリンクを張ることに何ら問題がないことを主張し、あなたの考え方は間違っている、私の考えに賛同している仲間がこれだけいるんだという多数派工作をして攻撃してきました。

なぜ「あぁこういう考え方をする人たちもいるんだな」と思えないのか不思議でした。自分たちが絶対正義、ほかは間違っている、これは当時アメリカが仕掛けた中東に対する戦争にもつながる思想ではないかなとも思いました。

恥ずかしながら、私の両親がそういう思想なのです。親子で意見が対立することはどこでも起こるでしょうが、「そういう考え方もあるんだ」という思いには一切至らず、「そう考えるあなたの方がおかしい」に終始し、いまだに着地点が見い出せていません。

価値観の多様性を認めることが、人々の相互理解を進める第一歩だと思っているのですが、一番狭い世界の親子間でもそれが実現できていない状況です。
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2023年06月21日

U.S.A.と渚のシンドバッド

先日亡くなったティナ・ターナーの「Proud Mary」を観ていたら、ダ・パンプの「U.S.A.」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を思い出しました。エド・サリヴァン・ショーの時の映像ですが、まずは本曲に入る前にみんなで一回転しています。これが「U.S.A.」のオープニング。

そして最後には泳ぐ様子から溺れそうになって鼻をつまんで沈む様子。これが「渚のシンドバッド」のイントロの振り付けを連想させます。いずれも、プロデューサーなどの関係者がこのティナ・ターナーの映像を観ていて採用したのかなと思いました。







ちなみに「Proud Mary」もカバー曲で、オリジナルはクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(略称CCR)です。以前「ジョンで始まるミュージシャン」の記事で書いたジョン・フォガティはこのメンバーです。



CCRの曲では「Have You Ever Seen The Rain(邦題:雨を見たかい)」が有名で、日本ではテレビCMに使われたこともありましたが、これはベトナム戦争におけるナパーム弾のことを指しているとされているようです。

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2023年06月15日

ヘヴィメタルとクラシック

私が学生時代に所属していたサークルの自己紹介欄に、「好きな音楽」の箇所には「ヘヴィメタルとクラシック」と書きました。この一見相反すると思われる音楽ジャンル、両方とも好きなので何でと訊かれても答に窮していたのですが、後年になってだんだんわかってきたような気がします。

先日にも記しましたが、私の一番好きなヘヴィメタルバンドはアイアン・メイデンなのですが、その特徴の一つに異様なまでの間奏の長さがあります。通常だとここで終わりだよなと思うギターソロなどが、延々と続く曲ばっかりなのです。

そこで気付きました。クラシック音楽の多くは交響曲や協奏曲、ソナタなどのインストゥルメンタルであって、私はオペラにはほとんど関心がありません(オペラ作品のアリアのメロディーや序曲は好きです)。なので、私は楽器の音が好きなのだと。逆に言うと、アイアン・メイデンのヴォーカル、ポール・ディアノにしてもブルース・ディッキンソンにしても、そんなに好きな声質ではありません。

ヴォーカルはジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード、ハロウィンのマイケル・キスク、ディープ・パープルやホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール、レインボーのロニー・ジェイムス・ディオやグラハム・ボネットなどの方がいいかと思います。

なので、好きなバンドでも印象に残っているインストゥルメンタル曲がいくつかあります。例えばマイケル・シェンカー・グループの「Into The Arena」。



または「Captain Nemo」。

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2023年06月14日

Eagle Fly Freeが好まれる理由

私の好きな三大ヘヴィメタルバンドは、アイアン・メイデン、ジューダス・プリースト、ハロウィンです。そしてそのハロウィンの「Eagle Fly Free」が、なぜか今ネット上で若い子の間で賑やかになっています。

例えばベースの女の子によるカバーについては先日書きましたが、これも先日書いたラヴバイツも、この曲をカバーしています。



そしてこのツインリードのギターリストの子は、見事なピアノソロでこの曲を弾いています。



また、韓国の女の子はドラムでカバーしています。この子の動画はいくつか観ましたが、何しろそのドラムセットが豪華。



なぜこのように、彼女たちが生まれる前の曲がこんなにも好まれているのだろうかと考えました。思い当たるのは、この曲は間奏が通常のロックの曲と比べると異様に長く(アイアン・メイデンの曲はたいていそうですが)、その中にギターソロはもちろん、ベースソロ、ドラムソロとすべて揃っている(ソロっている?)からかと思いました。

間奏でギターソロ→ベースソロ→ギターソロ→ドラムソロと展開しています。当時はレコード、その後はCD、今は音声ファイルでしょうが、いずれにしてもライブではこうした拡張パターンは珍しくありませんが、オリジナル収録でこうしたのはあまりないかと思います。

オリジナルについては動画は見当たりませんでした。音声でお確かめ下さい。

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2023年06月12日

デフ・レパードで思い出した曲

BSの「ベストヒットUSA」を時々観ていますが、今回は昔のデフ・レパードが出ていました。曲は「Pour Some Sugar On Me」、ドラマーが片腕を失ってからの曲で、当然スローテンポですがよく売れたそうです。



ロックの曲はおしなべてそうですが、一見何を言っているかわからない歌詞には、たいてい卑猥な意味が込められていることがよくあります。この曲も直訳すると「俺にたっぷり砂糖をかけてくれ」ということになりますが、どうも性行為による愛密ということらしいです。

ほかにも、ローリング・ストーンズの「Start Me Up」はマイクロソフトのWindows95の発売時にも使われた曲ですが、歌詞を見ると「お前は大の大人を泣かせる何ていやらしいマシンなんだ」と、意味深ではなく結構ストレートな内容になっています。



ディープ・パープルの「Highway Star」もそうです。王様による直訳ロック「高速道路の星」がわかりやすいです。ここでもマシンという表現を使っていますが、一見車のことを歌っているようで、実はそれが女性のことであることがよくわかります。



話を戻してデフ・レパードですが、この曲で思い出したのがシーナ&ザ・ロケッツの「レモンティー」です。これは聴けばわかると思いますが、ここでも「砂糖たっぷり」という文言が出てきますね。



ちなみにこれは以前にも書いていますが、このギターリフは明らかにヤードバースの「Train Kept A Rollin' 」ですね。鮎川誠さんは否定していましたが。



余談ですが、「Def Leppard」というバンド名は同じイギリスの先輩バンドである「Led Zeppelin」を真似たものだとか。微妙にスペルが似ていたり似ていなかったり。
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2023年06月10日

ティナ・ターナーの代表曲

少し前に仕事関係で、地元のソプラノ歌手と知り合う機会がありました。この春大学の音楽科を卒業したばかりで、今は高校で音楽の教師をしている子です。

ずいぶん前に、甥っ子がエルヴィス・プレスリーを知らなかったことにカルチャー・ショックを受けたことがありましたが、その子はビリー・ジョエルを知らないそうです。これぞジェネレーション・ギャップだなと改めて感じました。

しかしその子は、先日亡くなったティナ・ターナーは知っているとのことです。そのティナ・ターナーの代表曲としてどのニュースでも紹介されていたのが、「What's Love Got To Do With It」(邦題の「愛の魔力」というのは知らなかったです)。



しかし個人的には、ティナ・ターナーで一番印象に残っているのは「Private Dancer」の方です。



またどのニュースでも、ティナ・ターナーについて「ロックの女王」という称号で紹介していましたが、これにも違和感を感じます。上記の曲はともにバラードですしね。

ロックの女王で思い当たるのは、パット・ベネターの方です。



ちなみに、以前「ディスコの女王」が亡くなったという報道をニュースで聞いた時、まず思い出してしまったのが荒木久美子さんでした。実際はドナ・サマーでしたが、ジュリアナ時代にはよくテレビに出ていたもので。

話を戻すと、なぜその子にビリー・ジョエルの話をしたかというと、当然その子はクラシック音楽が専門なので、私もクラシック好きということもあり、ほかの音楽ジャンルでクラシックの要素が入っている曲がいろいろあるよという話をしたかったのです。

その一つがビリー・ジョエルの「This Night」。これにはベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」の第二楽章が入っています。

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2023年06月09日

メモリーで思い出した曲

いつもの深夜ラジオでは何かしらの特集があり、思い当たる節があると多分これがかかるんじゃないかなと予想しながら聴いています。今回は「思い出」とか「メモリー」というタイトルの曲だということで、だいぶ当たりました。

まず最初に思い浮かんだのが、松田聖子さんの「スウィート・メモリーズ」。



次には堀江淳さんの「メモリーグラス」。



そして松崎しげるさんの「愛のメモリー」。



近藤真彦さんの「ブルー・ジーンズ・メモリー」や、小泉今日子さんの「スターダスト・メモリー」、H2Oの「想い出がいっぱい」もありますが、何といってもワイルドワンズの「想い出の渚」でしょう。



これを初めて聴いたのはこのオリジナルではなく、ハンダースによるパロディーでした。清水アキラさんがやっていたのですよね。



ちなみにハンダースの由来は、6人編成なので1ダースの半分ということなのですよね。
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2023年06月02日

娘世代のカバーが嬉しい

最近はYouTubeで、女の子がドラムやベースのソロカバーを投稿しているのをよく見かけます。別に探しているわけではなく、お勧め動画でリストに上がってくるのでつい観てしまいます。

それで嬉しいのは、娘世代の子たちが私たちのリアルタイム楽曲をカバーしていることです。生まれていない時代の曲なのですが、なぜ選んでこの曲にしたんだろうと興味津々です。

例えば、アイアン・メイデンの「Aces High」のドラムカバー。



同じ人ですが、イントロのドラムが印象的なレインボーの「Lost In Hollywood」。



ハロウィンの「Eagle Fly Free」のベースカバーをしている子もいます。



ベースと言えばスティーヴ・ハリス、同じ人ですがアイアン・メイデンの「The Trooper」。



よくあるパターンが、親が聴いていた音楽を聴いて育ったからという理由です。いずれにしても、嬉しい限りです。
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2023年05月31日

もう一つのハイティーン・ブギ

「ハイティーン・ブギ」と言えば、マッチ売りの少女、じゃなかったマッチこと近藤真彦さんの曲だと誰もが思いますが、もう一つ、横浜銀蝿でも同名の曲があったのをご存じでしょうか。



以前ブギウギという音楽とはどういうものかと書きました。横浜銀蝿の方はそのリズムがブギウギになっているかと思いますが、マッチの方は普通の歌謡曲ですよね。



実はこのパターンはほかにもあります。美空ひばりさんの「お祭りマンボ」は、マンボの音楽ではないですよね。



また、郷ひろみさんの「お嫁サンバ」も、サンバの音楽ではないですよね。アレンジにそれっぽいものは少し感じられますが。



そこで以前から違和感を持っているのが、ビリー・ジョエルの「It's Still Rock and Roll to Me」です。邦題は「ロックンロールが最高さ」なので、ビリー・ジョエルってロックなのか?とずっと思っています。



いずれにしても、音楽のジャンル分けは難しいとは思います。
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2023年05月30日

街角トワイライトのカラオケ

先日コロナでずいぶんと久しくなったカラオケのネタについて記しましたが、ほかにもあります。

この日の深夜ラジオでは、作曲家の井上大輔さんの特集がありました。私もほとんど知らなかったのですが、フィンガー5の「恋のダイヤル6700」や、シブがき隊の「100%…SOかもね!」、郷ひろみさんの「2億4千万の瞳」を作った方です。

その中で、シャネルズの「街角トワイライト」もありました。実はこれ、私のカラオケネタなのです。普通はヴォーカルの鈴木雅之さんのパートを歌いますが、私はバックコーラスの皆さんのパートを歌い、その振り付けも伴います。披露できる機会がなくて残念です。間奏のトランペットもやります。



ちなみに、井上大輔さんは後に改名したラッツ&スターの「め組のひと」も作っています。ですが、このカラオケネタはありません。

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2023年05月27日

守護神リベラはメタリカだった

毎日大谷翔平選手の放映がある日は欠かさずテレビを流していますが、この日その試合が終わった後の特集はメジャーリーグと音楽ということでした。松井秀喜さんがいた当時のニューヨーク・ヤンキースのクローザー、マリアノ・リベラ投手の登場の際に流れたテーマ曲は、メタリカの「Enter Sandman」だったということです。



デビュー当時から聴いていたメタリカは、私としては「Enter Sandman」は比較的新しい曲だと思っていたのですが、長い間活動しているメタリカにとっては相対的に古い曲と位置付けられているようです。ライブ映像で、「昔の曲が聴きたいんだろ?」という問いかけに演奏したのがこの曲でした。

ちなみにこの曲の歌詞は、子供が夜眠くなって目をこするのは、そこに砂をすり込む人がいるからだよという意味らしいです。



当時ライバルであったメガデスのギターリスト、マーティ・フリードマンはこの曲に対し、「その手があったか」と感心したというのを以前テレビ番組で観たことがあります。KISSと同様、こうした単純なリフで構成される曲という評価でした。クラッシック音楽におけるモーツァルトについても同じことを感じます。
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2023年05月24日

「踊るダメ人間」と太宰治

好きなジャンルやアーティストを登録しておくと、ランダムに音楽を配信してくれるサービスを普段から利用しています。しかし最近、直接指定したわけでもないのに、なぜか筋肉少女隊の「踊るダメ人間」がよく流れてきます。



このPVを改めてよく観ると、太宰治の「人間失格」ではないですか?

筋肉少女隊や聖飢魔IIはビジュアルに目が行きがちですが、その音楽性は確かなものです。「キノコパワー」がわかりやすいですかね。



聖飢魔IIはデビュー前のオーディションではキワモノとして評価が低かったようですが、正当派ヘヴィメタルであることは、以下の楽曲からもうかがえます。

例えば「アダムの林檎」は、レインボーの「Kill The King」を彷彿させます。





また「FIRE AFTER FIRE」は、アルカトラスの「Jet to Jet」を彷彿させます。



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2023年05月20日

メタルとクラシックの融合

テレビ番組の「題名のない音楽会」は、司会が黛敏郎さんの頃から観ています。この日のテーマは「服部百音がお父さんに怒られそうな音楽会」ということで、クラシック一筋だったヴァイオリニストの服部百音さんが異ジャンルとのコラボレーションというテーマでした。

3パターンありましたが、最後に予想通り出てきましたヘヴィメタルとのコラボ。私は学生時代にクラシックを聴き始めてから、こうした異なるジャンルとの融合ものが大好きなのです。例えば、エレキギターでクラシック曲を弾く、ヴァイオリンでロック曲を弾く、ほかにもクラシック曲を別のところに適用するというパターンです。

その3パターン目の冒頭に、ヘヴィメタルとはこういう音楽ですとして演奏されたのが、メタリカの「Master of Puppets」でした。この映像はその姿から最近のものでしょう、先日紹介したのと同様、カーク・ハメット以外は短髪になっています。



レインボーはヘヴィメタルというよりはハードロックに分類されるようですが、何といってもリッチー・ブラックモアによる「Difficult To Cure」が思い切りベートーヴェンの第九です。アルバムタイトルにもなっていて、邦題は「治療不可」。



以前にも書きましたが、メタルでクラシックと言えばアクセプトの「Metal Heart」です。チャイコフスキーの「スラヴ行進曲」と、ベートーヴェンの「エリーゼのために」が入っています。



そしてクラシックの名曲の数々に詩を付け、劇に仕立てた最高傑作がこれです。私は大好きで、これを知らないクラシック好きの人に一人でも多く知ってほしいといつも思っています。

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2023年05月19日

ギターリストが三人の曲も

先日からバンドのギター編成についてツインリードのことを書いたり、リードギターとリズムギターのことを書いたりしていますが、その続きで今回はバンド編成ではないですが、三人のギターリストによる楽曲です。

マイケル・ジャクソンの「Beat It」。エディ・ヴァン・ヘイレンによるギターソロは有名ですが、そのほかに二人、その一人はTOTOのスティーヴ・ルカサーということです。最近知りました。一番わかりやすい箇所は、エディのソロに入る直前です。確かに二つのギターの音が入っています。



久しぶりにこのPVを観て思い出したのが、不良グループ同士による夜の決闘場面です。あれっこれって似たようなPVが。デスティニーズ・チャイルドの「Lose My Breath」です。これは決闘というよりダンス合戦の様相ですが。



そしてこのダンス合戦の中で、相手のダンスに「何それ?」としらけた表情を出す場面がいくつかありますね。それでまた思い出したのが、YouTubeで観た海外のギターリストによる自分バトルです。対立の構図でギターリフを展開しているのですが、相手の演奏の際にはやはり「何だそれ?」といったリアクションです。

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2023年05月18日

ジョーン・ジェットはリズム

先日ツインリードによるバンド編成のことを書きましたが、その続きで書こうと思っていたことを、長くなるので別の記事として投稿することにしました。

ギターリストが二人いて、ツインリードではなく一人がリズムギターになることがありますが、ジョーン・ジェットはランナウェイズの頃からリズムギターで、自分がリーダーになったブラックハーツでもリズムギターなのです。「I Love Rock 'N Roll」でも間奏のギターソロは別の人が弾いています。



そしてこの曲の冒頭には別の曲が流れています。ライブでのメドレーでもないのに、オフィシャルのPVでこういうパターンは珍しいかと思います。流れているのは「Bad Reputation」。



ちなみにランナウェイズの代表曲(というかこれしか知りません)は、「Cherry Bomb」。邦題は多分ヴォーカルの人の姿からか、「悩殺爆弾」。



ただ、ブラックハーツではジョーン・ジェットはヴォーカルなので、リズムギターは珍しくないです。代表的なのはメタリカです。ライバルであるメガデスのギターリストだったマーティ・フリードマンは、メタリカの何がいいかってそれはヴォーカルだと言っていました。

メタリカというとあのむさ苦しい長髪をイメージする方が多いと思いますが、珍しく短髪によるライブ映像があります。リードギターのカーク・ハメットは相変わらずの長髪ですが。

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2023年05月16日

ツインリードのガールズバンド

私が好きな三大ヘヴィメタルバンドは、アイアン・メイデン、ジューダス・プリースト、ハロウィンです。共通するのは、リードギターが二人のツインリードによる編成です。ギターリストが二人というのは、一人がリードギター、もう一人がリズムギターという編成がありますが、ツインリードは二人ともリードがとれるということに特徴があります。

最近よく日本のガールズヘヴィメタルを聴いています。そこで改めて気付いたのが、いずれもツインリード編成のバンドだということでした。例えば、アルディアス。



例えば、ネモフィラ。私は大好きなのですが、残念ながら今のところオリジナル曲よりもカバー曲の方が良いです。



そして最近知ったのがラヴバイツというバンド。当初から海外進出を志向していたようで、英語による歌詞の曲ばかりです。



そしてこれらの女子に限らないかもしれませんが、最近はギターは7弦、ベースは5弦とそれぞれ1弦多いようですね。
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2023年05月11日

70年代までになったCMソング

これまで何十年も、テレビのCMソングは80年代の洋楽が多いなとずっと思っていました。例えば最近では、アサヒ飲料のお茶です。



これはもちろん、ボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」。



それがこの日たまたま見たCM、キリンのクラフトビールのもの。



何とこのCMソングは70年代のものです。ビリー・ジョエルの「Piano Man」。



私と同じく当時洋楽を趣味としていた学生時代の後輩は、「その世代(いわゆるバブル世代)の消費に働きかける意図でしょうね」と解説していましたが、それが80年代ではなく70年代まで遡ると、はてどういうことか。

キリンのクラフトビールは私たちの世代以上をターゲットとしたものなのか。いやいや、でも私たち世代でも、70年代の音楽はわかりますよ。私の場合、50年代くらいまでは遡って聴いていますので。
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2023年05月07日

「ガッツだぜ!!」の元ネタ

ずいぶん前に見たり聞いたりしたことを突然思い出す時ってありますよね。今回はウルフルズの「ガッツだぜ!!」の由来です。

まだ売れる前、デモテープを持ってレコード会社の人たちの前で流した際、反応が今ひとつということでした。最後に、「これ、おまけです。パロディーです。」と言って流したのが「ガッツだぜ!!」ということです。すると先方の目の色が変わり、「それ、いいじゃないか」と。



何のパロディーかというと、KC&ザ・サンシャイン・バンドの「That's the Way (I like it)」ということです。比べて聴けば、あぁなるほどと。



この曲はデッド・オア・アライヴによるカバーがあります。原曲の歌詞にはない「keep that body strong」というフレーズが連呼されています。PVもそのようになっていますね。



オリビア・ニュートン・ジョンの「Physical」を思い起こさせる映像ですね。

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2023年05月05日

コロナ明けでカラオケネタは?

コロナ規制がなくなったGWは各地大変賑わっているようです。どこにも出かけずにただひたすら店の営業のわが家ですが、ふと思ったのが、飛沫が拡散するとして嫌われたカラオケボックスは今どうなっているんだろうと。実際、地元のカラオケ屋さんは閉店してしまいました。

私のカラオケはただ自分の好きな曲を歌うのではなく、いかに聴き手を楽しませるかを考えて選曲と歌い方を工夫しています。そのパターンの一つに、ある洋楽の曲をかけてそのイントロによく似た邦楽の曲を歌うこと。

例えば、「Let It Be」をかけて、


歌うのは「少年時代」。


例えば、「Don't Tell Me You Love Me」をかけて、


歌うのは「Zokkon命」。


例えば、「Material Girl」をかけて、


歌うのは「ラブ イズ Cash」。


ほかにもいろいろありますが、どんどん溜まっていくカラオケネタ、披露する機会はいつに?

「Far From Over」をかけて、


歌うのは「気まぐれONE WAY BOY」というのもあった。
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2023年05月01日

カルチャー・クラブでムーミン

この田舎では屋根にテレビアンテナを付けただけでは、NHK2局と地元局2局しか観ることができません。ですがCATVを入れると東京と同じ局、BSも観ることができます。もちろん月額にすると3,000円くらいの料金がかかりますが、その他の生活費用の安さを考えるとお得なものです。

その中で、音楽番組をよく放映しているTVK(テレビ神奈川)も映ります。先日はカルチャー・クラブ特集をやっており、ずいぶん前から思っていたことを再認識しました。

デビュー曲の「Do You Really Want to Hurt Me(邦題:君は完璧さ)」のPVですが、裁判所の傍聴席に並んでいる人たちの動きが、どうしてもムーミンのニョロニョロに見えてしまっていることが、当時からありました。



ちなみに、ゲイであったボーイ・ジョージが書いた曲の多くは、ドラムのジョン・モスに対するものだったという証言のテレビ番組を別で観たことがあります。それで納得した曲とその歌詞がありました。「Karma Chameleon(邦題:カーマは気まぐれ)」です。



この中で、「You are my lover, not my rival」という歌詞があります。あなたは恋人であってライバルではないという箇所が、ずっとはて?と思っていたのですが、同じバンドのメンバーであればライバルという表現もしっくりきます。

しかし何で邦題が「君は完璧さ」なんだろう。
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2023年04月29日

童謡は三拍子が多い

深夜ラジオで童謡の特集がありました。聴いていてあれっと思ったのが、三拍子の曲が多いということです。世の中の曲、特に私が聴くロックやポップスはほとんどが四拍子です。割合として、童謡は三拍子が飛び抜けて多いです。

みかんの花咲く丘


おぼろ月夜


背くらべ


コイノボリ(正確にはこのカタカナだそうです)


ちなみに、「鯉のぼり」の方は四拍子です。


はて、童謡以外で三拍子の曲は何があるかと思い出したところ、例えば八代亜紀さんの「なみだ恋」。


牧村三枝子さんの「みちづれ」。


五木ひろしさんの「千曲川」。


みんな演歌ですね。

と思ってテレビでたまたま流れていた演歌ではない三拍子。かまやつひろしさんの「やつらの足音のバラード」。「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングですね。


なぜ童謡に三拍子の曲が多いか。考えてみると、同じ節の時間なら四拍子よりも三拍子の方がゆったりしている、なので子供にも歌いやすいのではないかという仮説が立ちました。果たしていかに。
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2023年04月21日

ボブ・ゲルドフはクイーン嫌い

クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」が本日テレビで放映されますね。これに関連して、少し前にあのライブ・エイドの裏側を描いたドキュメンタリー番組を観ました。

主催者のボブ・ゲルドフは当初クイーンを呼ぶつもりがなかったらしいです。理由は「嫌いだから」。「もっとまともな曲作れよ」とインタビューで話していました。

ところがプロモーターの意見で「フレディは観客との一体感を作れるから」ということで、結局招いたそうです。あの有名なコール&レスポンスはまったくのアドリブだったそうです。

映画であった、当初思うように募金が集まらなかったというシーンも事実だそうです。そして開催後に行なわれたアンケートで、もっとも印象的だったアーティストとして60%もの人がクイーンを挙げたということで、その後の募金集めにも寄与したことでしょう。

あと面白かったのが、ボブ・ゲルドフがいろいろなアーティストを誘う際に、まだ出演が決まっていなかったのに、「デヴィッド・ボウイやエルトン・ジョンが出るのにあなたは出ないんですか?」と迫ったということです。

そして終演後の楽屋では、クイーンがあまりにも盛り上がったので、そのデヴィッド・ボウイやエルトン・ジョンが不機嫌だったという証言もありました。

フレディ・マーキュリーとデヴィッド・ボウイは共演の曲があります。「Under Pressure」、放送禁止になったという話も聞いたことがあります。この当時、放送禁止になったPVはほかにいくつかありますが、それはまた別の機会に。

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2023年04月19日

「慟哭」で思い出した曲

先日工藤静香さんの「慟哭」について書きましたが、それで思い出した曲が二つあります。詩の内容が似ているからです。

一つはジッタリン・ジンの「プレゼント」。大好きだったけど〜彼女がいたなんて。これ、幼なじみに対する恋心ですよね。



もう一つは、カイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」。それを愛に変えてよという内容で、やはり友達から恋人への願望でしょう。



これは日本でウィンクがカバーしましたが、詩の内容はずいぶん変わっていました。



ちなみに、慟哭と号泣と嗚咽の違い、わかりますか。日本語は難しいですよね。
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2023年04月14日

最大のヒット曲が意外

マドンナの最大のヒット曲は?「Like a Virgin」ではないですよ。

松田聖子さんの最大のヒット曲は?「青い珊瑚礁」ではないですよ。

工藤静香さんの最大のヒット曲は?「MUGO・ん…色っぽい」ではないですよ。

マドンナは「Hung Up」。



松田聖子さんは「あなたに逢いたくて」。



そして工藤静香さんは「慟哭」です。



いずれもポップアイドルだった時代とはずいぶん後になってからの曲です。

逆に、ピンク・レディーの最大のヒット曲は、最盛期であった「UFO」です。後年には「ピンク・タイフーン」という曲もありましたが、上記のお三方に比べてそれほどありませんでした。



元の曲はもちろん、ヴィレッジ・ピープルの「In The Navy」です。

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2023年04月13日

ゲイリー・ムーアのケルト曲

いつも聴いている深夜ラジオの特集とは、だいたい誕生日か命日のアーティストのことが多いです。少し前にはゲイリー・ムーアでした。耳に残っている曲があります。

「Over The Hills And Far Away」。彼のルーツであるケルトの趣が入っており、とても印象深いです。間奏のところですかね。



調べるとまったく同じタイトルでレッド・ツェッペリンの曲もあるそうですが、こちらは聴いたことはありませんでした。



ゲイリー・ムーアと言えば、以前フィギアスケートで羽生結弦さんの時に流れた「パリの散歩道」もありました。



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2023年04月05日

坂本龍一さんの鬼瓦権蔵

たまたまネットで見付けた映像、これは保存版です。ビートたけしさんのキャラクター鬼瓦権蔵を、先日亡くなった坂本龍一さんがやっているものです。

最後にはピアノを弾くのですが、それが何とジャズピアノです。ダブルで驚きの映像をぜひ観て下さい。

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2023年04月03日

坂本龍一さんの曲

坂本龍一さんの曲はもちろん数多くあり、いろいろな人がいろいろな曲を挙げていると思いますが、なぜか私が真っ先に頭に浮かんだのが、「コンピューターおばあちゃん」でした。この編曲が坂本龍一さんです。



戦メリが有名ですが、そこで思い出したことを一つ二つ。ビートたけしさんと坂本龍一さんは俳優としては素人なので、その演技は本人たちが自覚するほどひどかったそうです。なので、たけしさんが坂本さんに海外のロケ地で「二人で逃げちゃおうか」と相談したそうです。

また、大島渚監督が二人を抜擢したわけですが、たけしさんはそれを引き受ける条件として「絶対に怒らないこと」としたそうです。ですがもちろん素人なので現場でミスはするわけで、その際監督は直接たけしさんを怒れないので、代わりにそばにいる助監督に怒ったそうです。これは後にたけしさんのコントでも再現されていました。

しかしYMOの二人が立て続けに亡くなってしまいました。一番年長の細野晴臣さんについては、編曲で思い出すのはイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」です。

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2023年03月14日

いちご畑と白いサンゴ礁

この日の深夜ラジオの特集の一つは松田聖子さんでした。その中の一曲、聴いたことはありましたが「いちご畑でつかまえて」。もちろんサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」からの連想ですよね。

その作詞をしたのは松本隆さんですが、作曲は大瀧詠一さん。改めて聴くとめちゃくちゃ歌うのに難しい曲で、それを難なくこなしている聖子さんはすごいなと思いました。



そして同じ日の特集でもう一つ「白い」というのがありました。そこで出てきたのがズー・ニー・ヴー というグループの「白いサンゴ礁」。当然知りません。しかしキーボードのメロディーは当時の何かの曲に似ていますね。



知っているのはもちろん松田聖子さんの「青い珊瑚礁」の方です。



偶然だとは思いますが、驚きの続いたこの日の深夜ラジオでした。
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2023年03月09日

ノックを3回で邦楽と洋楽

少し前のことですが、横浜銀蝿の嵐さんが亡くなりましたね。その横浜銀蝿については以前こういう記事を書きました。

その中に出てきた「INSTANT GENTLEMAN」について、もう一つの気付きです。「ノックを3回」というところでドラムが3回連打されます。



これと同じことが洋楽でもあります。メン・アット・ワークの「Who Can It Be Now?」(邦題:「ノックは夜中に」)です。



ちなみにメン・アット・ワーク(Men at Work)とは英語圏の国で(彼らはオーストラリア)、例えば道路工事の作業中に立て看板として表示される文言だということを、当時のベストヒットUSAで聞いた記憶があります。
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2023年02月25日

Neverでウェザー・ガールズ

久々の連想ミュージックです。先日「徹子の部屋」に元ピンクレディーの未唯mieさんが出ていたそうですが、その前にごく最近ですがソロになってからの「Never」を観ました。



それを思い出して頭の中で復唱していたらまたいつもの癖、あれって思うことがありました。「If 愛さなければ」という歌詞の部分が、ウェザー・ガールズの「It's Raining Men」の中間の部分、もとよりイントロでそのメロディーがあるではないですか。



ちなみに「Never」もカバーで、オリジナルはオーストラリアのムーヴィング・ピクチャーズというバンドによるものです。

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2023年02月14日

legsで2曲

先日ひょんなことから、ZZトップの「Legs」のビデオに出ていた女優さんが亡くなっていたことを知りました。



この映像の展開は、アーノルド・シュワルツェネッガーの「トゥルーライズ」を思い起こさせます。もともと魅力的な女優さんが、初めはあえて地味な役柄で登場して変身するというパターンです。

これでまた連想したのが、ロッド・スチュワートの「Hot Legs」です。かなり若い時の曲ですね。



しかしこうした女性の体の一部にスポットを当てた楽曲ならびにPVなどは、今の時代セクハラまがいで受け入れられないでしょうね。特にロッドのビデオなどは。

それにしてもテキサスサウンドは心地いいなぁ。あの乾いたギター音と明るいリズム、ZZトップだけかと思っていたら、ほかのバンドで聴いてもあぁ同じ音なんだと思いました。
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2023年02月04日

嘔吐物による窒息死が多い

ロックミュージシャンは時に短命の人がいますが、断片的に見聞きしてきた情報によると、ドラッグや自殺などのほかに、「嘔吐物を喉に詰まらせたことによる窒息死」というのがいくつも出てきます。

例えば、レッド・ツェッペリンのドラマー、ジョン・ボーナム。例えば、AC/DCのヴォーカル、ボン・スコット。例えば、ジミ・ヘンドリックス。いずれも大量の飲酒をして眠ってしまい、その後嘔吐してのことだそうです。

ロックミュージシャン特有かなと考えていたところ、思えば私の世代が学生の時、新入生歓迎コンパ(略称:新歓コンパ)でそのようなことが相次いでありました。だいたい大学の新入生はたいてい未成年なので飲酒してはいけないわけですが、慣れない飲酒で酩酊し、居酒屋が入る雑居ビルの階段で寝ていたところ嘔吐してというパターンでした。

今はないと思いますが、当時は一気飲みというのが流行っていたというか、半ば強要されていた風潮があって、それが拍車をかけたと思います。実は私自身も、大学一年生の時に夏合宿でウイスキーを大量に飲み、その後記憶を失い嘔吐したそうで、翌朝はなぜか離れたところに服を替えて寝かされており、先輩たちの反応がひどく冷たかったことをよく覚えています。

さて音楽の紹介ですが、やはりAC/DCのボン・スコットですかね。AC/DCを聴き始めたのは80年代に入ってからのブライアン・ジョンソンですが、声質が実によく似ています。



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2023年01月31日

鮎川誠さんのレモンティー

この曲を知ったのはスネークマンショーのアルバムでした。



しかしこの度改めて調べてみると、鮎川誠さんがその前に在籍していたサンハウスというグループで作った曲が、その前身ということでした。



いずれにしても、そのリフはヤードバーズの「Train Kept A Rollin'」であることは否めないでしょう。



自分が歳をとってきたので必然ではありますが、知っている人、特に若い頃に楽しんだ人がどんどん亡くなっていくのが寂しいですね。逆に、今の若い俳優や歌手などは全然わかりません。
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2023年01月30日

レインボーとラス・バラード

これまで何度もあの曲が実はカバーだったということを書いていますが、またもやです。

レインボーの「Since You Been Gone」。元はラス・バラードという人の曲だそうです。



レインボーのこの時のヴォーカルはグラハム・ボネットです。



同じレインボーの「I Surrender」も元はラス・バラードとのこと。



レインボーのこの時のヴォーカルはジョー・リン・ターナーです。



そして何と、アメリカの「You Can Do Magic(邦題:風のマジック)」も、元はラス・バラードによるものだそうです。



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2023年01月28日

コンピューターおばあちゃん

先の高橋幸宏さんの件でいろいろとYMOを連想する中、「コンピューターおばあちゃん」が出てきました。これはNHKの「みんなのうた」の一曲ですが、聴いての通り編曲が坂本龍一さんです。

よーく見てて下さい、映像の中に途中「YMO」という文字が流れます。NHKでいいのかなと思う瞬間です。というのは、山口百恵さんの「プレイバックpart2」では「真っ赤なポルシェ」が「真っ赤なクルマ」となったそうだし、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」でも「伊代はまだ」が「私はまだ」となったそうです。

いずれも固有名詞の宣伝になってはいけないという公共放送の判断だということです。ではその「YMO」を確かめて下さい。

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2023年01月27日

榊原郁恵さんの4曲

この日の深夜ラジオの特集は、作曲家の馬飼野康二さんでした。真っ先に思い浮かぶのはキョンキョンの曲ですが(八丈島のキョンではありません、多分わかるのは50代以上)、その中に榊原郁恵さんの「いとしのロビン・フッドさま」を久しぶりに聴きました。



榊原郁恵さんの曲で多分一番有名なのは「夏のお嬢さん」。



「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた」というのもありました。私はアル・パシーノやアラン・ドロンが出ている映画のことを見聞きすると、いつもこの曲を思い出します。



個人的に好きなのは「ROBOT」ですね。松本隆さんと筒美京平さんの黄金コンビ、当時のテクノサウンドを採り入れているのも特徴です。

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2023年01月22日

ブギウギって何?

原典は後に紹介しますが、ロックの前にあったブルースやブギウギ、ブギとも言われますが、そのブギウギって何?という話です。もともとはピアノで奏でられていたブギウギというリズムを、ほかの楽器で演奏したのがブギと呼ばれているそうですが、今は両者の使い方に違いはないと思われます。

原典によると、4拍子の1拍を3分割し、その2つ目を抜いたのがブギウギということです。ブギウギの特徴は1つ目と3つ目の音の強さが同じこと、これがロックでは1つ目が強く、3つ目が弱く、これが違いだそうです。

ブギウギの曲で真っ先に思い浮かぶのは、サザンオールスターズの「女呼んでブギ」です。このイントロがまさにブギのリズム。確かに2つ目が抜いて1つ目と3つ目が同じ強さ。



ちなみにこの曲の歌詞はちょっとセンシティブなので、当時カラオケで歌うと女子から嫌がられたものでした。私は歌ったことはありませんでしたが、黒沢年男さんの「時には娼婦のように」と同じような反応です。



バンド名にブギウギが付いた、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド。例えば「スモーキン・ブギ」。



ちなみに横浜銀蝿は明らかにダウン・タウン・ブギウギ・バンドの影響を受けていると思われ、この曲の中の「オーイェイ」というフレーズは、「翔んでるセブンティーン」にも見られます。



笠置シヅ子さんの「東京ブギウギ」というのもありました。確かに1つ目と3つ目ですかね。



ロックの特徴についてはもう少し検証が必要のようです。まだよくわかっていません。
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2023年01月21日

胸いっぱいの愛「を」

当時の洋楽の邦題については機を改めて詳しく述べようと思いますが、この日の深夜ラジオの特集は1989年のヒットソング。その中にバングルスの「Eternal Flame」、邦題「胸いっぱいの愛」がありました。当時結婚披露宴でもよく歌われたそうですね。



似た邦題があります。これも先日深夜ラジオで特集されていたジミー・ペイジのレッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」、邦題は「胸いっぱいの愛を」です。違いは「を」だけ。



ちなみにレッド・ツェッペリンのロバート・プラントのこの曲の歌い方は、スモール・フェイセスの「You Need Loving」という曲によく似ているそうです。それは少々ややこしいのですが、スモール・フェイセスがこの曲の参考にしたウィリー・ディクスンという人の「You Need Love」という曲があり、ロバート・プラントはこの曲がお気に入りだったそうです。



スモール・フェイセスは後にロッド・スチュワートが加わったフェイセズの前身です。
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2023年01月19日

下駄箱、筆箱、豚箱

日頃SNSを使っていると、自分が直接フォローしている人ではなくても、自分がフォローしている人がフォローしている人の投稿についていいね!などをすると、それを目にすることがよくあります。ていうか、そうしたものがほとんどで、時にうんざりしてしまいます。

でもたまには、役に立ったり面白いと思ったりするものがあるものです。今回はその一つ、親日家で日本に住んでいると思われる外国人の方、日本語も堪能で、次のようなものがありました。

学校で靴を入れる箱は?→靴箱→No,下駄箱→下駄は入っていない
同じく学校で鉛筆を入れる箱は?→鉛筆箱→No,筆箱→筆は入っていない
では犯罪者を入れる箱は?→犯罪者箱、いや牢屋→No,豚箱→人じゃないじゃん!

厚切りジェイソンさんのような人でした。ちなみにラトビア出身だそうです。

入っていないと言えば、あんパンにはあんこが入ってる、カレーパンにはカレーが入ってる、だけどメロンパンにはメロンが入ってないという曲がありました。



名称として表されているのにその実態はない、いつも書いているようにこれは楽曲でも多々あります。先日の深夜ラジオは湯川れい子さん特集でしたが、その中の「六本木心中」では歌詞の中にタイトルの言葉はありません。

私が印象に残っているのは、当時とんねるずによるドラマ「トライアングルブルー」の主題歌の映像です。

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2023年01月15日

高橋幸宏さんで知った洋楽

私がYMOを聴き始めたのは小学校高学年だったので、まだほとんど洋楽は聴いていない頃です。なので当時はてっきりYMOの曲だと思っていた洋楽がいくつかあります。

例えば「Day Tripper」。その頃ビートルズなんて知りもしないわけです。



例えば「Stop! In the Name of Love」。スプリームスの前にダイアナ・ロスから知った80年代ですから。



思えばYMOのヴォーカルはほとんど高橋幸宏さんかと。ほかには例えば「CUE」。



例えば「君に、胸キュン。」



70歳は早すぎる・・・。
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2023年01月14日

同音異義ならぬ同名異曲

同じタイトルで違う楽曲という、連想の王道パターンがあります。この日の深夜ラジオはディオンヌ・ワーウィック特集、その中で「Heartbreaker」がありました。



同じ「Heartbreaker」で連想したのがパット・ベネター。マドンナが出てくる前は、ブロンディのデボラ・ハリーとともに当時のセックスシンボルだったと思います。



一応ブロンディも。



邦楽でも同名異曲は数々あります。例えば、中森明菜さんの「DESIRE」。



もんた&ブラザーズにも。



さらには、邦楽と洋楽との間でもあります。例えば、エルヴィス・プレスリーの「Love Me Tender」。



松本伊代さんで。



きりがありません。
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2023年01月11日

浜省とC.ローパーの同じ歌詞

浜省こと浜田省吾さんの曲に「MONEY」があります。久しぶりに聴いたらまた連想、同じ歌詞が別の曲にあるじゃないかと。



それが歌詞というかタイトルでもある、シンディー・ローパーの「Money Changes Everything」。



ところが調べていたら、これもカバーだそうです。オリジナルはブレインズというグループのもの。



ちなみに、私が浜省で一番好きな曲は「もうひとつの土曜日」です。

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2023年01月09日

Beatlesはカブトムシではない

ビートルズはカブトムシの意味だと思っている人がほとんどだと思うので(実は私もそうでした)、カブトムシのスペルはbeatleと覚えてしまったでしょう。しかし正しくはbeetle、Beatlesのスペルはこれをもじったものです。

同じようなパターンに、ハロウィンがあります。正しくはHalloweenですが、ヘビーメタルバンドのハロウィンから入った人は最初Helloweenと覚えてしまったでしょう(実は私です)。いろいろありますが、この曲もヒットしました。



私の好きなネモフィラもカバーしています。



ところでビートルズと言えば、山田隆夫さんはなぜ「笑点」で座布団運びをしているのか、この度調べてやっと知りました。もともと「笑点」で子供たちによる大喜利があり、そのメンバーが後のずうとるびになったそうです。

私が山田隆夫さんで印象に残っているのが、当時のスーパーカーブームの中放映された番組、「対決!スーパーカークイズ」ですね。確か不正解するとヘルメットが下がって前が見えなくなったような記憶があります。

動画はありませんでしたが、そのテーマ曲も鮮明に覚えています。
♪ スーパーカー ランボルギーニ・カウンタック
♪ 僕の憧れ 僕の恋人 スーパーカー
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2023年01月01日

紅白のオヤジバンドで連想

最近の紅白歌合戦は生オケがなくてカラオケになっているので、まず観ることはないです。ですが今回は同級生によるオヤジバンドだけは観たいと思っていたところ、今は便利、ネットでそのオリジナルを観ることができました。



ところがこれで連想されてしまったのが、なぜだかサーカスの「アメリカン・フィーリング」。サビの部分が似ているのか似ていないのか、よくわかりませんがなぜか頭に浮かんでしかたがありませんでした。



当初何かの曲に似ているがなかなか思い出せなくて鼻歌で発していた時、音楽には疎いはずの妻がこれじゃないのと言ったのが松田聖子さんの「風は秋色」のフレーズ。確かに聴いてみればこっちの方が似てるかも。

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2022年12月10日

矢切の渡しもカバーだった

これまで何度も邦楽洋楽ともに、あの有名曲が実はカバーだったということを書いていますが、今回も新たな発見です。先日ちあきなおみさんのことを書いたばかりでしたが、今回またちあきなおみさんの曲です。

「矢切の渡し」はてっきり細川たかしさんの曲だと思っていましたが、実はこれはカバーだったということを今朝知りました。今朝というのはいつもの深夜ラジオで、毎日20時就寝、2時目覚め、4時起床という習慣が続いている中、その2時から4時が大好きな音楽をラジオで聴く時間なのです。

その「矢切の渡し」ですが、女の人と男の人の掛け合いが繰り返される歌詞、ちあきなおみさんの方がより情感がこもっていて、引き込まれます。これはほかの曲でもよくあることで、逆にカバーの方が良かったというパターンもあります。

比べてみましょうか。



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2022年12月09日

ピコ太郎の先駆け?

数年前にピコ太郎というのが流行りましたね。あまり詳しくありませんが、アップルとかパとかペとか言っていたと思います。



そこで今回、実に久しぶりに竹内まりやさんの「アップル・パップル・プリンセス」を聴く機会があったのですが、あれっ、これってピコ太郎?その30年以上も前の曲ですよ。



ちなみにピコ太郎が流行った当時、私がかつて会社員だった時の伝説の女性先輩が、そのコスチュームを真似たこともありました。私も学生時代から仮装は数多くしてきましたが、この方にはかないません。
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2022年12月08日

雨に濡れた慕情と雨の慕情

私の世代ではちあきなおみさんはリアルタイムで聴いていたわけではなく、例えばコロッケさんの「喝采」で知った人も多いかと思います。ちなみに、コロッケさんのものまねでは本人の反応として、野口五郎さんのように怒った人、田原俊彦さんのように苦笑いした人、そしてちあきなおみさんのように感謝した人がいたそうです。

ですから、そのちあきなおみさんのデビュー曲などは当然知らないわけで、曲名は「雨に濡れた慕情」だそうです。よく、生まれる前の曲を何らかのきっかけで知っていることはありますが、これは聴いたことがありませんでした。



しかしこれでいつもの連想癖、似たタイトルなら知っています。そう、八代亜紀さんの「雨の慕情」。作詞は阿久悠さんですが、ちあきなおみさんの曲は違います。



思えば、阿久悠さんは以前のものを参考にして詩を書くというパターンが多いと常々感じています。例えば、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」。これはフランス映画のタイトルでありました。また以前書きましたが、この曲も詩の中に「勝手にしやがれ」という言葉は一切出てきません。



また同じ映画ネタでは、同じ沢田研二さんの「カサブランカ・ダンディ」もあります。「ボギー、あんたの時代は良かった」とは、もちろん映画「カサブランカ」のことですね。これも曲中にタイトルは出てきません。

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2022年11月26日

哀れ今では放送できない楽曲

最近は昭和の時代の楽曲を特集するテレビ番組が多いですが、当時のヒット曲一つで今もこうして呼ばれて活躍できる歌手は幸せですよね。それでいつも哀れだなと思うのが、敏いとうとハッピー&ブルーです。

「よせばいいのに」は当時大ヒットしましたが、価値観の多様化、男女平等、LGBTの今の時代では、とても放送できる歌詞の内容ではないでしょう。なのでそうした番組でもまず出ていません。



思えば、女の幸せ=お嫁に行くという当時の価値観で言えば、伊勢正三さんの「22才の別れ」でも同じような歌詞があります。



22才と言えば、谷村新司さんの「22歳」という曲もありました。私が22歳の時は、15歳に次いで第二のモテ期でありました。人生に3回あると言われるモテ期ですが、次はいつかなぁ。



ちなみに調べてみると、「よせばいいのに」もカバーだそうで、オリジナルは秋しげるとビューティフルロマンというグループによるものだそうです。



またちなみに、先日BSでやはり昭和の歌謡特集の番組に、敏いとうとハッピー&ブルーが出演したようですが、披露した楽曲は「星降る街角」ということでした。当時このカラオケでいちいち合いの手を入れるのが流行りました。

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2022年11月20日

声質が似ている子門と上條

すみません、タイトルの字数制限のせいで呼び捨てになってしまいましたが、子門真人さんと上條恒彦さんのことです。子供の時にテレビで聴いた「恐竜が街にやってきた」、ずっと子門真人さんが歌っているのかと思っていました。



ずいぶん後になって知ったのが、実は上條恒彦さんだったということです。上條恒彦さんは俳優とでしか知らなかったので意外でした。声質が実に似ているのでそう思っている人が多いらしく、ネットでもこの曲が子門真人さんとして紹介されていたり、コメントでも「子門真人さんかと思っていた」というのがありました。

子門真人さんといえばもちろん「およげたいやきくん」だと思いますが、私が印象に残っているのは「ホネホネロック」です。



またこの圧倒的な歌唱力で思い出すのが、松崎しげるさんです。代表曲「愛のメモリー」というタイトルは、30年くらい前のパソコン雑誌で記憶媒体であるメインメモリーの特集記事で使われたくらいです。

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2022年11月19日

ジャック・ダイアモンドの正体

浅野ゆう子さんの「セクシー・バス・ストップ」という曲があります。女優の前は歌手だったのですね。これを作曲したのがジャック・ダイアモンドという人。ギターリフが特徴的ですがそのはず、高中正義さんらしいです。



ジャック・ダイアモンドの正体は、あの筒美京平さんだそうです。何でも日本にディスコミュージックを定着させるべく、ディスコ歌謡に使った変名らしいです。曲の冒頭には明らかにヴァン・マッコイの「The Hustle」が入っていますよね。



子供の頃に聴いた「ハッスルばあちゃん」という曲に、この「The Hustle」の一節が入っていることに気付いたのは最近のことです。

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2022年11月18日

シンデレラ・ハネムーンの元

いつもある曲を聴いて別の曲を思い出すという連想パターンですが、それはもちろん知っている曲を思い出すということ。知らなければ思い出すはずもありません。

岩崎宏美さんの「シンデレラ・ハネムーン」、作曲は筒美京平さんですが、この中にドナ・サマーの「Once Upon A Time」という曲と、ヴィレッジ・ピープルの「San Francisco」という曲が入っているそうです。







言われてみればあぁと思いますが、何しろどちらも知らなかった曲なので、自分で発見した連想とはずいぶん感慨が違います。ちなみに言われてみたのは深夜ラジオでした。
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2022年11月15日

「踊るリッツの夜」もカバー

これまで何度も、80年代に親しんだ楽曲が実はカバーだったということを書いてきましたが、今回もです。原題「Puttin' On the Ritz」、邦題「踊るリッツの夜」、タコという人によるものでした。



これも元はミュージカル映画の一節だったそうです。深夜ラジオで定期的にやる映画音楽特集で知りました。



いつも思うのですが、カバー曲は後出しじゃんけんなので、そのアレンジが優れていることが多いですよね。
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2022年11月14日

回顧:渚のシンドバッド

最近は昭和の時代の楽曲を特集した番組がよくありますが、先日は早見優さんとの「渚のシンドバッド」をやっていました。



そこで改めて、なぜこの曲が当時のみならず、今聴いても心に響くのか、考えてみました。まずその詩とメロディーの良さ。

ピンク・レディーの阿久悠さんの詩は例えば「UFO」にしても「カメレオン・アーミー」にしても「モンスター」にしても、訳のわからない大きな世界観が特徴です。今の若い人のシンガーソングライターにはまず見られないものです。

そして都倉俊一さんのメロディーと、特に編曲が素晴らしいといつも思います。「渚のシンドバッド」についてはとても短くて地味なイントロ、でもそれが却って印象的になっています。ちなみに「UFO」のイントロは明らかにホルストの「火星」から来ていると思っています。

そしてもう一つ気付いたのが、あの二人の背の高さではないかと思いました。その前のキャンディーズは、三人とも小柄でした。ですがピンク・レディーの二人は、だからあの様々な振り付けが効果的に映え、ヒットにつながったのではないかと。「ペッパー警部」の振り付けは当時初めは批判されたそうです。

ちなみに、サザンオールスターズのデビュー曲「勝手にシンドバッド」は、この曲と沢田研二さんの「勝手にしやがれ」をくっつけた、志村けんさんのコントに由来していますが、曲中に「勝手にシンドバッド」という歌詞は一切出てきません。このパターンの曲は結構あります。
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2022年11月03日

「私は嵐」はMSGでは

私がヘヴィーメタルに目覚めたのは、中学生の時に友人から「これを聴いてみろ」と渡された一本のカセットテープでした。それがマイケル・シェンカー・グループ、略してMSG。よくマディソン・スクエア・ガーデンと間違えられ、当時そのボストンバッグが流行りました。

その一曲である「Armed and Ready」はこれまで何回も聴いているはずなのですが、今回いつもの連想癖で突然あれっと思うことがありました。イントロのギターです。



これって、SHOW-YAの「私は嵐」ではないですか。



この「私は嵐」は、最近はまっているネモフィラもカバーしています。ドラムにはSHOW-YAの本人が出ています。



ちなみに、マイケル・シェンカー・グループで最初に聴いた曲は2枚目のアルバムの「Ready to Rock」です。今聴いても震えが来ます。ドラムは今は亡きコージー・パウエルです。

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2022年10月25日

都市、国、大陸のグループ名

今回の深夜ラジオの特集は「愛すべき邦題集」。以前地元のFMに出演した際にこの話をしただけに、興味津々で聴きました。その中にボストンの「More Than A Feeling(邦題「宇宙の彼方へ」)」がありました。これについては3年前に書いています

これで思い出したというか、いつも思っているのが、ボストンのようにグループ名に都市や国、大陸の名称が付いているのがいくつもあるということ。都市名ではシカゴ(「Hard To Say I'm Sorry」、邦題「素直になれなくて」)、ベルリン(「Take My Breath Away」、邦題「愛は吐息のように」)。





国名ではデヴィッド・シルヴィアンのジャパン。このグループについては詳しくはありませんが、一風堂(ラーメン屋さんではありません)の土屋昌巳さんが、彼をリスペクトしていたことはわかります。

また、アメリカというグループもありました。「You Can Do Magic」、邦題「風のマジック」しか知りません。



そしてアメリカもそうですが、大陸名ではヨーロッパ。スケールがでかいですよねぇ。「The Final Countdown」が一番有名でしょうが、「Superstitious」もいいですよ。





アフリカというのもあったなと思いましたが、こちらはTOTOの曲名でした。実に良い曲だと思います。

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2022年10月21日

フルーツソング5割的中

いつも書いている通り、普段の生活は夜8時か9時に寝て、朝4時に起きる毎日です。ですが実際には夜中2時か3時には目が覚めていて、お気に入りの特集があれば深夜ラジオで音楽を聴いて4時まで過ごしています。

この日はわざわざ2時に目覚ましをかけてまで聴きたかった特集、3時からは「歌の中の果実・果物 フルーツソング・アラカルト」でした。なので事前に一切ネットで調べずに、この曲がかかるんじゃないかと予想したものが10曲あります。

結果、予想して実際にかかった曲は次の通り。

・君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。/中原めいこ
・いちご白書をもう一度/バンバン
・リンゴ追分/美空ひばり
・黄色いさくらんぼ/スリー・キャッツ
・みかんの花咲く丘/川田正子

一方、予想してかからなかった曲は次の通り。

・ガラスの林檎/松田聖子
・林檎殺人事件/郷ひろみ・樹木希林
・とんでったバナナ/童謡(バナナが一本ありましたってやつです)
・メロンの気持/森山加代子
・桃色吐息/橋真梨子

ちなみに、2時からの特集は1982年の洋楽ヒット曲で、私にとってはど真ん中ストライク、当時中学3年生の青春真っ盛りの時に聴いた曲ばかりで、今でも車の中でUSBメモリから流れています。

さてそして、明日の深夜ラジオの放送予定では、「宇宙・天体にまつわる洋楽」となっています。ここで大胆予想をしてみたいと思います。これも一切ネットでは調べていません。一応10曲。

・Fantasy/アース・ウィンド・アンド・ファイアー(邦題「宇宙のファンタジー」)
・Planet Earth/デュラン・デュラン
・New Moon on Monday/デュラン・デュラン
・Venus/バナナラマもしくはショッキング・ブルー
・Sun City/アーティスツ・ユナイテッド・アゲインスト・アパルトヘイト
・Stars/ヒア・アンド・エイド
・Space Oddity/デヴィッド・ボウイ
・Major Tom/ピーター・シリング
・Moon River/オードリー・ヘプバーン
・When You Wish upon a Star/ディズニー

ほかにもStargazer/レインボーや、Moonchild/アイアン・メイデンなども思い付きますが、これらはあまりにもマニアックなもので。

さて、どうなることやら明日深夜。
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2022年09月30日

スレイドのケルトかなという曲

80年代の洋楽ファンなら、クワイエット・ライオットの「Cum On Feel The Noize」を聴いたと思いますが、これがカバーだったということを知ったのはずいぶん後のことでした。ちなみにこの間奏のギターソロは秀逸だといつも思っています。



オリジナルはスレイドです。ヴォーカルの声が似ているのですよね。



なので、クワイエット・ライオットはスレイドのほかの曲もカバーしています。「Mama Weer All Crazee Now」。



オリジナルはこちら。



そしてそのスレイドの曲で、いわゆるケルト音楽を感じさせられた曲がありました。「Run Runaway」です。



ケルト音楽といえばその名のごとく、ケルティック・ウーマンの「You Raise Me Up」が荒川静香さんのスケートで流れましたね。

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2022年09月24日

デンマークのユーロビート

最近音楽ネタのブログばかりだなと思われるかもしれませんが、別に探しているわけではありません。AIだか何だかわかりませんが、自分の好みを登録しておくと自動的に音楽を配信してくれるサービスを聴きながら寝付いていて、時折おっと思うことがあって書いているだけです。

今回流れてきたのはアクアというグループの「Roses Are Red」という曲です。思い切り当時のユーロビートですが、あれっこれと似た曲を聴いたことが・・・。



思い出したのが、スマイルの「Butterfly」です。調べてみるとアクアはデンマーク出身、そしてスマイルもデンマークです。



そして以前にも書きましたが、「Dub-I-Dub」のミー・アンド・マイもデンマーク。



ユーロビートなのでデンマークはその通りでしょうが、これらは同じプロデューサーでしょうかね。
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2022年09月19日

メギツネでいろいろ思う曲

先日、男勝りではなくかわいい系の女性ヘビーメタルバンドのことを記しましたが、その際にBABYMETALではありませんよと書きました。が、何とそのご紹介したネモフィラが、BABYMETALのカバーをしていました。

まずはオリジナルのBABYMETALから。



そしてネモフィラ。



違いは、BABYMETALは歌だけですが、ネモフィラは演奏もしていること。途中の「さくらさくら」のメロディーでは、ネモフィラはデスメタル系になっています。

また、両方とも歌の途中で「なめたらいかんぜよ」と出てきましたが、今の若い人はこれが何だかわかりますかね。バックに私と同世代のプロデューサーが付いていると思われます。

思えば、メギツネは英語ではvixen。ヴィクセンというガールズバンドがありました。曲は「Edge Of A Broken Heart」しか知りません。



ちなみに、日本在住で日本語堪能な元メガデスのギターリスト、マーティ・フリードマンが若い頃結成していたバンドもヴィクセンだそうです。

また、ジミ・ヘンドリックスでは「Foxy Lady」という曲がありました。



さらには、スーザン・アントンの「Foxy」という曲もありました。



キツネは何かと女性なのでしょうかね。
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2022年09月08日

ボニーMは知らなくても・・・

昨年の東京オリンピックの際、IOCのバッハ会長の言動や行動が取り沙汰されました。ネット上で「次にバッハが言いそうなこと」としてあったのが、「私のことを嫌いになっても、オリンピックは嫌いにならないで下さい」でした。

それで思い出したわけではありませんが、ボニーMというグループは知らなくても、この曲は聴いたことはあるでしょうというものです。「Happy Song」です。



このグループは一応ドイツ出身ということになっていますが、プロデューサーがドイツ人というだけで、メンバーにドイツ人は一人もいません。この辺は同じドイツ出身のジンギスカンとは違うところですが、何とジンギスカンはボニーMのヒットを見て結成されたグループだそうです。

ボニーMでほかに印象に残っているのは、「Daddy Cool」と「Sunny」ですね。





ジンギスカン結成の元となったのは「Rasputin」だそうです。



ちなみに、ネット上で「次にバッハがやりそうなこと」としてあったのが、「大阪の串揚げ屋でソースの二度づけ」でした。
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2022年08月29日

女性が二人称でキミはいつから

男性の歌では昔から、相手の女性のことを「あなた」「おまえ」「キミ」などいろいろありましたが、女性の歌では相手の男性のことはまず「あなた」だけでした。それが今では「キミ」が当たり前で、「あなた」などはまず聴き当たりありません。

ではいつ頃からこれが出てきたかとふと考えてみたら、私が思い付くところジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」ではないかと。ヴォーカルのイリアさんはこの曲では思い切りファルセットで歌っていますが、地声はとても低いです。



ただ、女性が相手の男性のことを「キミ」と呼ぶのはいっこうに構いませんが、自分のことを「ボク」と呼ぶのはどうしても違和感があります。それを最初に思ったのがAKB48の「ヘビーローテーション」です。



思えば当時、女性が相手の男性のことを「あなた」以外に呼んでいた歌がありました。世良公則&ツイストの「あんたのバラード」です。歌っているのは男性ですが、歌詞は女性の曲です。同じパターンは「 性 (サガ)」でもありました。



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2022年08月25日

くどいですがSeparate Ways

先日書いたジャーニーの「Separate Ways」ですが、コメントをいただいてそれに返したことを書かずにいられなくなりました。

このイントロのギターを聴く度に思い出すのが、プリプリの「Romancin' Blue」です。シングルカットされているかわからないくらい、そんなにメジャーな曲ではありませんが、私は大好きです。本命の彼女がいる彼との悲しい恋の話ですよね。明るい曲調から入って激しく暗くなっていくというコントラストも秀逸だと思います。

この曲はイントロが長いのと、その「Separate Ways」のギターに似ている箇所が出てくるのがサビのところなので、じれったい方は下記の動画で1分30秒あたりから再生して下さい。



ちなみに再掲しますが、ジャーニーのイントロはこちら。

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2022年08月24日

アダムの林檎はKill The King

備忘記録を見れば4年前にちょっと書いていたようですが、久しぶりに聖飢魔IIの「アダムの林檎」を聴いたので再び。このイントロはレインボーの「Kill the King」だなと私は以前から思っています。世代的にも影響を受けているはずですし。





また、これも備忘記録を見れば何と10年前に書いていました。SHOW-YAの「限界LOVERS」のイントロは、アイアン・メイデンの「Back in the Village」だと思います。これも世代的に影響を受けているはずです。



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2022年08月21日

かわいい系のヘビーメタル

とは言ってもBABYMETALのことではありませんよ。先日ご紹介したネモフィラが面白くて、最近ハマっています。

これまでガールズバンドのヘビーメタルは、男勝りの激しさを全面に打ち出すというパターンが、今も昔も、日本も海外も変わらぬ傾向であるという印象があります(詳しくは長くなるので今回は避けます)。

ところがこのネモフィラは珍しく、本格的な演奏や歌唱にもかかわらず、ところどころにかわいさを現しているのが特徴的だと思います。今のところオリジナル曲は少なくカバーが多いですが、例えばKISSの「Detroit Rock City」。



細かい演奏や歌い方、そしてメイクまでオリジナルに実に忠実で面白いです。

またヘビメタではありませんが、プリプリの「Get Crazy」もカバーしています。ドラムは何と本家の富田京子さん。



このヴォーカルの子の声は、奥居香さんがシャウトした時の少ししゃがれた声にとても似ていると私は思います。

ほかにもカバー曲が多数アップされているのですが、嬉しいのは私にとっては娘みたいな世代の子たちが、私の世代の曲をカバーしていること。例えばアイアン・メイデン、ボン・ジョヴィ、モトリー・クルー、スキッド・ロウ、ハロウィンなど。

もともとブレイクのきっかけは、私が一番好きなアイアン・メイデンの「The Trooper」だったそうです。

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2022年08月10日

オリビアの思い出

この日の訃報でおそらく多くの日本人は三宅一生さんの方に関心があると思いますが、私にとっては断然オリビア・ニュートン・ジョンの方です。

私が能動的に初めて聴いたのはアルバム「Physical」ですが、その前に中学2年生の英語の時間にオリビアの曲に触れているのです。その英語の女の先生がユニークで、オリビアの「Take Me Home, Country Roads」(邦題:カントリー・ロード)を生徒一人一人に歌わせるという授業がありました。

洋楽に詳しかった友人は「これはジョン・デンバーの曲だ」とただ一人看破していましたが、「Physical」が最初の印象だったので、かつてはカントリー歌手だったということはずいぶん後になって知りました。なので今でもこの曲は全部歌詞をそらんじられます。

「Physical」でイメチェンしたと当時は言われました。その前のジョン・トラボルタとの共演や「ザナドゥ」などの清純派イメージというのは後で知ったことです。カントリーと「Physical」の間にこうした時期があったようです。

さて一曲といきたいところですが、当時私の部屋の壁に貼ってあった女性アーティストのポスター2つのうち1つのオリビアですから、せめて3曲紹介させて下さい。

まず「Physical」A面1曲目の「Landslide」。今の若い人にA面とかB面と言ってもわからないでしょうね。よく選挙で「地滑り的勝利」などという表現がなされる時、いつもこの曲を思い出します。



そして同じアルバムから「Make A Move On Me」。早く私を口説いてという曲ですよね。歌い方からもその雰囲気が現れています。



そしてこれはアルバム外ですが「Heart Attack」。出だしからのベースのリフがいい。ベースが際立った曲というのは私は大好きです。



ちなみに、部屋に貼ってあったもう1枚の女性アーティストのポスターは、シーナ・イーストンです。
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2022年08月08日

面白すぎるSeparate Ways

最近ネモフィラという日本のガールズ・へヴィメタル・バンドを知りました。最初に聴いたのはジャーニーの「Separate Ways」のカバー。これが面白すぎる。寝る前にスマホで観たのですが、眠れなくなった。

ビデオの中で、なぜ楽器もないのに演奏のフリをしているのか、なぜ突然画面の前を男の人が横切るのか、なぜメンバーが同じ方向を向いて歌っているのか。



答はすべてジャーニーのオリジナルビデオにあります。



もう一つ、なぜドラマーの子はヒゲを付けているのか。これはジャーニーのビデオでわかりますが、もう一つ、なぜカエルのTシャツを着ているのか。

実はこの子はバンドに参加する前にネットで有名になった子で、私はずいぶん前から知っていました。X JAPANの「紅」を叩いて話題になったと思います。いつの間にか大人になっていました。



ちなみに、ジャーニーは当時このPVがとても嫌だったそうです。プロデューサーだか監督だかに無理やり撮らされたとか。確かに内容を見ればそうですよね。
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2022年07月25日

80年代に軟弱化したグループ3

かつてはハードな曲を歌っていたのに、80年代に入り商業志向なのかガラッと路線を変え、曲調も歌詞も軟弱なものになっていったグループを3回にわたって取り上げています。トリはフォリナーです。

当時ベストヒットUSAを観ていて、あぁまたこの曲がビルボードチャート1位かと何週もがっかりしたのが、「Waiting For A Girl Like You」です。映像も暗いが曲調も暗い、おまけに歌詞が軟弱。



「君のような女の子を待っていた」。学生当時、サークルの女の子に「どんな人がタイプ?」と訊くと、「好きになった人がタイプ」といった、禅問答のようなことがありましたが、待っていた女の子というタイプがあるのでしょうか。

いや、もともとこういうグループならば文句はないですよ。しかしフォリナーはその前に、ハードロックで素晴らしい曲をいくつも出しているのです。今回この3回の連載を思い付いたきっかけになった曲が、車の中で聴いた「Urgent」です。



このほかにも 「Feels Like The First Time」、「Cold As Ice」、「Hot Blooded」など、ハードで硬派な曲がいくつもあります。

そして2匹目のドジョウを狙ったのが「I Want To Know What Love Is」で、これも大成功しました。もちろん私は好きではないです。



実はこの軟弱2曲の間に、「Juke Box Hero」があります。元の路線に戻った感じで、私はフォリナーの中で一番好きな曲なのですが、あまりヒットしなかったためか邦題「アイ・ウォナ・ノウ」になったと思っています。



詳しくは別の機会に書こうと思いますが、ハードロックやヘヴィーメタルのバンドがラブソングを歌ってほしくないわけです。いかつい格好をしてダミ声で、「I can't live without you」はやめてくれということです。
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2022年07月24日

80年代に軟弱化したグループ2

第2回はシカゴです。私が一番印象に残っているのは「Hard To Say I'm Sorry」ですが、やはりスローバラードなので今ひとつ好きになれませんでした。



ほかにも同じ路線で「You're the Inspiration」



ピーター・セテラがソロになっても「Glory Of Love」



ところが遡ってみると、あるじゃないかとんがった曲が。「25 Or 6 To 4」がなかなか覚えられなくて、邦題の「長い夜」(松山千春さんではありません)。



このヴォーカル、同じピーター・セテラですよ。曲とともに見た目も全然違う。特に髪型。

ウィキペディアによると、シカゴはロックバンドと書かれています。しかし80年代は明らかに違和感があります。これもヒット曲のために路線を変えた軟弱化の一例かと。

さて次は最終回、真打ちの登場です。さて、どのグループでしょうか。
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2022年07月23日

80年代に軟弱化したグループ1

私が盛んに洋楽を聴いていた1980年代のグループが、遡ってみれば以前よりずいぶんと軟弱になったなと思い当たることがいくつかあります。これらを3回シリーズで記していきたいと思います。きっかけは車の中で聴いたある曲です。

第1回はクール&ザ・ギャングです。私が初めて聴いたのは「Joanna」でした。当然、あぁこういうスローバラード系のグループなのかなと思っていました。詩の内容も軟弱だし。



実は、今は歳を重ねてこうしたスローテンポな曲も楽しめますが、若い頃はイライラして嫌いでした。だからクール&ザ・ギャングについても良い印象は持っていませんでした。

ところがその後遡ってみると、「Celebration」



「Get Down On It」



と、アップテンポでとんがった曲があるじゃないかと。私はこちらのクール&ザ・ギャングの方が断然好きです。調べてみるとこの2曲も80年代初頭なのですが、思い切り70年代の香りがします。

思えば時代的に比較されるアース・ウィンド・アンド・ファイアーについては、こうした軟弱化は思い当たりません。アースはいつでもアースのサウンドだったなと。

さて、第2回はどのグループでしょうか。
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2022年06月17日

インパクト抜群のハレルヤ

もともと「ハレルヤ」という言葉は、神を讃えるといった意味だそうですが、日本では「晴れる」にかけて、そのような使われ方がよくされますね。SMAPの曲で、「明日からハレルヤ」というのがあったと思います。

いつも早起きなのでテレビも朝4時から観ているのですが、ずっとBSでイギリスの音楽番組をやっています。この日それを観たところ、懐かしやウェザー・ガールズが出ていました。曲はこれしか知らない「It's Raining Men」、邦題は「ハレルヤ・ハリケーン」らしいです。



以前小林克也さんが、「80年代は何でもありの時代でした」と言ってこの曲を紹介していましたが、このインパクトは強烈です。ゴスペル系の人たちですかね、歌はとてもうまい。

しかし、もともとハレルヤと天気は関係ないはず。たまたま日本語にかかったことで、日本でヒットしたのでしょうかね。
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2022年05月14日

ビートルズ1曲目からやられた

ビートルズはいわゆるリアルタイム世代ではなく、デビュー当時はまだ生まれていませんでした。たくさんの有名な曲がある中で、デビューアルバムのA面1曲目(今の世代には通用しないかな)って何だと思います?

今回初めて知ったのですが、何と「I Saw Her Standing There」ということです。これって結構売れ出して最盛期の曲かと思っていました。最初の曲がこのクオリティーですから、これはやられるわけです。



やられると言えば、「Yesterday」の2つ目のコード進行にやられたという音楽関係者が結構多いということを聞いたことがあります。



この「I Saw Her Standing There」は後にティファニーがカバーしていて、その際は「I Saw Him Standing There」となっていました。



このパターンはほかにもあって、ジョーン・ジェットの「I Love Rock'n Roll」では歌い出しが「I saw him」なっていますが実はこれもカバーで、オリジナルのアローズでは「I saw her」となっています。





話をビートルズに戻しますが、私が2つの理由で衝撃的と思っている曲が「A Hard Day's Night」です。一つはそのイントロの不協和音です。こんな曲ってほかにありましたっけ。



もう一つはその邦題です。「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」。これもう少しどうにかならなかったものですかね。
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2022年05月12日

You Can Set Me Freeで連想

いつもの寝起きの深夜ラジオもそうですが、寝入りの時も音楽を聴いています。今はありがたいもので、YouTubeでお気に入りのジャンルやアーティストを登録しておくと、ランダムでいろいろな曲を流してくれます。

今回驚いたのは、「You Can Set Me Free」という曲です。Coo Cooというグループらしいのですが、もともとこのタイトルで思い出した曲があって、聴いてみたら何とその曲そのまんま。



それは、バナナラマの「Love In The First Degree」(邦題:第一級恋愛罪)です。その歌詞のサビで「Only you can set me free」というのをよく覚えており、あれっそのまんまじゃんと。リズムもメロディーもアレンジもよく似ています。



寝入りばなに聴いたこの曲ですが、急きょ飛び起きてこのブログを書いた次第です。それほど衝撃的でした。どっちが先なのかな。
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2022年04月04日

ジョンで始まるミュージシャン

先日の深夜ラジオの特集は、「ジョンという名のミュージシャンたち」でした。当然、ジョン・レノンやジョン・デンバーは予想通りでしたが、あとは意外でした。

何でレッド・ツェッペリン?あぁ、ドラムのジョン・ボーナムか。何でセックス・ピストルズ?あぁ、ボーカルのジョン・ライドンか。

私としては、ジョン・ボン・ジョヴィは来るかと思っていました。あと、ジョン・メレンキャンプも。ちなみにジョン・メレンキャンプは後の名前で、その前はジョン・クーガー・メレンキャンプ。本名にクーガーを付けろとプロデューサーに言われたらしいのですが、本人は嫌だったと聞いたことがあります。



一応予想通り入っていましたが、曲が違ったのはジョン・フォガティ。この人の曲と言えば「The Old Man Down the Road」でしょう。曲も良いのですが、何と言ってもそのPV。あのカメラワークはどうやって撮ったのだろうと。



何かテキサスの香りがする曲ですね。テキサスと言えばZZトップ。

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2022年03月30日

多分先生が好きな甲子園応援歌

高校野球が盛り上がってますね。そのブラスバンドによる応援歌と言えば、ピンク・レディーの「サウスポー」だったり、山本リンダさんの「狙いうち」だったりするのが定番です。

しかし今回いつも気になっていたのが、今日の準決勝で勝ち上がった滋賀の近江高校の曲です。ヨーロッパの「The Final Countdown」なのです。これは初めて聴きました。

何が違うのかというと、ピンク・レディーや山本リンダさんはテレビで過去の曲ということでよく紹介され、今の高校生も知る機会はあるはずです。でもこのヨーロッパという80年代のヘヴィメタル・バンドを知る機会はないでしょう。

だから多分、ブラスバンド部の先生の入れ知恵だったのではないかと思ってしまいます。「サウスポー」や「狙いうち」はその歌詞の意味するところはわかりますが、この曲は果たして何だろうと思うと、なおさら単なる好みだったのではないかと。

歌詞については以前記したように、洋楽の定番である脚韻がここでも使われています。venusとseen usです。お確かめ下さい。

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2022年03月29日

「I Feel for You」もカバー

これまでいくつも「えっ、これってカバーだったの」という曲がありましたが、またもやです。先日の深夜ラジオは1985年特集、私にとっては洋楽青春ど真ん中で、一曲を除いてあとはすべて馴染みのあるもの。

普段車の中で聴いているのになぜわざわざ夜中に起きて聴くの?と思われるかもしれませんが、楽しみなのはその曲にまつわるエピソード。これは「ベストヒットUSA」の小林克也さんの話と同じです。

そこで今回驚いたのは、チャカ・カーンの「I Feel for You」が何とプリンスのカバーだということでした。



この曲はポインター・シスターズもカバーしているらしいです。



しかし改めて比べてみても、チャカ・カーンのアレンジが秀逸です。有名なDJの人が参加しているそうですね。ハーモニカはスティーヴィー・ワンダーだとか。

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2022年03月28日

冒頭のサビが違う歌詞

邦楽洋楽問わず、曲の冒頭にいきなりサビの部分を持ってくるパターンはよくあります。例えば先日記したシブがき隊の「NAI・NAI 16」。



例えばビートルズの「She Loves You」。



いずれもこれらはサビの部分と同じ、つまりメロディーも歌詞も同じというごく普通のパターンです。

しかし、サビのメロディーは同じでも歌詞が違うという珍しい曲があります。チェッカーズの「星屑のステージ」です。サビの「ほーしくーずのーステージー」と同じメロディーで、冒頭は「むーねにーほほーをうーずめー」となっています。



チェッカーズの曲は売野雅勇さんと芹澤廣明さんのコンビによるものが多いですが、果たしてこれはどちらの方の発想か。見事なものです。
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2022年03月26日

アメリカン50’のリズム

以前地元のFMに出演して音楽の話をした際に、パーソナリティーの方から「当時の音楽ってこういうリズムが多いですね」と言われたことがあります。確かに時代によって共通したリズムはあるようです。

私がよく思うのは、アメリカン50’のリズムです。ドラムやパーカッション、キーボードなどによる「タタッタ タタッタ」というものです。その代表曲の一つが、コニー・フランシスの「Lipstick On Your Collar」です。



このリズムでいつも思い出すのが、ユーミンの「ルージュの伝言」です。このライブの映像からも、明らかに当時の音楽を意識していたのがわかります。



そしてこの度、あれっこれもじゃないかと思ったのが、シブがき隊のデビュー曲「NAI・NAI 16」です。冒頭のサビのメロディーの後、「笑わせるぜ」からはじまるところです。



「NAI・NAI 16」を久しぶりに思い出したのは、地元のテレビ局で夕方やっている番組の中、賞品が当たるイントロクイズがあるのです。いつもたいていわかるのですが、番組中ヒントを出し過ぎて皆わかってしまい、なかなか抽選に当たりません。
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2022年03月25日

往年の音楽ネタ漫才

私が子供の頃、特に年配の方の夫婦漫才というのがよくあり、その中で当時流行っていた楽曲にケチを付けるというパターンがありました。ぼやき漫才とも言われたかと思います。

先日の深夜ラジオは竹内まりやさんの特集で、その中で河合奈保子さんに楽曲提供した「けんかをやめて」がありました。それでこのことを思い出したのですが、その漫才では「お前のせいや!」と突っ込んでいました。



また、研ナオコさんの「かもめはかもめ」もやり玉に上げられていました。「当たり前やないか!」と。これは中島みゆきさんの楽曲提供ですね。



動画を探したら、井上陽水さんの「夢の中へ」もありました。ちょっと間違ってますけどね。

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2022年03月09日

ロネッツのもっと似てる曲

この前の日にロネッツの「Be My Baby」とシーナ&ザ・ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」が似ているということを書きましたが、思い返してみるとそのイントロがもっと似ている曲がありました。



ビリー・ジョエルの「Say Goodbye To Hollywood」です。ドラムのリズムですね。



ハリウッドといえば、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドを思い出します。この主語動詞からなる文章のようなグループ名は、フランク・シナトラが歌謡界から映画界に行ってしまったということらしいです。

曲は「Relax」しか知りません。私はオフィシャル・ビデオよりもライブで懐中電灯を掲げた映像の方が印象に残っていて、3年前のROCKのイベントでも再現したくらいでした。



文章のようなと言えば、曲名でもメリサ・マンチェスター の「You Should Hear How She Talks About You」があります。

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2022年03月08日

Be My Babyの2曲

いつも聴いてるNHKの深夜ラジオ、シンガーだけでなく作詞家や作曲家の特集がありますが、最近は音楽プロデューサーの特集もあります。先日はフィル・スペクターでした。

その中でロネッツの「Be My Baby」があり、これは以前書いたようにそのイントロがシーナ&ザ・ロケッツの「ユー・メイ・ドリーム」を連想させます。





そして今回の連想は、同じ「Be My Baby」という曲のタイトルです。吉川晃司さんと布袋寅泰さんによるCOMPLEXというユニットによるものです。



ちなみにこの曲は、山田邦子さんによるものもありました。動画は見つかりませんでした。
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2022年01月19日

今さら「U.S.A.」の地球人

3年くらい前ですかね、DA PUMPの「U.S.A.」という曲が流行りましたね。その中の歌詞で「地球人」というのがあり、不思議な言葉だなとずっと思っていたのですが、この度というか、今さらというか、やっとそのルーツがわかりました。

何とこの曲もカバーだったのです。ジョー・イエローというイタリアの人によるものです。その歌詞の中で「cheek to cheek」という部分が、確かに空耳で「地球人」と聞こえます。ぜひ確かめて下さい。





私の世代でチークと言えば、マッチの「ヨコハマ・チーク」。これも松本隆さん、筒美京平さんの黄金コンビ。



また、当時のディスコでチークタイムの定番だった曲は、スパンダー・バレエの「True」。チークタイムに入る直前にはビリー・ジョエルの「Tell Her About It」。なぜならば、その邦題が「あの娘にアタック」。



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2021年12月15日

Goody Two Shoesの2曲

いつものように突然頭をよぎる音楽、今回はアダム&ジ・アンツの「Prince Charming」です。この曲は最初から最後までほとんどリズムやメロディーが変わらず、あれっこれで終わり?といった感じの曲です。Prince Charmingとは理想的な男性といった意味のようです。



アダム・アントと言えば私の中では「Goody Two Shoes」です。Goody Two Shoesとは良い子ぶってるといった意味のようです。歌詞の中に「酒も飲まない、煙草も吸わない、何やってるの?」といったサビがあります。



そしていつもの連想。気付いている人はそう多くないと思いますが、ジェネシスの「Land of Confusion」のPVの冒頭で、レーガン大統領の人形が「Goody Two Shoes」と言っています。このビデオはかなり奥が深く、政治的なメッセージも多分に含んでいると思われます。



最後にレーガン大統領が「ひどい夢を見た」と言っていますね。
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2021年12月14日

ディオンヌのあの曲もカバー

いつも書いているように寝るのは20時、起きるのは4時ですが、その前に2時には目が覚めて、深夜ラジオを聴いていることが多いです。そして今朝は1986年の洋楽ヒット曲特集、頭が冴えるのは当然です。そのため今日は寝不足気味。

今回驚いたのが、ディオンヌ・ワーウィックが、スティーヴィー・ワンダーやエルトン・ジョンなどと共演した(実はもう一人のグラディス・ナイトという人はよく知らない)「That's What Friends Are For」(邦題が「愛のハーモニー」というのも知らなかった)。



何とこれもカバーで、もともとはロッド・スチュワートによるものだとか。全然知りませんでした。



ちなみにその1986年のヒット曲で流れていたのは、スウィング・アウト・シスター、マイアミ・サウンド・マシーン、バングルス、ベルリン、ピーター・ガブリエルといったところでした。時代ですね。その中でも特に時代だなと思うのはこれとこれかな。



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2021年11月10日

横浜銀蝿似てる歌い出し2曲2組

いつも書いているように、急に思い出す音楽がよくあります。今回は横浜銀蝿で、あれっ、これってあの曲の歌い出しによく似てると思った件2つ。もともと何となく横浜銀蝿は似てる曲が多いなと思っていたのが、きちんと分析できました。

一つは「ぶっちぎりRock'n Roll」と「INSTANT GENTLEMAN」。ともに歌い出しです。





もう一つは「羯徒毘璐薫'狼琉」と「いかしたDance Tonight」。これも歌い出し。





ちなみに「羯徒毘璐薫'狼琉」は「かっとびロックンロール」と読みますが、その当時中学生だった私はこれを模して、上履きに書く名前に本名の漢字の代わりにわざと難しい漢字を当ててマジックで書いたものでした。
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2021年10月12日

初めて食べたシイラのカマ

どの魚もカマはあるわけですが、通常食べるのはマグロやブリなどといった大型の魚のものですよね。思えばこの魚も大型になるのであった、シイラのカマというものをこの度初めて食べました。もちろん炭火焼き。そもそも売られているのを見たのも初めてです。

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この黄色い皮の部分はどこかで見たことがあるが何だろうと思っていたのですが、店員さんに訊いてあぁなるほどと。言われてみれば、ずいぶん前にクルーザーからルアーで釣った姿そのままの色でした。ハワイでマヒマヒと呼ばれる魚ですね。

この炭火焼きのほか、加熱してほぐしてそぼろ風にしたり、だしをとって汁ものにしたり、いろいろと楽しめました。しかし今回の本題はこの食材ではありません。またいつもの連想音楽です。

シーラ・Eです。パーカッショニストがソロで曲を出したのは、この人しか知りません。また、曲も「The Glamorous Life」しか知りません。プリンスのバックで演奏していて、見そめられたとか。



テレビCMにも出ていました。シンバルをキックする姿が忘れられません。道具を大事にするイチロー選手が、メジャーリーガーがベンチの上に置いてあるグローブを座布団代わりに座っていたのに驚いたという話を思い出します。

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2021年10月03日

ギャランドゥの元の曲?

この前の日に「ギャランドゥ」のことを書きましたが、ふと思い返せば似た曲を聴いたことがあったなと。しかもかなり速いテンポの曲で。

調べてみるとありました。デッド・ケネディーズというグループの「Winnebago warrior」という曲です。意味は、アメリカ先住民の戦士だとか。グループ名もケネディ大統領のことかと思いますが、デビューアルバムの邦題が「暗殺」ということなので、やはりそうなのかと。



一応「ギャランドゥ」も。

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2021年10月02日

日付のタイトルで思い出した曲

NHKの「日本人のおなまえ」という番組がありますね。そこで曲名の由来についての特集がありましたので興味深く観ました。もんたよしのりさんによる「ギャランドゥ」の話は以前に聞いて知っていたのですが、今回初めて知った卒業ソングとして定番という「3月9日」とか、それを歌っている「レミオロメン」とか、全然知りませんでした。

そもそもこの曲は卒業ソングではなく、幼なじみの結婚式のために作った曲だとか。この辺は平松愛理さんの「部屋とYシャツと私」に通ずるものがありますね。その結婚式の日が3月9日で、たまたま卒業シーズンに重なったということだとか。

今回はかなりマニアックですよ。この日付という曲のタイトルで思い出したのが、アイアン・メイデンの「The Ides of March」です。インストゥルメンタルの短い曲ですが、意味はジュリアス・シーザーが暗殺された3月15日です。



映画「ジュリアス・シーザー」でも、クライマックス前に「3月15日に気を付けよ」という台詞が出てきます。また、有名な「ブルータス、お前もか」という言葉は、映画では単に「ブルータス・・・」としか出てきません。

いつの日か詳しく書こうといつも思っているのですが、私の一番好きなヘヴィー・メタル・バンドであるアイアン・メイデンは、もちろんヴォーカルもいますが基本的にはインストゥルメンタル・バンドだと思っています。

そこで最近知った日本のインストゥルメンタル・バンドの、女性のギターリストがジューダス・プリーストの「Painkiller」を弾いていたのに大いに興味を持ちました。私が知る限り、ジューダスのもっともハードな曲をこの細腕で・・・といった感じです。



この種の話は芋づる式できりがありませんので、今回はこの辺で。
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2021年09月26日

古市と高市で古井戸と高井戸

フロイトの錯誤行為をその都度思い出すような、特にお酒が入ると簡単な言い間違いを聞くことがよくあります。今回の自民党総裁選挙で、高市さんのことを古市さんと言った家人がこの日いました。

そこで思い出したのが古井戸と高井戸です。その家人は、古井戸の「さなえちゃん」を知らないということでした。



高井戸は竹中直人さんによるパロディー。もちろん家人も知りません。



竹中直人さんといえば、現在のように俳優として活躍する前は、お笑い芸人としてテレビに出ていました。印象に残っているのは、「笑いながら怒る人」。あと、「あいうえおを感情を込めて言う人」です。



思えばブラザー・トムさんも警察官コントで当初お笑い番組に出ていました。ちなみに、高市さんもさなえちゃんでしたね。
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2021年09月24日

「more night」で連想の曲

いつもある曲を聴いて別の曲を連想するという話を書いていますが、それはほとんどの場合それぞれの曲が知っているものなので、いい加減ネタが尽きて来るだろうと思っていましたが、そうでもありませんでした。

この日ドライブ中にかかったのがフィル・コリンズの「One More Night」。



これで思い出したのが、ポール・マッカートニーの「No More Lonely Nights」。



違いはnightの単数形と複数形。フィル・コリンズはあとたった一夜だけというのに対し、ポール・マッカートニーは孤独な夜をいくつも過ごしてきたということになります。

また以前から気付いていたのは、フィル・コリンズの曲で歌詞は「because I can't」のはずが「ザイキャント」と聞こえるのに対し、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「Stuck With You」でも「because I can」のはずが「ザイキャン」と聞こえることです。



これも一つの連想パターンです。
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2021年09月12日

サル、ゴリラ、チンパンジー

今年は新しく借りた畑の片隅でキクイモが自生しています。糖尿病の義父のためにもその収穫時期を妻と話していて、食べ方としてその食感からクワイと同じような使い方はどうかということになりました。

そこでいつもの連想癖、「クワイ河マーチ」です。映画「戦場にかける橋」のテーマ曲ですよね。



これを聴いたのは小学生の時で、なぜか休み時間になるとこのメロディーに合わせて「サル、ゴリラ、チンパンジー」と歌っていたのを覚えています。

よくこれと間違うのが、映画「大脱走」のテーマです。最近どこかの国でこれを思わせるような脱走事件がありましたね。



脱出で思い出す映画はほかに、「勝利への脱出」とか「ショーシャンクの空に」といったものがありました。これも一種の連想癖。

いやぁ〜映画って本当にいいものですね。それでは、さよなら、さよなら、さよなら。これらがわかる人は50代以上かな。
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2021年09月08日

time goes by so slowlyの2曲

コロナで全然外に出ていません。おうち生活が続くというのは誰もがそうでしょうが、だからこそ昔の音楽を思い出すことが多い日々です。今回は車の中で聴いたライチャス・ブラザーズの「Unchained Melody」。



その中で「time goes by so slowly」という歌詞が出てきます。これまで何度も聴いているのに、今回初めて連想したのがマドンナの「Hung Up」です。冒頭から同じ歌詞が出てきます。



ライチャス・ブラザーズについては以前にも書いていました。ちなみにライチャス・ブラザーズは本当の兄弟ではないようで、これはブルース・ブラザースやバブルガム・ブラザーズでも同じです。逆に、ビージーズは本当の兄弟なのにブラザーズとは言っていません。

マドンナについては、以前地元のFM番組に出演した時には時間の関係で話せませんでしたが、実は松田聖子さんとの共通点を感じています。マドンナの最大のヒット曲は80年代の例えば「Like a Virgin」などと思うかもしれませんが、実際はこの「Hung Up」なのです(ここまではFMで話しました)。

同じく松田聖子さんの最大のヒット曲はアイドル時代のそれではなく、「あなたに逢いたくて」なのです。マドンナは50代の曲でしたが、これはいくつくらいの時の曲でしょうかね。



同じ曲を何十回聴いていても、新たな気付きはあるものです。
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2021年08月08日

オリンピック中に流せない曲

今年は畑が広がったこともあり、またありがたいことに注文が大幅に増えたこともあり、毎日すごくすごく忙しいです。朝4時に起きて最近は炭火焼きを始めるのは夜7時まで、休みなくいろいろな作業が続きます。

野菜の収穫作業、加工作業、調理作業、畑の除草作業で一日があっという間に終わります。いずれも同じ動作の繰り返しの単純作業なので、その間にいろいろなことが頭を巡ります。

ここ最近はオリンピックがあったのでその関連も多く、その中でこの曲は開会中に流せないだろうなというものを思い出しました。槇原敬之さんの「世界に一つだけの花」です。SMAPへの楽曲提供の方が知られていますかね。

オリンピックでは金メダルを目指して毎日勝負の世界が繰り広げられていましたね。その中で、「No.1にならなくてもいい」とか、「僕ら人間はどうして一番になりたがる?」とか、そぐわないですよね。



それにしても事前には開催しない・開催して観客を入れる・開催して観客を入れないという3つの選択肢があったわけですが、私は今回の形態がベストだったと結果的には思っています。

私の大好きな音楽とともに、スポーツには国境を越える力があります。特に柔道や空手といった日本発祥のスポーツに、多くの海外選手が真剣に取り組んでいる姿を見るとなおさらです。
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2021年07月06日

脚本と編曲の共通点

FBの知り合いの投稿をきっかけに、この度ふと気付いたことがあります。良い原作と良い俳優がいてもその映画やドラマがヒットするとは限らない、良い詩と良いメロディーと良い歌い手がいてもその曲がヒットするとは限らない。

要はそれらをつなぐ存在、脚本と編曲の重要性です。子供の頃は脚本家という職業がわからなかったし、歌番組のテロップで出てくる編曲って何?としばらく思っていました。近頃は三谷幸喜さんや宮藤官九郎さんなど、脚本家にもスポットが当たっていますね。

それでふと思い出したのが、中原めいこさんの「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」です。このイントロの印象的なブラスがなかったら、あれほどヒットしただろうかと。ちなみに、モーニング娘。よりかなり前に句点を付けていたのは今回初めて知りました。



調べてみると、このイントロはこれだったそうです。



編曲でイントロと言えば思い出すのがワム!です。 冒頭に言葉が出てくる2曲、これらもこのインパクトがヒットにつながったのではないかと思ってしまいます。





ちなみに、中原めいこさんでもう一つ思い出したのが、中原理恵さんの「東京ららばい」です。久しぶりに聴いていい曲だなぁと思っていたら、やはり松本隆さんと筒美京平さんによるものでした。

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2021年06月29日

ルイ・ルイについて勝手な想像

数年前まで仕事で東京に通っていた頃に比べ、今はほとんど人と交わらない生活を送っています。なのでワクチンとも無縁、宝くじは買わないと当たらないのと同様、ワクチンも打たなければ100万人に数人と言われる重篤な副反応もありません。

普段は畑作業とその畑で穫れた野菜の加工作業に追われる毎日。単純作業が続くので、その間いろいろなことが頭を巡ってきます。この日はなぜか突然、太川陽介さんの「ルイ・ルイ」がヘビーローテーションでした。はてそこで、なぜルイ・ルイなのだろうと。



そこで勝手な想像、ネットで調べたわけではありません。太川陽介さんは略して太陽、いやそこから芸名が付いたのかなと。すると連想されるのが、中世フランスのルイ14世、太陽王と言われた人です。それこそネットで調べれば裏が取れるのかもしれませんが、そこまではしません。

ちなみに当時は何とか王と呼ばれた人はほかにもいて、パソコンなどの近距離無線通信規格であるブルートゥースは、コミュニケーションの重要さを説いたと言われる青歯王と呼ばれた人がいたらしいです。ずいぶん前に情報システムの講座の講師をしていた際に仕入れた情報です。
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2021年06月27日

レナウン娘で思い出した数々

先日小林亜星さんが亡くなりましたね。テレビでは代表曲として「レナウン娘」(正確には「ワンサカ娘」らしいです)を流していたそうですが、そこですぐに思い出したのが大川興業の「レバノン娘」でした。正式なパフォーマンスを観たことがありますが、動画はこれしか見つかりませんでした。



この「レナウン娘」は、何と当時シルヴィ・ヴァルタンが歌っていたようです。今回調べていて初めて知りました。



ちなみに、シルヴィ・ヴァルタンはウルトラマンのバルタン星人と共演していたことも観たことがあります。

そして、大川興業の代表が当時ある大臣にインタビューした際、日米安保を「レイプされたら助けるかどうかということだ」という話のことも思い出しました。確か「そんなこと言っていいんですか?」と返していた覚えがあります。

小林亜星さんは実にたくさんのCMソングを作っていたのですね。

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2021年06月14日

半分少女とはじめての出来事

普段車の運転中には、洋楽邦楽約2,000曲を収めたメモリーでランダムに流しているのですが、先日とあるスーパーの店内で流れていた曲、あれっこの曲入ってないなと思うものがありました。小泉今日子さんの「半分少女」です。



これでいつもの連想癖、歌詞の内容で似ているなと思ったのが、桜田淳子さんの「はじめての出来事」です。どちらも少女から大人の女への過程で誰もが感じるであろう恥じらいと戸惑いでしょうか。



キョンキョンで思い出したのが、以前のNHK朝ドラ「あまちゃん」で、薬師丸ひろ子さんの役のゴーストシンガーでキョンキョンの役の人が歌ったとか(当時観ていませんでしたので)。おいおい逆だろと思ったのは私だけではないはずです。

歌唱力は明らかに薬師丸ひろ子さんの方があり、先日の深夜ラジオでその特集がありましたが、作曲した松任谷由実さんが絶賛していたそうです(ちなみに編曲は松任谷正隆さん、作詞は松本隆さんという豪華メンバー)。

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2021年05月22日

歌手より前にいるダン池田

最近は昭和回顧の番組が多い中、この日は昭和の歌謡曲を特集している番組がありました。それを観ながら妻と話している中で、当時は生演奏が良かった、今は紅白を含めカラオケになっているのでつまらないということを言いました。

そこで引き合いに出した一つが、ダン池田さんです。パーカッションという役割は通常裏方ですが、この人は「ダン池田とニューブリード」というバンドを作ってリーダーになっています。また、バンドの配列でもパーカッションは後ろに控えていますが、何と歌手よりも前にいて演奏していることもありました。

その映像がこちら、山本リンダさんの「どうにもとまらない」です。



備忘記録を調べてみたら、3年半前にも同じ映像をご紹介していました。
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2021年04月30日

ファルセットで思い出す数曲

この日いつものテラスでの炭火焼きの後、家の中に入って妻と話していた会話の中で、ファルセット、いわゆる裏声のことが話題になりました。私はうまく歌えないからごまかすために裏声を使うという話でしたが、そんなことはない、素晴らしいファルセットがあるよと。

そこで即座に出てきた数曲のことを話したので、ここでもご紹介します。まずはキングトーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」。



洋楽ではフォー・シーズンズの「Sherry」。やはりフランキー・ヴァリはすごい。



そしてもう一つ、ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」です。ヴォーカルのイリアさんは本来もっと低い地声なのですが、ここではファルセットで歌っています。



その地声で歌っているのが「恋はベンチシート」。作詞は近田春夫さんです。



その近田春夫さんが作ったもう一つの曲が、ザ・ぼんちの「恋のぼんちシート」です。



こうした連想癖は止まりません。
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2021年04月05日

グルーヴ感ナンバーワンの曲

今朝の深夜ラジオはディスコミュージック特集でした。自分が番組制作者だったら取り上げるであろうど真ん中の曲ばかりで、すっかり目が覚めてしまいました。面白かったのが、この曲をかけたら次はこの曲だろうと思ったのが二回も的中したことです。

一つは、ボニーMの後のジンギスカン。どちらもドイツ(当時は西ドイツ)のプロデューサーが仕掛けたパフォーマンスグループで、詩とか曲よりもその動きが売りのようなところが共通しています。





もう一つは、テイスト・オブ・ハニーの後のアース・ウィンド・アンド・ファイアー。テイスト・オブ・ハニーは坂本九さんの「スキヤキ」が印象に残っていますが、今回はこれ。



アースはもちろんこれ。



深夜2時から3時、ほとんどがなじみのある曲だったので、布団の中で思わず体が動いてしまいました。そしてこれが、先日NHKの「チコちゃんに叱られる! 」で紹介されていたグルーヴ感なのだなと改めて感じました。

そのチコちゃんの番組で、音楽が脳に与える作用を研究している大学教授によると、このグルーヴ感を最も感じる曲というのが、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition」だそうです。確かに体が動きますね。

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2021年02月22日

また見付けたよ鼻歌検索

いつものことですが、急に昔聴いた曲が頭に浮かぶことがあるんですよ。でもあれっこれ何だったけという時に役立つのがGoogleの鼻歌検索。今回も見事にヒット、ポール・レカキスという人の「Boom Boom」という曲でした。



思い切りディスコミュージックですが、1986年リリースというこの頃は全然ディスコに行っていなかったはずです。通常ディスコミュージックというのは、ビルボードのヒットチャートなどに乗ることがなく、ディスコでしか聴けない曲というのが数多くありました。

例えば、フリーズの「I.O.U.]。



例えば、ディー・ディー・ジャクソンの「S.O.S.」。



当時高校生でした。ディスコで聴いた曲の思い出はまだまだあります。また後日。
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2021年02月18日

ミュージカルオーディション曲

先日妻と「over」という単語の意味について話していたところ、またまた頭をよぎってきました、連想曲。フランク・スタローンの「Far From Over」。



「over」にはゲーム・オーバーのように終わるという意味がありますので、「far from」、ほど遠いということから、これで終わりだなんてとんでもないという表現になります。映像からはミュージカルのオーディションで、落ちてもまだまだということがうかがえます。

それでもう一つ思い出してしまったのが、テリー・デサリオの「Overnight Success」。同じようにミュージカルのオーディションが場面で、確かテレビCMでも使われていました。



この人の声は当時私が大好きだったシーナ・イーストンに似ていて、最初は彼女が歌っているのかと思ったくらいです。そのシーナ・イーストンは有名なのは「Morning Train」や「Modern Girl」ですが、私が印象に残っているのは「Just Another Broken Heart」です。



歌詞は今でもほとんど覚えていて、大学の試験でお手上げだった際、この歌詞を全面に書いて提出したくらいでした。昔の逸話で同じようにお手上げだった際、ダルマの絵を描いて合格点をもらったというのを聞いたことがありますが。
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2021年02月05日

どこかで聴いたことがあるBGM

日頃テレビ番組を観ているというか流していると、そのBGMにおやっと思うことがよくあります。いつかどこかで聴いたことがあるようなと。

その一つがこれ、以前ご紹介したGoogleの鼻歌検索でまた見付けました。ピッグ・バッグというグループの「Papa's Got a Brand New Pigbag」という曲です。



Googleの鼻歌検索、使えます。
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2021年01月30日

エイバマックスとボンジョヴィ

最近の洋楽はとんと聴かないのですが、今回たまたまヒットチャート上位にあるというエイバ・マックスという人の「Kings and Queens」という曲を聴きました。PVを観るとコスチュームやダンスはレディー・ガガそっくりかと。



ところがこの曲、ボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」のサビによく似ているというか、そっくりです。



どっちが先かわかりませんが、ボニー・タイラーの「If You Were A Woman」という曲のサビにも似てるとか。



年頃の娘さんを持つお母さんの話によると、最近の女性洋楽アーティストではテイラー・スウィフト派とアリアナ・グランデ派に分かれるそうです。私は断然テイラー・スウィフトですがね。
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2021年01月29日

ロネッツとビリー・ジョエル

くどいようですが、先日の60年代のガールズグループについてです。先日記したロネッツのイントロでもう一つ思い出した曲がありました。ビリー・ジョエルの「Say Goodbye To Hollywood」。



ハリウッドで思い出すのは、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド。この文章みたいなグループ名は、フランク・シナトラが音楽界を離れ映画の都ハリウッドに行ったことを揶揄したことによるものだとか。もちろん曲は「Relax」。歌詞が卑猥で当時放送禁止になったそうです。



文章みたいなグループ名ではないですが曲名で思い出すのが、メリサ・マンチェスターの「You Should Hear How She Talks About You」です。



何でこんなに音楽の話ばかりするのという向きもあるかと思いますが、毎日起きている時間は何らかの音楽が頭を巡っている性です。80年代の洋楽に限らず、昭和50年代の歌謡曲、その後のニューミュージック、モーツァルトなどのクラシック、もちろん大好きなヘビーメタルなど、何でもござれです。
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2021年01月28日

シフォンズと恋のマカレナ

昨日記した60年代のガールズグループ特集、もう一つあれって思ったことがありました。シフォンズというグループの「One Fine Day」という曲です。



このイントロのピアノ、作詞作曲とプロデュースもしたキャロル・キングが自ら弾いたそうですが、これどこかで聴いたよなぁと思うことしばし。やっと思い出しました。

スペインのデュオによる「恋のマカレナ」です。二人の男性が歌い出すところです。



以前テレビ番組で一発屋特集というのがあって、そこで紹介されていました。ちなみに一発屋というのは英語では「one hit wonder」というそうです。格好いいですね。

似た曲名としては、「恋のマイアヒ」というのがありました。オリジナルの動画は観たことがなく、もっぱらこの空耳バージョンです。

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2021年01月27日

ロネッツとシーナのロケッツ

今日の深夜ラジオは60年代のガールズグループ特集でした。何しろ生まれる前のことが多いので知らないものが多かったですが、その中でロネッツの「Be My Baby」は聴いたことがありました。



改めて聴いて、いつもの連想癖。イントロのドラムのリズムが何かに似ている。思い起こすと、シーナ&ザ・ロケッツの「You May Dream」。



シーナ&ザ・ロケッツでは、「レモンティー」という曲。スネークマン・ショーのアルバムに収録されていました。



これはそのギターリフが、ヤードバーズの「Train Kept a Rollin'」と同じです。鮎川誠さんは否定しましたが、通用しません。



「Be My Baby」と言えば、吉川晃司さんのコンプレックスでもありました。

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2021年01月21日

フランキー・ヴァリという人

この度テレビで観たビリー・ジョエルの特集、紹介された曲は「Uptown Girl」でした。これは、渾身を込めて作ったアルバムがあまり売れず、オートバイ事故にも遭い、妻と離婚するなど散々だったビリー・ジョエルが、やけくそで泊まったホテルで偶然スーパーモデルと出会い、その後結婚するといったことを歌った曲だそうです。



その音作りにはドゥーワップやフランキー・ヴァリのような要素が入っているとのこと。このフランキー・ヴァリという人、リアルタイムでは知りませんがこれまで何回も名前が出てくるアーティストでした。フォー・シーズンズのヴォーカルで、多分一番有名なのはソロになってからの「Can't Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)」でしょう。



このフランキー・ヴァリという名前を初めて聞いたのは、確か中学生の時に初めて買ったシングルレコード、サザンオールスターズの「いなせなロコモーション」の中でです。もちろん当時はそれが誰だかまったくわかりませんでした。

この歌詞の中にはフランキー・ヴァリのほか、コニー・フランシス、ドリス・デイ、シュープリームス、ビーチ・ボーイズといった名前が出てきます。桑田佳祐さんとはちょっと世代が違うので当時はわかりませんでしたが、今思えばそういう時代の話かと。

サザンの楽曲は著作権管理が厳格なためかほとんどネットでは見当たらないのですが、見つけました。



あと、「ザ・ベストテン」での「ミス・ブランニュー・ディ」もありました。これも貴重です。



多分私の中ではサザンの曲で一番好きで、カラオケでもよく歌いました。その歌詞の中に「Blue Jean」が出てきます。どっちが先かわかりませんが、もちろん思い出すのはデヴィッド・ボウイの「Blue Jean」。



サザンもデヴィッド・ボウイも永遠に良い。
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2021年01月18日

ベンチャーズと横浜銀蝿

いつもの深夜ラジオではアーティストの誕生日だとか命日をもってその日に特集するパターンが多いようです。今日は寺内タケシさんでした。私が生まれる前から活躍している人なのでリアルタイムでは知りませんが、その音は耳に残っています。

聴いてみて調べてみるとかなり興味深い活動をしていて、特にクラシックの楽曲をエレキギターで弾くという、私の大好きなパターンが数多くあるようです。ウルフ・ホフマン以来なので、これについては後日詳しく記そうと思います。

寺内さんの背景はもちろんベンチャーズだと思いますが、それで思い出したのが横浜銀蝿。ギターリストのジョニーが、「渚のサーフロード」という曲を弾いています。



これももちろんベースはベンチャーズで、おそらく「パイプライン」でしょう。



ベンチャーズでもう一つ印象深いのが、「ダイヤモンド・ヘッド」です。



寺内さんと同じ世代の加山雄三さんも「エレキの若大将」というくらいで、これは映画のワンシーンですが、衣装やギターの持ち方が思い切りビートルズです。

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2021年01月15日

ありがたや節とBeat It

思いがけない好機に恵まれた時に、つい「ありがたや〜」などと言うことはありませんか。手を拝んだりして。それでいつも思い出すのは、昔のテレビドラマ「ハングマン」のエンディング曲です。



改めて観て気付いたのが、ダンスがマイケル・ジャクソンの「Beat It」とそっくりだということでした。



はい、ただそれだけです。
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2020年12月26日

剣の舞に詩をつけた曲

昔は良かったなぁ〜という懐古主義は私は大嫌いなのですが(実際そうした人が時々います)、昔のものを思い出して再び楽しむというのは懐古主義とは違うでしょう。私の場合、そのパターンがしばしばです。

またもや急に思い出してしまったのが、ハチャトゥリアンの「剣の舞」のメロディーに乗せて、日本語の歌詞をつけた曲です。作詞は先日亡くなったなかにし礼さん、歌っているのは尾藤イサオさんです。



この曲も剣の舞も聴いたのは小学生の頃で、剣の舞はその音楽の時間で体験したものでした。そしてそのエンディングが、やはり当時聴いていた沢田研二さんの「サムライ」のイントロに似ていると気付き、音楽室にあった木琴でその音階を叩いた覚えがあります。



ある曲を聴いて別の曲を思い出すという今の連想癖は、どうやら子供の頃からだったようです。
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2020年12月24日

ワム!は最初はラップだった

この時期街中はクリスマスソングで溢れていますが、今やすっかり定番となったのがワム!の「Last Christmas」ですね。



そのワム!のデビュー曲がラップだったことを今回初めて知りました。その名も「Wham Rap!」。



ビデオの最後の方を観ていると、アース・ウィンド・アンド・ファイアーやクール・アンド・ザ・ギャングを思わせる映像と、特にブラスです。私の中にある「Bad Boys」以降のワム!の印象とはかなり違いました。

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2020年12月17日

千本のっこと手塩

いつもの深夜ラジオ、今回は布施明さんの特集でした。その中で三谷幸喜さんの映画「ラヂオの時間」のエンディング曲を歌い、また出演もしていたとのことです。その役は、戸田恵子さんが演ずる声優のわがままをその都度聞いてしまうスタッフで、そのエンディング曲も歌詞の中にその役の人が喜べば僕は満足さといった内容があります。

エンディング曲なので、歌い出しがかなり遅くなっています。



その戸田恵子さんが演じた役名は「千本のっこ」。もちろん、野球の千本ノックを思い出しますよね。先日引退を発表した水島新司さんの漫画「ドカベン」の、徳川監督による酔いどれノックを思い出した人もいるかもしれません。

同じ三谷幸喜さんの映画で、「ザ・マジックアワー」というのがありました。これを観ていて途中吹いてしまったのが、西田敏行さん演じるヤクザの名前です。手塩といいますが、これは間違いなく「ゴッドファーザー」のテシオ、あるいは日本語吹き替え版ではテッシオから来ていると確信します。

三谷さんの映画はこれまでほかにもいくつか観ましたが、細かいところにクスッと思わせる要素があって実に面白い。大河ドラマでも「新選組」「真田丸」に見入ってしまいました。再来年は鎌倉幕府を支えた重臣たちということで、とても楽しみです。
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2020年12月07日

歌詞と歌い手で変わるヒット曲

もう夜中の2時とか3時に起きて深夜ラジオを聴くのが日課のようになっています。もちろん興味のないジャンルであれば聴かずに寝ますが、この日は筒美京平さんの特集ということで、これは寝てはいられないでしょう。

そこでびっくりの発見がありました。代表曲の一つ「また逢う日まで」には、その前バージョンがあったということです。ズー・ニー・ヴーというグループの「ひとりの悲しみ」という曲です。



作詞は阿久悠さん、作曲と編曲は筒美京平さんですが、これがあまりヒットしなかったため、同じ阿久悠さんが歌詞を変え、歌い手を尾崎紀世彦さんにしたのが「また逢う日まで」です。メロディーと編曲は変わっていません。



こんなことってあるんですね。

この番組のラストの曲は南沙織さんの「17才」でした。この曲の経緯は、オーディションに出場した南沙織さんがリン・アンダーソンという人の「Rose Garden」という曲を歌ったのにスタッフが感銘を受け、これに似た曲を作ってくれと筒美京平さんに依頼したとのことです。





似てるって言えば似てるか。パクリとまではいかないまでも、当時昭和50年代の歌謡曲は洋楽の編曲のパクリが実に多かった。いくらでもありますが、それはまたの機会に。
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2020年12月05日

Googleの鼻歌検索は面白い

日頃テレビ番組やCMで流れる音楽で、「あれっ、聴いたことあるけどこれ何だったっけ?」と思うことがよくあると思います。以前からそうしたものを検索する専用サイトがあるのは知っていましたが、この度Googleがそのサービスを始めたということで試してみました。

結果、ドンピシャリです。スマホの音声認識で「この曲は何?」と話した後、鼻歌でメロディーを吹き込むと候補が現れます。今回探し当てたのはKC&ザ・サンシャイン・バンドの「Give It Up」です。



このサービスはかなり面白いです。何だったっけに役立つのはもちろん、知っている曲でもわざと検索してみて、おっやはり見つけてきたなという楽しみがあります。今はまだまだやることが多くて忙しい日々ですが、時間がありあまってしょうがない時は、これでかなり遊べます。

日頃テレビ番組で流れる音楽で、この担当者は絶対同じ世代の同じ興味を持つ人だというのがこれまでもよくあります。「タモリ倶楽部」や「アド街ック天国」がそうでしたが、最近では「男子ごはん」でよく気付きます。

先日は色の変わったレトルトカレーという特集で、青色はショッキング・ブルーのこの曲、



黒色はAC/DCの「Back In Black」、



そして桃色はピンク・レディーの「ピンク・タイフーン」でした。



この曲の元はヴィレッジ・ピープルの「In The Navy」ですね。



相変わらずこうした連想が実に楽しい日々です。
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2020年11月03日

総理大臣で思い浮かぶ曲

今も昔も総理大臣の国会答弁が空回りというのはありますね。思い出されるのは当時の竹下首相、モンチッチとも呼ばれた風貌でしたが、評されたのは「言語明瞭、意味不明」。確かに言葉の歯切れだけは良かった。

その総理大臣で思い浮かぶのが、バブルガム・ブラザーズの「SOUL大臣」です。本人たちは政治的な意味はないと言っているようですが、その歌詞からは果たしてそうかなと思ってしまいます。



バブルガム・ブラザーズと言えば「Won't Be Long」ですね。そのPVの中で強く印象に残っているのが、高円寺の阿波踊りの映像で、旦那さんの遺影を持って涙を拭いている奥さん、その横の娘さんの姿です。多分このイベントに熱心だったと想像できます。



昨年の話になりますが、このブラザートムのイメージで私に衣装を貸してくれた師匠がいます。

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2020年10月26日

ローズマリー・バトラー

眠れない夜が続いています。いつもの深夜ラジオ、この日は1982年の洋楽ヒット曲特集でした。その中で多分それ以来初めて聴いたのがローズマリー・バトラーです。「汚れた英雄」の主題歌、主演は草刈正雄さんでした(実は映画は観ていません)。



ジョージ・ベンソンの「Turn Your Love Around」も懐かしかった。



マイケル・マクドナルドの「I Keep Forgettin'」もありました。



私たち世代の男子は、当時もれなくビートたけしさんのオールナイトニッポンを聴いていたはずです。その中で世界歌謡祭(日本に世界の著名なミュージシャンを集めグランプリを決めるという今では滑稽と思えるイベント)の話題があり、こうコメントしていました。

「知ってるのはティナ・ターナーくらいしかいないよなぁ。マイケル・マクドナルドってハンバーガー屋みたいなの知らねぇだろぉ」。今でもはっきり覚えています。これを聴いて、たけしさんは洋楽あまり詳しくないんだなと思いました。
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2020年10月21日

タッチからキッスは目にして

いつもの連想癖です。筒美京平さんからその大ファンだったという岩崎広美さんを連想し(「ロマンス」はもちろん、秀逸は「シンデレラ・ハネムーン」、どちらも作詞は阿久悠さんの最強コンビ)、





そこから岩崎良美さんの「タッチ」を連想し、



あれっ、このイントロってザ・ヴィーナスの「キッスは目にして!」じゃない?という連想になりました。



この曲の作曲については以前書きましたが、今年はベートーベン生誕250年ということで、うまくまとまりました。近頃特集番組が多いですよね。私はピアノやヴァイオリンのソナタの方が好きです。
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2020年10月18日

郷ひろみさんで筒美節

この一週間は当然ながら筒美京平さんの番組が多いです。この日はいつも夜中目が覚めて眠れない時に聴いている深夜ラジオ、今回は郷ひろみさんの特集でした。その中で、筒美京平さんが多くの曲を作っていることを知りました。

たくさんかかった中で、あれっと思ったのが「花とみつばち」という曲。知りませんでした。



このイントロであれっと思ったのですが、これはドアーズの「Hello, I Love You」。



この曲を初めて知ったのは、アダム・アントのカバーです。何しろ80年代世代なので、カバーだとわかったのはだいぶ後のことです。



当時の邦楽はこういうのがいくつもありました。機会があれば都度紹介していきます。
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2020年10月17日

アイム・セクシーが歌謡曲に

今週はどうしても筒美京平さんの特集番組が多い中で、ロッド・スチュワートという言葉を耳にしました。もともと洋楽の要素を採り入れた歌謡曲を作ったという筒美京平さんですから、それで思い出したことがあります。

「Da Ya Think I'm Sexy?」(邦題「アイム・セクシー」)については、昨年3月6月に書いていました。

桑名正博さんの「セクシャルバイオレットNo.1」です。特にリズムとベースラインがロッドを連想させませんか?

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2020年10月15日

エディロスの代表的な一曲

テレビのドラマ番組が終わると、「あまロス」とか「半沢ロス」とか言われていますよね。私にとっては最近エディロスです。その「あまちゃん」を放映していたNHKでさえも、エディの訃報を伝えたことに驚いたくらいです。

ギターの弾き方に限りませんが、メトロノームのように正確にリズムを刻むのに対して少しだけ早く、あるいは少しだけ遅く演奏するという技法があります。これを前ノリ、後ノリと言ったりするそうです。昨年地元のFM番組に出演した際も、クレイジー・キャッツとビートルズの曲でその対比をしました。

ヴァン・ヘイレンの「You Really Got Me」はキンクスのカバーです。オリジナルはこちら。



ヴァン・ヘイレンはこちら。



明らかに後ノリで、もう一つ音を入れるかどうかの違いも、マニアの間では有名なところです。以前確かテレビ東京でやっていた「ヘビメタさん」という番組でも、「あっ、そうそう」と関係者が話していました。

ちなみに前ノリ、後ノリのほかに、もう一つとっておきのものがあるそうです。詳しくは下記の動画で。



ちなみにエイジアの「Heat of the Moment」でも、サビの部分のドラムは後ノリだとドラマーが話していました。確かにこの曲は特に間奏の部分のドラムが印象的です。

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2020年10月13日

筒美京平さんは短調の印象

私が一番と思っている作詞家は阿久悠さん、そして作曲家は筒美京平さんです。この度の訃報でその楽曲がいろいろと紹介されていましたが、以前から私の印象は短調の曲で良いものが多いなということです。今回のテレビ番組でもだいたい4対1で短調の曲が多かったです。

たくさんあり過ぎるのでいちいちここで紹介はしません。もちろん長調でも良い曲は多くあります。「また逢う日まで」とか「木綿のハンカチーフ」とか。でも「サザエさん」は全体としては長調ですが、サビの「サザ〜エさん」のところは短調っぽいと思いませんか。

この長調とか短調とかは、音楽家の間でも果たしてどっちだろうと思うことがあるそうです。洋楽っぽい歌謡曲で短調といえば、岩崎宏美さんの「シンデレラ・ハネムーン」かな。
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2020年10月10日

楽器の音を聴くという楽しみ方

昨年地元のFM番組に出演したことを書きましたが、その際にモーニング娘。の「ハッピーサマーウェディング」で、ぜひベースラインに注目して下さいということをお話ししました。



ビートルズの「オブラディオブラダ」にそっくりだと私は思ったのですが、その時のDJの方からは「ベースラインを意識して曲を聴いたことなかった」というコメントがありました。私の楽曲連想癖はまさにこうしたパーツに分けて聴くことに、というか聞こえることにあります。

そのルーツはどこなのかと今回改めて考えてみたところ、どうも中学校の音楽科目ではなかったのかと思い付きました。今はどうだかわかりませんが、当時では珍しいと思われる、クラシック音楽のスコア(楽器ごとの楽譜)というものを配られて、そこに楽曲の進行にしたがって印を付けて、実際に聴きながら確かめるという作業でした。

まさに楽器一つ一つの音を楽しめる聴き方で、私が聴くあらゆるジャンルの音楽がそうした聴き方になっています。なので、歌詞やメロディーはもちろん、一つ一つの楽器のリズムや音階も正確に覚えていることが多いです。

先日のマイケル・ジャクソン「Beat It」もそうです。だからエディのギターをよく覚えているのです。
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2020年10月07日

エディで思い出す曲

エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなりましたね。以前からガンを患って復活したなどというのを観ていましたが、そのあまりもの変貌ぶりに驚いたことがありました。

エディのギターは印象に残るものたくさんありますが、一つはマイケル・ジャクソンの「Beat It」でしょうか。ギターソロが注目されますが、出だしから全般に渡ってのギターリフも秀逸です。



もう一つはインストロメンタル、「Eruption」です。



「Hot For Teacher」も思い出されます。



アレックス・ヴァン・ヘイレンとの兄弟で始めたバンドということで、もう一つ思い出されるのがAC/DCです。数年前、新聞でAC/DCのギターリストの訃報記事を目にしました。てっきりアンガス・ヤングのことだと思ったのですが、兄のマルコム・ヤングの方でした。

ちなみにアンガス・ヤングには姉もいて、還暦過ぎても変わらないあの半ズボン姿はその姉による提案だったそうです。AC/DCも数多くの曲がありますが、アンガス・ヤングをフィーチャーした曲といえば「Who Made Who」でしょう。

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2020年08月25日

篤志家という言葉を知った人

「とくし丸」という移動スーパーがありますよね。この近所にも時々来ています。このネーミングの由来は何だろうと前から思っていました。

今回音楽番組でテイラー・スウィフトを観ました。この人については以前に書いていますが、その時にWikipediaで調べた時に「篤志家」とありました(なぜか現在はその記述がありません)。それで「とくし丸」の意味を理解した次第です。

彼女はもともとカントリーのシンガーとして出てきたそうで、現在は自分で詩も曲も作っています。私はこの曲しか知りません。



カントリー出身といえば思い出すのがオリビア・ニュートンジョンです。これも以前に書きましたが、カントリーからポップス界で成功するというパターンというのは今昔同様のようですね。

そのカントリー曲の代表とも言える「Country Roads」は、中学校の英語の時間に全員が一人一人壇上で歌わされた記憶があります。年配の女性の先生で、結構厳しかった印象がありますが、ある時何かの説明をしている間、私はずっと隣の友達と私語をしていて、その後に指され「今話したことを言ってみろ」と言われたのに正確に答えたところ、「聖徳太子」と言われたことを今でも鮮明に覚えています。

中学生時代、私が英語が得意科目であったことは、間違いなく洋楽をよく聴いていたことにあります。LPレコードを買ったり借りたりして、その歌詞をよく調べていましたから。
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2020年08月03日

KISSと横浜銀蝿の共通項

横浜銀蝿のメンバーが全員還暦を迎えたということで、先日NHKに出ていました。ヴォーカルの翔が何回も覚醒剤で逮捕されていたので、よく復活したなという感でした。

代表曲「ツッパリHigh School Rock'n Roll」の在宅自粛編というものです。これに先がけて、ネットでは公開されていたようです。

改めて聴いて気付いたのが、KISSとの共通項です。それは、別に難しいことをやっているわけではないのに、良いサウンドだということです。その逆として考えられるのが、超絶技巧のギターリストを擁するヘヴィーメタルバンドです。

横浜銀蝿は曲のタイトルでも歌詞の中でも、ロックンロールという言葉が非常によく出てきます。ロック大好きということがよくうかがえますが、思えばチャック・ベリービル・ヘイリーも極めてシンプル。これが真髄かなと。
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2020年07月23日

声質が似ていて後任を決める

80年代世代の私にとって、AC/DCのヴォーカルと言えばブライアン・ジョンソンなのですが、実は二代目ヴォーカルで、その前にボン・スコットという人がいたというのを知ったのはずいぶん後になってのことです。ではなぜブライアン・ジョンソンが採用されたのかというと、声質が似ていたからだそうです。

もともとはボン・スコット時代の「Highway to Hell」。これがブライアン・ジョンソンではこうなります。アンガス・ヤングの角は、明らかにスター・ウォーズのダース・モールを模してますよね。

アンガス・ヤングといえば、数年前に地元新聞の訃報記事で、AC/DCのギターリストというのがありました。てっきりアンガス・ヤングのことかと思ったのですが、お兄さんのマルコム・ヤングという人がいたのをその時初めて知りました。

そして、声質が似ているということで採用されたというもう一つの例がジャーニーです。スティーヴ・ペリーが脱退後、フィリピンの人をヴォーカルに迎えて現在に至ります。何でもYouTubeにそのカバー映像をアップしたところ、ニール・ショーンから直々に連絡があったとか。

マライア・キャリーもカバーした「Open Arms」、スティーヴ・ペリーはこちら。フィリピンの人はこちら

ちなみにマライア版はこちら
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2020年06月30日

家の中に何かいる!という曲

デッド・オア・アライヴで思い出す曲と言えば、「You Spin Me Round」、「Turn Around and Count 2 Ten」、そして「Brand New Lover」かと思いますが、その次は何でしょう。

私の場合、「Something in My House」です。サビの部分が「私の家の中に何かがいる!」という歌詞が印象的です。

My Houseと言えば井上陽水さんの「マイハウス」が思い浮かびます。

また、マッドネスの「Our House」というのもありました。マッドネスは当時ホンダのコマーシャルに出ていましたね。

いつもの連想癖でした。
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2020年06月21日

バリー・マニロウで外すな

何回か書いている深夜ラジオ、今回はバリー・マニロウ特集でした。毎回1時間の放送で10曲前後をかけるのですが、おいおいこれが抜けてるぞというのがありました。

もちろん代表曲は「Copacabana」、これは最初にかかりました。

抜けていたのは「Some Kind of Friend」です。私にとってはこちらの方が馴染みがあります。

今回は以上。
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2020年06月18日

にっちもさっちもブルドッグ

いつも夜8時か9時には寝ている生活ですが、目が覚めるのは夜中の2時とか3時、起きるのは4時とか5時ですが、その間眠れればまた寝る、眠れなければ深夜ラジオです。いつも音楽を流しているので、ジャンルがはまれば楽しいです。

今回は都倉俊一さんの特集で、作曲家としては筒美京平さんとともに、この人はすごいなといつも思っています。阿久悠さんとのコンビでピンクレディーなどが有名ですが、今回響いたのがフォーリーブスの「ブルドッグ」です。

筒美さんと同様この人は編曲もするので、アイドルにこうした短調で激しいメロディーを歌わせるのも併せて、サビの前にテンポが上がっていく様は秀逸だと思います。もちろんサビの決めゼリフも印象的。

ちなみに筒美さんの編曲で有名な一つが、ジュディ・オングさんの「魅せられて」です。その後いろいろな人が違うアレンジを試みたそうですが、これほどまでにうまくいかなかったと、以前ジュディさんが語っていました。


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2020年06月13日

スターダストで思い出したこと

これまで何回か書いているように、寝る前にシャワーを浴びている時に何の脈絡もなく思い出す曲があります。この日は小泉今日子さんの「スターダスト・メモリー」でした。

それでいつもの連想癖、スターダストという言葉が歌詞に出てくるのが、チェッカーズの「Song for U.S.A.」です。

スターダストとは星屑という意味ですが、同じチェッカーズで「星屑のステージ」という曲もありました。どうもこのスターダストという言葉には、スターになる前の存在という意味があるようです。

そして、グループ名にそれを付けたのが「スターダスト・レビュー」です。

どういう訳か今回はYouTubeの動画が直接ご案内できませんでした。
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2020年05月24日

哀愁でいとはカバーだった

音楽好きを自負している私にとって、ひょっとして知らなかったのは自分だけだったのかと思うことがありました。この日の深夜ラジオでは80年代の男性アイドル特集で、その中で田原俊彦さんのデビュー曲、「哀愁でいと」がかかりました。



この動画はずいぶんテンポが速いですが、生放送の紅白なので時間が押していたのでしょうね。当時は生演奏なので、紅白に限らず歌番組ではこういうことがよくありました。今の紅白はカラオケになってしまい、面白くありません。

その「哀愁でいと」は何とカバーだったそうです。もとはレイフ・ギャレットという人の「New York City Night」という曲だそうです。



確かに当時は主にアメリカからのカバー曲が多かった。全曲カバーでなくても、イントロやリフをパクったりなども。挙げればきりがありませんので、またその紹介は後日。

逆に、日本の曲を海外アーティストがカバーしたのも多々あります。真っ先に思い浮かぶのは、「上を向いて歩こう」と「いとしのエリー」ですね。



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2020年04月19日

今度はキースのヴォーカル

こんな状況なので、大好きな音楽で楽しまずにはいられません。先にキース・リチャーズのギターがないミック・ジャガーの歌のことを書きましたが、またいつものように何の脈絡もなく頭に浮かんだ曲があります。

中学生の時に買ったローリング・ストーンズのアルバム「Tattoo You」(邦題:「刺青の男」)に収められている、「Little T&A」という曲です。このヴォーカルはミックではなくキースです。何でもグルーピーのことを歌った曲だとか。



ローリング・ストーンズは一般にロックバンドとされているようですが、もともとはブルースのバンドだったそうです。それはこの「Tattoo You」でもそうですが、B面の曲を聴けばよくわかります。これらは明らかにロックではなく、その中の「Waiting On A Friend」はシングルカットされ、ヒットもしました。



ロックのルーツはブルースなので今は納得できますが、中学生当時はそれがわからず、ロックバンドがこんな曲をと思っていたものでした。ともに洋楽に興味があった仲の良かった友達も、「あんなのロックじゃねぇよ」と言っていました。そう、ロックじゃないんでした。
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2020年04月03日

KISSで思い出した2曲

ジーン・シモンズが引退するそうですね。もう70歳だそうで、これでKISSも実質的に活動停止ということになるのでしょうかね。

今回はそのKISSではありません。プリンスの「Kiss」です。



この人はほんと、天才だなと思う一曲です。普通曲というのは抑揚があって、最初はおとなしく、徐々に盛り上がってサビというパターンがほとんどだと思うのですが、この曲はサビらしいものがありません。それでもいい曲、ヒットしました。

同じような曲が「When Doves Cry」です。これは短調で終始暗い感じで、サビと思われる部分も盛り上がりません。それでも聴き入ってしまい、実際に当時ヒットしたということで、やはり天才だと思います。



そしてプリンスの「Kiss」では、もう一つ聴いた覚えのあるものがトム・ジョーンズです。確かこの曲歌っていたよなと思っていたのですが、世代的にはプリンスよりトム・ジョーンズの方が上のはず。果たしてと思って調べたら、何とトム・ジョーンズがプリンスの曲をカバーしたとのことです。



しかもアレンジしたのがアート・オブ・ノイズということ。アート・オブ・ノイズといえば「Peter Gunn」で、ちょうど先日銀婚式だった私たちの結婚披露宴でも流した曲でした。それが何と、やはりカバーだったということらしいです。



オリジナルはこっちらしいです。

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2020年03月20日

編曲で人の声が入る和洋4曲

編曲というのはイントロや間奏、エンディングを含め、全体をどのようなメロディーにし、どこにどの楽器の音を入れるかということを考える作業ですよね。今ではアレンジという言葉の方が馴染みがあるようです。

その楽器の一つに、オペラでよく言われるように人の声があります。いつも思っているのが小泉今日子さんの編曲。誰だかはわかりませんが、多分同じ人だと思われます。一つは「私の16才」。イントロに「ハッハッハッ」という声が入っています。



もう一つは「渚のはいから人魚」。サビでも使われる「ズッキンドッキン」がイントロから入っています。



洋楽でも同じようなことがあります。ワム!の「Wake Me Up Before You Go-Go」、これは以前そのイントロで何といっているかについて書きました



そしてこれも多分同じ人による編曲でしょう、「Bad Boys」でもまず人の声から曲が始まります。



そして同じ「Bad Boys」という曲で、ホワイトスネイクでもイントロに人の声、といってもヴォーカルのデイヴィッド・カヴァデールの声が入ります。これは編曲ではなく、デビカバのアドリブでしょう。



この犬のような叫び声で思い出すのが、オジー・オズボーンの「Bark at the Moon」です。最後の方で月に向かっての雄叫びがそれで、ライブでも同じことをやっています。ちなみにサビの「Bark at the Moon」というところは、タモリ倶楽部の空耳アワーではありませんが、「バカだもん」と聞こえるよなといったことは、学生時代ヘビーメタルバンドのギターをやっていた後輩と盛り上がった話でした。

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2020年03月19日

また急に思い出した一曲

この脈絡のなさは何だろうとよく思うのですが、また昔聴いた一曲を急に思い出しました。アーティストの名前は覚えていませんでしたが、調べたらテイラー・デインという人、覚えていた曲名は「Tell It To My Heart」。特にサビの部分です。



感じはティナ・ターナーに似ていますね。歌詞は詳しく見ていませんが、タイトルを直訳すると「私の心にそれを告げて」。それで連想したのが、同じTellでビリー・ジョエルの「Tell Her About It」。



歌詞の内容は、少年に対して肝心なことは彼女に言わないとわからないよという助言のようですが、実はこれはビリー・ジョエルが離婚した元妻に対するコミュニケーション不足を題材としたそうです。

この曲は高校生当時ディスコ通いをしていた際、チークタイムの前に必ずかかったものでした。なので、この曲がかかると次はチークタイムだということで、踊りながら女の子を探したものでした。

ちなみに、当時多くのディスコでかかっていたと思われるチークタイムの曲は、スパンダー・バレエの「True」。

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2020年03月15日

Heartbreakerで思い出した2曲

何の脈絡もなく当時の音楽を思い出すことが時々あります。今日は寝る前にシャワーを浴びていたら、急にディオンヌ・ワーウィックの「Heartbreaker」が頭をよぎりました。別に誰かにハートブレイクしたわけではありません。



そして同じ「Heartbreaker」で連想したのがパット・ベネターです。女性ロッカーの先がけと言うべきでしょうか、ブロンディーのデボラ・ハリーやマドンナが出てくる前のセックス・シンボルだったかと思います。



ブロンディーはこちら。



そしてもちろん、ハートブレイクといえばプレスリー。



プレスリーと言えば吉幾三さん。



音楽の連想は尽きません。
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2020年02月15日

バングルスのギターリフ

本当に便利な時代になったもので、当時の音楽がネットで気軽に楽しめます。その一つ、あぁこのギターリフ聴いたことがあるなと思ったら、なんとバングルスでした。



確か当時のテレビドラマのオープニングでかかっていたような記憶があります。そしてこれも実はカバー。オリジナルはサイモンとガーファンクルらしいです。



この二人にしてはずいぶんとロックっぽい曲だなと思いました。アコースティックギターですけれどね。

バングルスは特に私たちの世代にとっては80年代の印象が強いですが、本人たち曰く、ルーツは60年代の音楽ということで困惑しているとのことでした。ビートルズっていうことですかね。

バングルスと言えばこの3曲。

Walk Like an Egyptian


Manic Monday


Eternal Flame
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2020年02月14日

天国への階段

理屈は要りません。何度観てもいい。



以前書いたのはこちら
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2020年02月13日

小学校で歌った「秋止符」

今日夕方のローカル局で、最近では平井堅さんがカバーした「大きなのっぽの古時計」という曲の正式なタイトルが、「大きな古時計」であることを知りました。

この曲は、今の習慣は知りませんが、私が小学生当時には朝の歌、帰りの歌というのがあって、皆で歌ったものでした。生徒の誰かが提案し、その歌詞を模造紙にマジックで書いて歌うのですが、「嬉しいことも悲しいことも」というところを、「喜しいことも悲しいことも」と書いてしまい、皆でその通り「よろこしいことも」と毎日歌った思い出があります。

確か月替わりだったと思いますが、その中でアリスの「秋止符」がありました。しかし今思えば、その歌詞の意味が小学生には訳がわからなかっただろうと思います。「左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる」「心も体も開き合い それから始まるものがある」など。



私は当時からアリスの大ファンでしたけど、提案したのは私だったかどうか定かではありません。だいたい本来の「終止符」という言葉も、多分私を含め小学生は知らなかったでしょう。ちなみにこれとは関係なく、当時ギターを弾ける友達がいて、アリスの「チャンピオン」を教室で皆の前で歌ったこともありました。



その友達は英語もできて、サビのところの「You're king of kings」は「ユーキーキー」でいいからと言っていました。ちなみにとんねるずの木梨憲武さんは同じような当時、「よう来たな」と解釈した友達がいたと以前話していました。それにしても、このビデオの谷村新司さんのギターの持ち方はジョン・レノンですね。

その谷村新司さん、自分の中で特に気に入っている曲が3つあると話していました、一つはこの「チャンピオン」、もう一つは「昴」。さてもう一つは何だと思いますか?



それは山口百恵さんに提供した「いい日旅立ち」だそうです。

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2020年01月28日

あの頃は、ハッ、でまた連想

何回か書いているように、歳で眠りが浅くなって夜中に目が覚め、そのままスマホの深夜ラジオを聴き入っていることが多くなっています。この日は作曲家の馬飼野康二さんの特集でした。その一曲、和田アキ子さんの「古い日記」。



これでまたいつもの連想癖で思い出したのが、ドゥービー・ブラザーズの「Long Train Runnin'」です。似ていると思ったのは私だけですかね。メロディーというよりは、その歌い方です。吐き捨てるような。



馬飼野康二さんで一番印象に残っているのは、小泉今日子さんの「渚のハイカラ人魚」です。松崎しげるさんの「愛のメモリー」や、西城秀樹さんの「ブルースカイブルー」も素晴らしいと思います。







ところで、ドゥービー・ブラザーズと言えば、マイケル・マクドナルドです。もう30年くらい前の話になりますが、「I Keep Forgettin'」のサビの部分と、ビリー・オーシャンの「Loverboy」のサビの部分が似ていると感じました。これもメロディーというよりは、声質が似ているということなんですがね。当時同僚と寮で飲みながらこの話をしていて、いまだにその同僚がこの八ヶ岳に訪れては同じ話をしています。





音楽の話は尽きません。楽しすぎる。
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2019年12月04日

また連想で人生は紙飛行機

先日加藤和彦さんの「あの素晴しい愛をもう一度」のことを書きましたが、それでまたいつもの連想癖が出てきてしまいました。



人生は紙飛行機とでしか覚えていませんでしたが、正確には「365日の紙飛行機」のようです。数年前にNHKの朝ドラの主題歌になっていて知ってはいたのですが、その後沖縄に行く際に飛行機の中でAKBだか何だかのメンバーによるこの曲を聴いて、あぁまたカバーしたのかと思いきや、もともとその人の曲だということで驚いた次第です。



歌い出しのメロディーとアコースティックギターの弾き方がそっくりだと感じました。こうした類似についてはいつも、世間で同じように思っている人がいないかとネットで探したりするのですが、やはりこの件でもいました。これは以前レディー・ガガの「Born This Way」とマドンナの「Express Yourself」のことを書いた時でも同じです。
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2019年12月02日

さすらいのヨッパライ

何度か書いているように、歳をとってきて眠りが浅くなり、夜中の2時3時に目が覚めて眠れないことがよくあります。そこで聴いているのが深夜ラジオ、いつも様々な音楽がかかっているので飽きない、というかそれで余計眠れなくなってしまうこともままあります。

この日はフォーク・クルセダーズの特集でした。ずっとフォーク・クルセイダーズだと思ってましたが、正式にはこちらだそうで、十字軍であることには違いないようです。今まで「帰って来たヨッパライ」しか認識していませんでしたがほかにも聴いたことがある曲が多くあり、例えばグループとしてではないですがそのメンバーで作ったのが「あの素晴しい愛をもう一度」だそうです。



その「帰って来たヨッパライ」ですが、改めて聴いてみると、単独事故かもしれませんが酔っ払い運転で死んだのに地獄ではなく天国へ行って、「酒はうまいし姉ちゃんはきれいだ」はないだろうと思いました。飲酒運転による悲惨な事故が相次いでいる中、今の時代ならどうだろうと。しかも天国で酒を飲み過ぎて神様に追い返され、だから地上に帰って来たヨッパライなのだそうです。



さらにこの続編で、「さすらいのヨッパライ」というのもあるそうです。曲のパターンは同じで、西部劇になっています。

さてそのメンバーの加藤和彦さんと言えば、サディスティック・ミカ・バンドです。「タイムマシンにおねがい」ですね。ギターは高中正義さんですが、ギターをやっている人によるとこの間奏のギターソロが難しすぎるということです。



そして私が一番印象に残っている加藤和彦さんは、スネークマンショーのアルバムに収められていた「メケメケです」。当時中学生でしたが、この原曲がシャンソンであることを知ったのはずいぶん後のことです。


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2019年10月24日

珍しくエンディングで連想

これまである曲を聴いて別の曲を連想するという話を何度もしてきましたし、それを地元のFM番組でも何度か紹介しましたが、そのパターンはメロディー、リズム、歌詞、ギターソロ、ベースライン、ドラムソロ、曲のタイトルといったものでした。

特にメロディーはイントロやサビ、間奏といった種類がありますが、今回は多分初めてでしょう、エンディングでの連想がありました。FMでも何度も訊かれましたが、普段こうした類似点を探しながら音楽を聴いているのではなく、今回も車の中で流していてあれっと思った次第です。

アース・ウィンド・アンド・ファイアーの代表曲の一つ、「Let's Groove」です。ここの3分35秒あたりからをよく聴いて下さい。ブラスがかぶさっていますが、後ろではなく前のブラスのメロディーです。4つないし5つの音で構成されています。



それで連想したのが、ドリカムの「決戦は金曜日」。オフィシャル動画がなぜかライブ映像になっていますが、ここの4分05秒あたりからそれが繰り返し出てきます。同じブラスです。



FM番組でもこうした聴き方の初級・中級・上級という話をしましたが、これは間違いなく上級です。ただ上級になると、誰も同意してくれないという危惧もあります。そんな風に聴こえるのはお前だけよだと。
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2019年10月18日

ストーンズの庭師ジャック

ローリング・ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」という曲がありますね。



歌詞の意味はほとんどありません。俺はこういう生い立ちでこういう風に過ごしてきたが全部嘘だよといった内容です。中にはキリストを思わせる箇所もありますが。

さて、このジャックとは一体誰なのかなんて、考えたこともない人がほとんどでしょう。私もそうでした。それが実は、ミック・ジャガーとともに中心メンバーであるキース・リチャーズの庭師の名前だそうです。ミックがキースの家に行った際に、あれは誰だ?ということからできた曲ということです。

後世に残る名曲というのは、結構こうした些細なことからできるものなのですよね。近頃歳のせいか夜の眠りが浅く、この日も深夜目覚めてラジオを聴いていたところ、1973年の楽曲特集でした。その中で出てきたディープ・パープルの「Smoke on the Water」もその類です。



アルバム収録に行った先で火事に遭い、しかたなくおんぼろホテルで演奏したということです。湖の上に火の粉が散り、煙が舞ったということでできた曲がこれで、まるで日記のような詩です。これもリフが格好いいので酔ってしまいますが、歌詞を知るとあぁこんな内容かということになります。

「Stand By Me」もそうらしいです。これは以前に書きました。読み返せば、「Smoke on the Water」のことも書いていました。悪しからず。
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2019年10月17日

歌詞には現れない前奏の言葉

編曲という作業は楽器の使い方だけではなく、言葉にも現れるのだなと急に思い出した2曲があります。いずれも歌が始まる前、イントロ部分の言葉です。

一つは沢田研二さんの「6番目のユウウツ」。



最初に女性の声、何言っているのかわかりませんよね。これ、「I don't need your love at all」と言っているということを、当時の音楽番組で聞いたことをよく覚えています。中学生当時ですかね。

もう一つは少年隊の「仮面舞踏会」。



これは本人たちの声ですが、「Tonight ya ya ya ya tear」だそうです。これも当時のテレビ番組で知りました。これは私見ですが、ジャニーズのデビュー曲は短調が多いなと思っています。少年隊のこれがそうで、ほかにはシブがき隊の「NAI・NAI 16」、



あと、光GENJI「ガラスの十代」。と思っていて改めて調べてみたら、これは2枚目のシングルでした。



今はインターネットでその歌詞を検索することができますが、作詞家の方はこうした詞を書いていません。なのでこれらは編曲家によるものです。音楽の聴き方はいろいろあるもので、実に面白いです。

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2019年10月13日

人生の楽園のエンディング曲

テレビ番組の「人生の楽園」は、よく都会からの移住者の話が紹介されるので、同じパターンである私たちはよく観ています。その都度いつも気になっていたのがそのエンディング曲で、谷村新司さんの「Heart In Heart」です。



これは初めて聴いた時から、アリス時代の「Hand In Hand」を思い出しました。同じ人が作った曲ですから、似てくるのも当然ですね。



アリスは有名な曲が多いですが、比較的後期のこの曲を覚えていますかね。一つは「エスピオナージ」。



もう一つは「狂った果実」。元が石原慎太郎さんの小説だったことを知ったのはずいぶん後のことです。

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2019年10月11日

1969年を表す2曲

何回か記している朝4時からのBSのイギリス音楽番組、今回のトリはブライアン・アダムスでした。彼の曲ならこの3つだなというのがすべて披露され、その中の「Summer Of 69」でまた思い付きました。



自分の若い頃の思い出を歌っているようですが、ブライアン・アダムスの年齢からは69年はちょっと合わないそうです。ではなぜ69年にあえてしたのかは、やはりあのウッドストックのコンサートがあったようです。

それで連想したのがイーグルスの「Hotel California」。その歌詞の中で、「私のワインを持ってきてくれ」と言うのに対し、「私たちは1969年以来スピリットを置いていません」という箇所があります。

このスピリットというのは、お酒という意味のほかに精神という意味があり、これが1969年の精神が今はなくなってしまったという意味に捉えられています。ちなみにこの曲の発表は1976年ということです。



ウッドストックのコンサートは私にとっては完全に後追いで、70年代のヒッピー文化もよくわかりません。私は良くも悪くもバブリー世代で、そのバブル時代を象徴する曲の一つに、アン・ルイスさんの「六本木心中」が思い出されます。



これは当時の深夜番組「トライアングル・ブルー」で印象に残っています。
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2019年10月04日

愛とは何だという3曲

日本でも海外でも音楽フェスが盛んですね。その中でダウンロード・フェスティバルというのがあり、ヘビーメタルやハードロックを中心に様々なグループが出演するイギリスでのイベントだそうです。

この度今年の映像のハイライトを観ました。印象に残ったのがホワイトスネイク、通称デビカバ(デイヴィッド・カヴァデール)、健在です。曲は「Is This Love」。



歌詞を聴きながら思い出したのが、似たような意味の曲があったよなということ。一つは先日も書いたハワード・ジョーンズの「What Is Love」。



もう一つがフォリナーの「I Want To Know What Love Is」。



ただ、このフォリナーの路線は好きではありません。その前の「Waiting For A Girl Like You」の大ヒットにより、二匹目のドジョウを求めたのがこの曲です。



フォリナーは70年代の曲の方が断然いい。これはクール・アンド・ザ・ギャングも同じです(詳しくは後日書こうと思います)。フォリナーのこの曲の成功で、他のハードロックバンドがこぞってこうしたスローバラードを連発し、一部ではフォリナーがロックをダメにしたとも言われたそうです。

フォリナーといえばこれでしょ(これは例外的に80年代、でも70年代のフォリナーの曲調)。

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2019年10月03日

イギリスは女性ドラムが多い?

先に記したBS朝4時からのイギリス番組、結構面白いです。今回気付いたのは、あれっ、イギリスのグループってドラムないしはパーカションに女性が多いのかなということ。一般的なイメージでは、ドラムは男性ですよね。

一つはトンプソン・ツインズ。代表曲はやはり「Hold Me Now」ですかね。



もう一つはABC。やはり「Look Of Love」でしょうか。



女性ドラムではないですが、フィックスの「One Thing Leads To Another」もやっていました。これは東京の高校に通っていた時代、昼休みに校内放送でかかっていたのをよく覚えています。同じ洋楽好きのクラスメイトが、イントロの数秒で言い当てていました。



日本のグループで女性ドラムを思い出すのは、ジッタリン・ジンです。曲はたくさんありますが、一番有名なのは「プレゼント」でしょうかね。

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2019年10月01日

ベートーベンとビリージョエル

来年2020年はベートーベン生誕250年だそうです。それで今からベートーベンが盛り上がっているようです。その中で、ビリー・ジョエルの「This Night」という曲は知らなかったです。そのサビが、ベートーベンの「悲愴」第2楽章ということです。



確かに。ベートーベンといえば、「エリーゼのために」を採り入れた曲があります。一つはヴィーナスの「キッスは目にして」。



もう一つはアクセプトの「Metal Heart」。



このイントロはチャイコフスキーの「スラブ行進曲」でもあります。ギターリストのウルフ・ホフマンがクラシック好きで、ギターでこうした曲だけを奏でたCDを出しています。私はこういうのが大好きで、2枚持ってます。

ちなみに、今テレビCMで流れている「幸楽苑」のモーツァルトとベートーベン、私は好きじゃないです。モーツァルトの方がベートーベンより年上なのに、敬語を使うモーツァルトが気に入りません。肖像画の印象でモーツァルトが軽い感じ、ベートーベンが重い感じ、だからモーツァルトが敬語、短絡的です。
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2019年09月26日

テキサスミュージックを実感

最近BSで朝4時から、80年代のイギリスの音楽番組を放映しています。出演アーティストが多いのでその都度チェックしては観ていますが、当然国内番組なので知らないアーティストも多いです。そんな中、おっと思ったグループがいました。

レッド・ベアーズ・フロム・テキサスというバンドなのですが、歌っていたのがビートルズの「I Saw Her Standing There」。聴いてみるといつもの連想癖、あれっ、これってどこかで聴いたような。



そう、同じテキサスのZZトップです。印象に残っているのは「Legs」という曲。



これがテキサスミュージックというものなのかなと実感した次第です。今後ほかに知らないグループの音楽を聴いてもテキサス出身だとわかるものかなと思いました。ちなみにZZトップのあの髭は自前らしいです。当時聞きました。

ビートルズの曲はこちら。



この曲はかつてティファニーもカバーしていました。

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2019年09月24日

脚韻の極み、エイジア

先日エイジアの曲をご紹介したばかりでしたが、この度その「Heat Of The Moment」の特集番組がありました。



常々洋楽の歌詞は脚韻が多いなと思っていますが、この曲はその極みです。以下、挙げます。

you と do
grace と face
dance と circumstance
young と unsung
two と you
things と wings

脚韻傾向は他の曲でもままありますが、ここまで徹底している曲はないかなと思い、いつも聴いています。

この曲は、特に間奏のドラムの叩き方が印象的です。こうした楽器の音を聴くのがとても好きで、ギターはもちろん、ベースやキーボードの音が気になる曲がほかにいくつもあります。以前FM番組に出演した際にも言われましたが、これも一つの音楽の聴き方なのかなと思っています。

ちなみにこの歌詞の意味は、お互い若い頃はすぐに喧嘩して瞬間的に火が点いたねということらしいです。それでPVでの男女の言い合いの映像の意味が分かりました。
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2019年09月15日

New Songはそういう内容か

ハワード・ジョーンズは80年代を代表するアーティストの一人だと思いますが、「New Song」の歌詞の内容は今まで考えたこともありませんでした。今でも現役で、先日来日したらしくテレビ番組に出ていました。



それによると、今までの先入観は捨てなくてはいけない、物事の両面を見る必要があるんだ、というメッセージ性の強い内容の歌詞でした。見た目が軽いので、当時は全然そのようなことは思いもしませんでした。何でも、シニカルな内容は歌詞に盛り込まないのだとか。

逆に、強いメッセージ性があるかと思いきや、何だそんな内容だったのかと思ったのが、ローリング・ストーンズの「Satisfaction」です。イメージからすると、社会や政治に対する不満足といったことが思われますが、実際の歌詞は世界を旅して回ったけど彼女ができないといった実に個人的な内容のようです。

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2019年09月09日

また似てる音楽見ぃつけたっ

「東京ばな奈」というお土産菓子がありますね。あの正確な表記は「見つけた」でも「見つけたっ」でもなく、「見ぃつけたっ」です。ずいぶん前にテレビのクイズ番組で知りました。

以前地元のFM番組に4回出て、その際にご紹介した私の音楽の聴き方。ある曲を聴いていると別の曲が連想される。今回も前回のブログ記事を書いている際にネットで確かめていた際に出くわした連想です。

ボストンの「More Than a Feeling」。



サビに入る前のギターリフ、あれっ、これってニルヴァーナの「Smells Like Teen Spirit」?



転じて、あれっ、これって映画「メジャー・リーグ」のテーマ曲の「Wild Thing」?オリジナルはトロッグス。



キングスメンの「Louie Louie」もあるが、どっちが最初だ?



ちなみにニルヴァーナの曲はアル・ヤンコビックによるパロディー、「Smells Like Nirvana」があります。



FM番組に出演した最終回に、DJの方から「こういう音楽の聴き方をする人がいるんだ」という感想をいただきましたが、私にとってはこれが普通です。しかも、こういう発見がとても楽しいです。連想癖と呼んでいます。
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2019年08月31日

アレンジで違うヒット曲

歌詞やメロディーはいいのに、なぜかヒットしないという曲は世の中に多いのかなと、つくづく感じさせられた一件です。まったく同じ歌詞とメロディーなのに、方やパッとしなく、方や大ヒットしたという洋楽があります。

バグルスの「Video Killed The Radio Star」(邦題:ラジオ・スターの悲劇)です。これはもともと3人で作った曲であり、その一人が引き抜かれてリリースしたのですが、それがあまり売れなかったとのことです。その一人とは、ブルース・ウーリーという人。



そして残った二人、トレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズがいろいろとアレンジを考えて作った曲があの大ヒット曲です。特徴的な女性ヴォーカルの声と出だしのキーボードサウンドが肝だったようです。ミュージックビデオの幕開けとなったテレビ番組、MTVの最初に流れた曲としても有名ですよね。



トレヴァー・ホーンはその後プロデューサーの道を歩み、いろいろとヒット曲を生み出しました。印象的なのはフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「Relax」。歌詞が卑猥として放送禁止もなりましたね。



ジェフ・ダウンズはその後エイジアを結成、「Heat Of The Moment」が一番有名ですかね。



個人的には「Don't Cry」が印象に残っています。外資系企業に勤めていた当時の受講生が歌っていた曲です(当時先生業をしていました)。



いずれにしても、小学生当時からテレビの歌番組を観ていて、作詞、作曲はわかるけれど編曲って一体何だ?と思っていました。今で言うアレンジ、その重要さにつくづく気付いた曲でした。
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2019年08月24日

シンディのあの曲もカバー

これまであの有名曲が実はカバーだったということは何度もありました。例えばフランク・シナトラの「My Way」(以前書きました)、エルヴィス・プレスリーの「Hound Dog」や「Love Me Tender」(これも以前書きました)、比較的新しいものとしてはジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの「I Love Rock'n Roll」、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」などです。

今回も新たな発見、シンディ・ローパーの代表曲と言えるでしょう、デビューシングルの「Girls Just Want to Have Fun」(邦題は「ハイ・スクールはダンステリア」)です。これはもともとロバート・ハザードという人の曲だったということです。



シンディよりもかなりロックっぽいですよね。歌詞の内容も「俺のところに来る女はただ楽しみたいだけさ」といった女性蔑視の内容だったらしく、シンディは当初「私は絶対この曲は歌わない」と言ったそうです。しかしプロデューサーに説得されて、「女の子は楽しむことを積極的に求めるの」という内容にシンディが変えたそうです。



このパターンは、オリビア・ニュートン・ジョンの「Physical」と似ています。もともとこの曲はティナ・ターナーに提供されたそうですが、「内容が卑猥でとても歌えない」と断られたそうです。ところがオリビアはこれをフィットネス運動に意味を置き換え、あのヒット曲につながったということです。



そしてもう一つ驚いたのが、この楽曲を作ったエンジニアが用いたのが、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「Come On Eileen」のリズムだったということです。当時アメリカのどこでもかかっていたあれを使えないかということで、テンポアップしたのだそうです。似てますかね。



シンディのこの曲のPVに出てきたお母さん役は本当の母親だったり、お父さん役はプロレスラーだったりしたことは有名な話です。また最近では、空港で足止めになった際に苛立つ乗客を和らげるためにアカペラでこの曲を歌ったなんていう話もありました。松山千春さんでもこうした話がありましたよね。
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2019年07月16日

アンガス・ヤングの原形はこれ

ロック音楽の勉強、継続中です。

AC/DCのギターリスト、アンガス・ヤングはその風貌とアクションが独特ですよね。あの半ズボン姿はお姉さんから提案されたそうで、60歳を過ぎた今でも同じスタイルでいます。そしてその動き、片足を上げてもう片足でピョンピョン跳ねながら演奏する、お馴染みですよね。

その姿をフィーチャーしたPVが「Who Made Who」です。



今回ロックの歴史の中で当然出てきたチャック・ベリー、改めてその映像を観ると、あ、これがアンガス・ヤングの原形だと今さらながら思いました。やっぱり「Johnny B. Goode」ですよね。



この弾き方はダックウォークというそうで、もともとは一着しか持っていなかったスーツの膝が抜けたのを隠すための動作だったそうです。そして当然、アンガス・ヤングはチャック・ベリーを尊敬しているようです。

「Johnny B. Goode」は多くのアーティストにカバーされていますが、私が一番好きなのはジューダス・プリーストによるもの。



次にストレイ・キャッツによるもの。



曲は全然違いますが、メン・アット・ワークの「Be Good Johnny」という曲もありました。



ロック最高!ブログ書いててすごく楽しい。
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2019年07月14日

ロックの歴史を勉強中

現在ロック音楽の系譜をたどる本を読んでいます。全500ページにもわたる大著で、それでも一つ一つ発見が多く、読んではネットで調べ、あぁそうかと思うことの繰り返しで、なかなかページが進みません。まだほんの初めの箇所ですが、すでに驚きがいくつか。

その1 カントリーミュージックは西部ではなかった
 
ロックのルーツの一つとされているのがカントリーミュージックということですが、これはアメリカ西部のイメージがありませんか。実はこれは後の映画などで印象付けられたものだそうで、実際にはアパラチア山脈、かなり東部の辺りが発祥の音楽だということです。当時はこれより西を西部と呼んでいたそうで、現在のいわゆる西海岸とはかなり違った定義のようです。

その2 ティン・パン・アレーは地名だった

細野晴臣さんなどが活躍したティン・パン・アレー、その名前の由来は考えたこともありませんでした。当時ニューヨークで楽曲を試奏していた会社が集まる通りの名前であり、そこに細野晴臣さんが好きなアーティストが多くいたことによるものだそうです。当時はまだレコードがなく、音楽の会社は楽譜を販売することを主とし、その試奏が安物の鍋を叩くような音がしたことからこういう地名になったようです。

ティン・パン・アレー、一番有名なのはやはり「ペキンダック」でしょうかね。北京オリンピックが開催された年にはよくラジオでかかっていました。



その3 レイ・チャールズのあの曲もカバーだった

レイ・チャールズで思い浮かぶ曲の一つに「Hit The Road Jack」があると思います。



実はこれ、パーシー・メイフィールドという人のカバーだということです。



この人もロックのルーツに関わったジャンルの代表的な人だそうです。

これらはロック誕生前夜の話で、これからいよいよロックの始まりに入っていきます。乞うご期待。
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2019年07月13日

ジルバの原語を知った曲

この度小学校のダンス授業で使う楽曲を選ぶお手伝いをしています。洋楽なのですが、何でも歌詞の内容が健全でないといけないという側面もあるようで、選曲にあたってはリズムやメロディーだけでなくその歌詞をチェックする作業が伴います。

そこで今回発見したのが、ジルバの原語です。ワム!の「Wake Me Up Before You Go-Go」です。



これまで何度となく聴いている曲ですが、出だしの言葉が何を言っているのかずっとわからないままでいました。それは、「jitterbug」という単語だったのです。意味は、日本語で言うジルバです。

英語でtが重なると「ル」に近い発音になりますよね。例えば「little」は日本語的には「リトル」ですが、ネイティブは「リルル」といった感じ。jitterbugもそれと同じで、日本語ではジルバという表記になったと思われます。

実はjitterbugという言葉自体は、私は小学生の頃から馴染みがあります。当時は釣り少年、しかもルアー釣りに興じていたので、ルアーにジッターバグというのがあったのです。もちろんジルバなんていうダンスも知らないわけで、確か当時持っていました。

同じトップウォータープラグではクレイジークローラーなんていうのもありました。ビールのバドワイザーの缶を模したルアーもあったのですよ。ラパラとかスーパーソニックとかバルサ50とか、当時の記憶が蘇ってきます。

一段落したらまた釣り少年に戻って、晩のおかずを釣っては食べという日々を過ごしたいなと思っています。
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2019年07月08日

フレディの最高のカバーだそう

映画の余韻はどこまであるでしょうか、テレビでクイーン特集を観ました。その映画のヒットでよく出てくるようになった、日本にクイーンを紹介したというミュージック・ライフ元編集長と、当時のクイーンのサポートメンバーであるキーボード奏者が口を揃えて言っていたことが印象的でした。

フレディは純粋なロックヴォーカリストではないから、カバーが非常に難しい、その中で最高だったのはジョージ・マイケルによる「Somebody To Love」だということでした。フレディのトリビュート・コンサートのようです。



その番組の中でも言われていたのですが、フレディとジョージ・マイケルは似たところがあって、ともに外から来た人であり、ゲイであり、もう亡くなっているということでした。ジョージ・マイケルは転校生で、そこで仲良くしてあげたのがワム!の相棒のアンドリューだったというのを、当時聞いたことがあります。

今のクイーンのアダム・ランバートという人はいかがでしょうか。
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2019年06月24日

My Sharonaでいろいろ発見

先日のディスコナイトでも流したザ・ナックの「My Sharona」の特集番組を観ました。毎回この手の番組はそうですが、今回も驚きがいくつか。



このSharonaという女性は実在していて、当時ナックのファンの一人だったそうです。ヴォーカルの人がそのシャローナさんに惚れてしまい、当時それぞれ恋人がいたそうなのですが、その後付き合うようになったそうです。ヴォーカルの人は亡くなってしまいましたが、現在のシャローナさんがインタビューに出ていました。

knack.jpg

このレコードジャケットの人です。

そしてこの辺の時代からは、いわゆるプロデューサーという存在が大きく活躍するのですが、このナックのファーストアルバムを手がけたプロデューサーは、ブロンディの「Heart Of Glass」を創った人だそうです。



ブロンディは面白いバンドで、よくあるのが同じバンドだとどの曲も似通ってくるというところ、このグループはまったく違った色の楽曲を次々に出してくるところです。その一つが先日のディスコナイトでも披露した「Call Me」です。



そして、何とマイケル・ジャクソンの「Beat It」に、この「My Sharona」が影響しているということです。当時のプロデューサー、クインシー・ジョーンズが「My Sharona」の黒人版を創りたいと思ったのが「Beat It」だそうです。似てますかね。



それにしても一つの楽曲からこうした広がりがあるというのは実に楽しい。これだから音楽鑑賞はやめられません。
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2019年06月20日

ディスコミュージックとは何か

最近書いているように最近ディスコづいていますが、私が一番ディスコに通っていたのは実は高校生の時です。横浜に住んでいましたが東京の学校に通い、部活が終わってからは新宿のロッカー室で私服に着替え、夜な夜な行っていたものです。時効でしょうが、アルコールもその当時から。

ディスコミュージックというジャンルは明確に確立されていないと思いますが、何となくノリのいい、ちょっと専門的にはグルーブ感といったものでしょうか。ドナ・サマーのようにディスコの女王と呼ばれたアーティストもいましたが(生前本人はこの表現を大変嫌がっていたそうです)、ディスコ専門のアーティストというよりは、あるアーティストのこの曲がディスコっぽいというのが多いかと思います。

例えば、ロッド・スチュワートの「Da Ya Think I'm Sexy?」。ロッドは全然ディスコ専門ではないでよね。でもこれは明らかにディスコっぽい。



そして、ローリング・ストーンズの「Miss You 」。これはもともとロッドがストーンズの曲を真似たということは以前書きました。それは単に似ているということでしたが、今回は別の観点でこれがディスコミュージックだと気付いたことです。



ではなぜこれらがディスコミュージックであると感じるのか、今回私なりに理由付けできました。それは、ベースの音です。テンポが速く、高音が多いとディスコっぽく聞こえます。もともとベースという楽器は低音をゆっくり弾くものですが、これを反対にするとこの2曲をはじめとしたディスコっぽい曲になると思いました。

例えば、典型的なディスコミュージックとされるドナ・サマーの「Hot Stuff」も、ベースの音が際立っています。



もちろん、ほかの要素もディスコミュージックの定義にあるのは重々承知ですが、ベース好きの私にとってはどうしてもこの視点は避けて通れないと思いました。また、当時ディスコが大流行した時代、レコード会社からの圧力でこうした曲を作らざるを得なかったという事情もあったようです。

当時はビルボードヒットチャートには全然載らないけれど、ディスコでしか聴けない曲というのがいくつもありました。それらはベースの音とは関係ないものも多くありました。いずれにしてもノスタルジー。
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2019年05月27日

アンジーはイーグルスだった

久しぶりにローリング・ストーンズの「Angie」を聴きました。何回も聴いているはずですが、そこでいつものあれっ、これって?となりました。



このコード進行とメロディーって、思い切りイーグルスの「Hotel California」ですよね。



こうした連想が実に楽しいのです。でも調べてみると、「Angie」は1973年、「Hotel California」は1976年の発表でした。実は逆だったか?
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2019年05月01日

令和を連想した初めて知った曲

令和になりましたね。そこで思い出した曲はこれ。



エリック・クラプトンの「Layla」です。これについては以前にも書きました。

実は思い出したのは順番が逆で、「Layla」から連想したのが令和だったのです。なぜかというと、先日地元の夜桜まつりで踊ったディスコダンスを、また来月踊ることになってしまいました。その楽曲の中に、アフリカ&ザ・ズールー・キングスというグループの「The Beach」という曲があり、その中に思い切り「Layla」が入っているのです。



それでも、何で「Layla」から令和を連想しなければならないかと思うかもしれません。それは、前回と同じ3人で踊るのですが、二人の女性の踊りがプロなので、とても私が合わせることはできないわけです。そこで、ここはボケるしかないということで、いろいろネタを考える中で出てきたものなのです。

当日はもちろん、菅官房長官ばりのアクションをします。もはやダンスではないです。ピンクレディーの「カルメン'77」ではありませんが、これしか〜ないのです〜。


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2019年04月21日

アースとメイデンのピラミッド

今回訳あって、アース・ウインド&ファイアのことを調べていたんです。そこで出くわしたのが、今はCDでしょうが当時はLPアルバムであろうジャケットの画像。

fantasy.jpg

あれっ、これってどこかで見たような。そう、私が一番好きなバンド、アイアン・メイデンの「Powerslave」のLPジャケットです。

powerslave.jpg

真似たのか偶然かわかりませんが、時系列ではアースの方が先です。ピラミッドを背景とした絵というのは同じようになってしまうのでしょうか。

そして、私が思うにこれはメイデンの最高のアルバムです。アイアン・メイデンについては書こう書こうと思っていていまだ書いていません。何しろ書きたいことが多すぎるので。
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2019年04月06日

オリオリオリオーのルーツ

久しぶりにバブルガム・ブラザーズが出演している番組を観ました。代表曲は「Won't Be Long」でしょうが、その中で出だしから印象的な歌詞、「オリオリオリオー」というのがありますね。この度そのルーツとなった曲を知りました。



もともと和製ブルース・ブラザーズを目指したということで、その映画の中でキャブ・キャロウェイという人の「Minnie the Moocher」という曲が出てきます。そこから取ったと話していました。



その番組は加山雄三さんが司会をしており、加山さんが大好きな二人はかつて「ブギーの若大将」という曲を作ったそうです。残念ながら動画は見つかりませんでしたが、そのアレンジはアース・ウィンド・アンド・ファイアの「Boogie Wonderland」によく似ていました。



ちなみにバブルガム・ブラザーズでもう一つ思い浮かぶ曲は「SOUL大臣」です。



この中で「金のない奴手を挙げろ」という歌詞があります。これで連想したのがクレイジー・キャッツの「だまって俺について来い」です。出だしに「銭のないやつぁ俺んとこへ来い」という歌詞があります。



水野晴郎さんではありませんが、いやぁ音楽って本当にいいものですね。

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2019年04月05日

驚きのGo West

先日再びFMに出演した際、放送後にカバー曲の話になりました。その流れでこの日一つ発見したことがありました。

もともとはバブルガムブラザーズのことを観て書こうと思っていたのですが、調べていくと思わぬ方向に(バブルガムのことは後日書きます)。「Go West」というと、80年代洋楽世代にとってはペット・ショップ・ボーイズです。ちなみに彼らはペットショップの店員仲間ではないらしいです。



そして詳しくは知りませんが、明らかにこれをベースとした「ヤマザキ一番」という曲があるのは知っていました。



ところがこの度、もともとと思っていたペット・ショップ・ボーイズの曲が実はカバーだったということを知りました。オリジナルは以前クイーンの映画でも書いたヴィレッジ・ピープルだということです。



これは驚きました。でもこうした、オリジナルと思っていたものが実は違ったということは実によくあります。次回のFM出演はこうしたことがテーマになるかもしれません。
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2019年03月18日

ビートルズとオリビアの前奏

先日FMに出演して以来、勝手に自分では連想癖とか音楽連想家と言っていますが、くれぐれもそうしたことを探しながら音楽を聴いているわけではありません。普段聴いている音楽にたまたまあれっと気付くことがあるだけなのです。それは最初に聴いた時もあれば、何十回も聴いて初めて気付くこともあります。

今回は後者の方です。ビートルズとクラシック音楽の関係を特集した番組を観て、それはそれでとても面白かったのですが、その中で出てきた「Michelle」。何度も聴いているはずですが、今回初めてあれっ、これってと思いました。



当時中学生だった時に聴いていた、オリビア・ニュートンジョンのアルバムにあった「Silvery Rain」です。それまでの清純派から脱皮したアルバムと言われている「Physical」からの一曲です。当時持っていましたが、今のレコード懐古ブームからすると何とも惜しく、手放してしまいました。



ね、そっくりでしょ。別に盗作とかパクリとか言うつもりは毛頭ありません。ただこうした似たところを見つけては喜んでいるだけです。以前聴いた音楽に影響されるのは当然のことで、オマージュとかトリビュートという形で表現されていることはとても好ましいと思います。
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2019年03月12日

竹内まりやさんのビートルズ

ディズニー映画の曲を手がけたことで再び脚光を浴びている竹内まりやさんですが、ここのところYBSラジオでは「プレイバック80's」と題して当時のベストテン番組で挙げられた曲を紹介しているようです。その中でこの日は中山美穂さんの「色・ホワイトブレンド」がありました。



この曲も竹内まりやさんによるもので、改めて聴けばなるほどと思います。多くの楽曲を作っている彼女の作品で何が一番好きかと尋ねられたら、最近頭の中をよぎっている「マージービートで唄わせて」と答えると思います。歌詞の内容から明らかにビートルズのことを歌っていて、特に最初のサビの後の出だしが短調を思わせるところが気に入っています(全体は長調ですので)。



ちなみにビートルズサウンドを連想させる曲では、以前にも書きましたがパフィーの「これが私の生きる道」があります。

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2019年03月10日

ストーンズの曲を真似たロッド

先日のFMラジオの出演以来、より音楽の連想を意識するようになってきました。しかしこうしたものは探して見つかるものでもなく、普段の何気ないリスニングからふと気付くのがほとんどです。

しかし以前連想したものが何だったっけと思うことがあり、だから忘れないようにこうしてブログに記しているわけです。この度そうした曖昧な記憶を辿って備忘記録を確かめようとしましたが、残っていません。やっとのことで思い出した、ロッド・スチュワートがローリング・ストーンズの曲を真似て作った、「Da Ya Think I'm Sexy?」です。



これは、ストーンズの「Miss You」のような曲が作れないかと思ったということを、以前テレビで観ました。



聴けば確かに。ベースの音などよく似ています。いつものことですが、こうした連想が実に楽しい。
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2019年03月07日

フレディのエーオのルーツ

映画「ボヘミアン・ラプソディ」のクライマックスは、ライブ・エイドにおけるクイーンのステージですね。その中でフレディが、「エーオ」というコール&レスポンスをやっています。さてこれって何だったっけと思っていたところ、あ、そうだこれだとこの日思い出しました。

ハリー・ベラフォンテという人の「バナナ・ボート」という曲です。人や曲を知らなくても、聴けば覚えがあるはずです。正確には「デーオ」と言っていますが、音階は一緒です。



この曲は野茂英雄さんが大リーグに渡って大活躍した際、「ヒデーオ」という風に用いられました。

ハリー・ベラフォンテは、あのUSA for Africaを提唱した人だそうで、その裏話をテレビで放映していました。スーパースターが集う現場で和が乱れそうになった時、レイ・チャールズが「バナナ・ボート」を歌い出して皆が参加し、まとまったということです。

昨日FMの生放送に出演した際、このUSA for Africaとバンド・エイドの違いについて話しました。もちろんアメリカとイギリスの違いのほか、USA for Africaはダイアナ・ロスやシンディ・ローパー、キム・カーンズ、ディオンヌ・ワーウィックといった女性が多く出てくる一方、バンド・エイドはほとんど男性なのでした。

ちなみに、このFM出演は今回限りではなく、もう少し続きそうです。詳細が決まればまたご報告します。
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2019年03月04日

サガノユウキ氏の番組に出ます

サガノユウキさんという地元出身のシンガーソングライターがいます。FM八ヶ岳でご自分の番組を持っているのですが、この度その生放送に私がゲスト出演することになりました。日時は3月6日(水)12:00〜12:30です。

今回は店や野菜づくりの話ではなく、音楽の話をします。普段私がブログで書いている、この曲とこの曲のここが似ているといった内容です。何の曲が出てくるかは当日のお楽しみ。

FM八ヶ岳は地元でしか聴けないと思いきや、今はネットで全国のコミュニティFMを聴くことができます。サイマルというサービスです。下記サイトの「関東」のページで一番下にFM八ヶ岳があります。

https://www.jcbasimul.com/

よろしければぜひ。
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2019年02月17日

AKBの最後はモー娘。だった

先に、描いた絵を元に曲名を当てるクイズのことを書きましたが、改めて各曲を聴いてみるとまた新たな発見がありました。それぞれ何回も聴いているはずなのですけれどね。

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の最後のところです。すべての歌詞が終わってすぐのところです。



これで思い出したのが、何とAKB48の先駆けとなったモーニング娘。の曲です。「LOVEマシーン」の最初のところです。



これはよく知られたことですが、モー娘。の曲は「Venus」の印象的なギターリフを元にしています。しかし「Venus」といえば80年代洋楽世代にとってはバナナラマですが、実はこれもカバーで、元はショッキング・ブルーというオランダのバンドの曲です。





ちなみにバナナラマの曲のアレンジはデッド・オア・アライブと同じ人です。確かにそう聴いてみるとよく似ています。

今回このことを書こうと思ったのは、新聞でモーニング娘。の成り立ちの記事を読んだからでした。もともと同じオーディションで落選した5人の女の子につんく♂さんが声をかけ、デビューはいつになるかわからないけどやってみないかということで、ドキュメント形式でそれまでの過程をテレビで放映したことがきっかけだったそうです。喫茶店のモーニングセットのように、いろいろな味が楽しめるというのが命名の由来とか。

聞き慣れた曲でもこうした発見、気付きがあるものです。だから音楽は楽しい。音を楽しむと書いて音楽。美しい味と書いて美味しい。
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2019年02月15日

「ようこそここへ」の曲は?

地元のテレビ局で今週、カラテカというお笑いコンビの矢部太郎さんという方が、往年のアイドルのヒット曲を絵にして曲名を当てるというクイズをやっていました。以前にもやっていたことがあり、その時は「渚にまつわるエトセトラ」を私も正解できました。

今週は月曜日から金曜日までの5日連続、「ギンギラギンにさりげなく」「恋するフォーチュンクッキー」「赤いスイートピー」「2億4千万の瞳」まではノーヒントでわかりましたが、最後はわかりませんでした。結局ローラースケートのヒントで光GENJIの曲だなということはわかりましたが、曲名までは。



「パラダイス銀河」という曲です。聴けばあぁあの曲かと思うのですが、光GENJIの曲は「ガラスの十代」しか印象に残っていませんでした。その歌い出しは「ようこそここへ」ですが、あれっ、私の世代でこの歌い出しはこの曲ではないぞ。



そう、桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」。「パラダイス銀河」の作詞は(作曲も)飛鳥涼さんなので、この曲は聴いているはずですよね。いずれにしても、こうした連想が楽しい毎日です。
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2019年02月09日

ムーン・リバーと西城秀樹

この日テレビで「題名のない音楽会」を観たら、クラシック、ジャズ、ロックの各ギターリストが共演していて、大変面白かったです。その中で「ムーン・リバー」を3つのギターで演奏していたのですが、そこで連想したのが西城秀樹さん。

この「ムーン・リバー」は、映画「ティファニーで朝食を」でオードリー・ヘップバーンがギターを弾きながら歌っていたものですよね。ちゃんと映画は観たことありませんが。



そこで、西城秀樹さんの「ブーツをぬいで朝食を」です。当時は多分小学生だったと思うので、映画よりもこちらの方が先に聴いたと思います。



こうした音楽の連想が絶えないこのブログですが、現在このような視点からの音楽番組をラジオでできないものかと模索中です。この日も地元のFMでシンディ・ローパーの「Girls Just Want to Have Fun」がかかっていましたが、それから連想したのはトム・ジョーンズの「It's Not Unusual」。



さてなぜでしょう。まさに連想ミュージック。
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2019年02月06日

NHKの歴史番組はツェッペリン

私が常時観るテレビ番組は食、音楽、そして歴史です。その一つ、NHKの「英雄たちの選択」のテーマ曲が、実はレッド・ツェッペリンだったということをこの度知りました。人によってはそんなの当たり前だよと思うかもしれませんが、学生当時ハードロックバンドは人気が二分されていて、ツェッペリン派に対して私はディープパープル派だったので、あまりツェッペリンのことは知らないのです。

曲名は「Kashmir」(カシミール)、インドの方の地域の名前で、日本語ではカシミヤ、アパレルの素材として有名ですね。



最近の映像で、ドラムはジョン・ボーナムの息子ですね。これについては以前にも書きました

というわけで、ツェッペリンについてはあまり書くことがないので、ここでは歴史の話を一つ。

歴史というのは勝者が書いた歴史であり、真実は違うことが多いというのが専門家の一致した見方のようです。最近よく言われている有名な武将をいくつか挙げます。

例えば石田三成。残されている肖像画はいかにも悪そうな面構えをしていますが、これとて同じこと。源頼朝に敗れた義経も、美男子とされながら肖像画はそうなっていません。実は類い希なる官僚で忠誠心に厚く、地元滋賀県では天下一の忠臣として前面に押し出しています。関ヶ原の戦いで敗れた後占拠された居城佐和山城は、豊臣五奉行の城としてはあまりにも質素であると徳川方が驚いたといいます。

例えば明智光秀。謀反人の汚名を着せられていますが、最近の研究ではその正当性も説かれています。それは信長があまりにもひどい虐殺を度々行ったこと。それを止めた光秀はえらいと。また、文武において完璧な人だったらしく、本能寺における信長の有名な言葉「是非に及ばず」は、「あいつだったらもうしょうがない」という意味らしいです。

例えば武田勝頼。信玄亡き後、長篠の合戦で信長に敗れ、武田家を滅亡に追いやった愚息というイメージがこれまで語られてきました。しかし実際にはそのダメージはあまり大きくなく、武田家の領国はその後信玄をしのぎ最大になったということです。ではなぜ滅亡したのかというのは、勝頼は武田家プロパーの出身ではなく、征服した諏訪家を母にもつ四男であったことから、サポートする参謀がいなかったとされています。

ところで、来年のNHK大河ドラマの主人公は明智光秀だそうです。こうした評価の変化から期待もしますが、いまだにダークなイメージも拭えないかもしれないので、その視聴率やいかに。昨年の西郷隆盛でさえ低迷したらしいですから。もっとも、スポンサーがないNHKは視聴率とは無縁か。

ちなみに私が大河ドラマに採り上げてほしい歴史上の人物は北条早雲です。武士の始まりとされ、その生き様もドラマチックです。秀吉と対峙することになる小田原の北条氏の始祖です。鎌倉時代の執権北条氏とはまったく関係ありません。
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2019年02月04日

Miracle Manの疑問が解けた

オジー・オズボーンは現在70歳だそうです。先日その特集番組を観たのですが、「Miracle Man」のPVで、何でギターリストの顔が突然知らないおじさんになっているのだろうと思っていたのが、この度わかりました。この顔です。

miracleman.jpg

何でも、当時オジーの音楽を悪だと言っていたテレビ伝道師という人がいて(テレビを使って布教活動をするという人らしいです)、その人が売春婦との不倫で捕まったということを揶揄したのがこの曲だということです(オジー本人が話していました)。ギターリストのおじさん顔はその人だったのです。



そのPV、教会でたくさんの豚がいますが、この撮影が大変だったとのこと。バンドがあまりにも大きな音を出すので豚たちが驚いてしまい、皆脱糞してしまったということです。それを片付けるのに3時間かかったと話していました。

オジー・オズボーンのギターリストと言えば、忘れてならないのがランディ・ローズです。若くして飛行機事故で亡くなってしまったのですが、改めて知ったのはその数日前にロックをやめて大学でクラシックを学びたいとオジーに話していたということです。

そしてもう一つすごく驚いたのが、オジーが最初に影響を受けたミュージシャンです。誰だと思います?何と、ビートルズということです。後年ポール・マッカートニーに会ったオジーが、「今自分がここにあるのはあなたたちのおかげです」と言ったそうです。意外でしょ。
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2019年01月24日

ボディーガードの曲もカバー

音楽プロデューサーという存在はミュージシャンにとっては重要な役割でしょうが、聴き手にとっては裏方のあまり知られていない職業かと思います。私が思い付く限り洋楽ではクインシー・ジョーンズ、トレヴァー・ホーン、ナイル・ロジャースくらいです。そしてそのもう一人、デヴィッド・フォスターが先日テレビに出ていました。

そこで驚いたのが映画「ボディーガード」の主題歌、ホイットニー・ヒューストンの「I Will Always Love You」です。これは何とカバーのカバーで、オリジナルはカントリーの女王と言われるドリー・パートンによるものでした。



カバーのカバーとは、これを一回カバーしたのがリンダ・ロンシュタットというからです。



ところがこれには歌詞の3番が削除されており、ドリー・パートンと友達だったデヴィッド・フォスターがこの話をしたところ、「絶対3番を入れなくちゃダメ」ということで、ホイットニーの曲になったそうです。



しかし今になっても、あれもカバーだったかと思うことが多いこの頃です。
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2019年01月20日

いちご白書はユーミンだった

歳をとって眠りが浅くなり、夜中のトイレに起きてから寝付けなくなることしばしばです。そこで週に何度か聴いているのがNHKのラジオ深夜便。毎回何かのテーマに沿った楽曲を流していて、ハマる時はハマります。そしてこの日はユーミンの2回目で、昨年の紅白に際してNHKが募集した好きな曲ベスト10でした。

その前の1回目も偶然聴いており、それはユーミンが他人に楽曲提供したセルフカバー特集でした。一つ驚いたのが石川ひとみさんの「まちぶせ」。もっと驚いたのがバンバンの「いちご白書をもう一度」でした。フォークグループですから、てっきり本人たちが作った曲だとばかり思っていました。

今回のベスト10も私なりに予想しましたが、かなり違っていました。当たったのは第一位だと思っていた「春よ、来い」や荒井由美時代の名曲くらい、「恋人がサンタクロース」が圏外だったのも意外でした。上位に入っていた多くはテレビドラマの主題歌で、ほとんど馴染みのないものばかりでした。

時代の変遷によるこの傾向は、マイケル・ジャクソンの人気投票ベスト10でも感じたことがあります。ずいぶん前の第一位はポール・マッカートニーとの共作「Say Say Say」で、この予想は当たりました。



ところが数年前の第一位は「Heal The World」、聴いたことはありましたがあまり馴染みのない曲で意外でした。発表当時は「またWe Are The Worldと同じような曲作って」と批判されたそうですが、時代が変わると評価も変わるものです。



しかしユーミンの楽曲の幅はすごいなぁと改めて感じた次第です。ラジオ深夜便、やめられません。
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2018年12月31日

クイーンとシナトラで発見

クイーンネタ3連発です。映画のヒットのおかげであちこちで特集番組を放映しています。この日録っておいたのを観たら、その一つに「We Are The Champions」がありました。改めて聴いてみると、あれっ、どっかで聴いたことのある歌詞が。



わりと初めの方、「And bad mistakes, I've made a few」というところです。これでフランク・シナトラの「My Way」の「Regrets, I've had a few」という箇所を思い出しました。こういうのって無意識にやってしまうのと、わかっていてわざと少し変えるといったパターンがあると思います。この場合私は多分後者であろうと想像しています。



以前にも記しましたが、この「My Way」のもととなった曲はフランスのクロード・フランソワという人の「Comme d'Habitude」です。今回映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て改めて思い出したのは、この「Comme d'Habitude」がテーマとなった「最後のマイ・ウェイ」という映画のワンシーンです。どちらの映画もミュージシャンを志していた息子に父親が猛反対し、成功した最後には認めるといったところです。

この年末はクイーン一色となりました。年明け早々長距離ドライブに出かける予定ですが、車の中はクイーンのベスト盤で溢れ返りそうです。
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2018年12月27日

ボヘミアンの細かいところ

先日やっと観てきた映画「ボヘミアン・ラプソディ」、その後も細かいところが頭を巡っているので改めて記します。

フレディがソロ契約をした後に、酒とドラッグに囲まれながらピアノの前で曲作りをしているところがあります。その時はあぁあの曲だなと思ったのですが、今思えば定かではありません。多分「I Was Born To Love You」だったと思います。その後に映像が出るかと思いましたが出ませんでした。日本のテレビCMでも使われましたね。



この映画は2回観た、3回観たという人が多く、今日またテレビで紹介されていたのに出ていた人は何と「今日で8回目です」とのことでした。何回も観ればこうした細かいところが確認できると思います。

そしてもう一つ、これははっきり覚えています。「ボヘミアン・ラプソディ」の曲を作っている際にフレディが涙ぐんでいるのです。なぜそうなのかというのは、その歌詞と深い関係があります。映画でも当時の評論家から何を言っているのかわからないといった批評が紹介されていましたが、最近は当時の関係者の証言や研究からほぼ定説となっていることがあります。

歌詞の中で「男を殺してしまった」とあるのは、自分はゲイだと気付いたフレディが過去の自分を殺したという意味ということです。「現実から逃げられない」「同情は要らない」「真実と向き合う」という歌詞もこの流れから納得できますね。

そして、この映画はクイーンの軌跡を描いているものなのに、なぜそのタイトルが最大のヒット曲とはいえたった一つの曲名なのかというところにもつながってきます。この歌詞の内容とフレディの苦悩が重なっているからで、だからこそのタイトルであることがわかります。

最後におまけ。先の記事でも書いた「ヴィレッジ・ピープルみたいだな」で思い出したのが、映画「トップガン」でのトム・クルーズの一言。戦闘機でアクロバティックな飛行をし、「ポーラ・アブドゥルみたいだろ」というような台詞があったと思います。当時人気でした。



改めてPVを観ると、ロバート・パーマーの「Addicted To Love」が入っていました。

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2018年12月25日

やっと観てきたボヘミアン

公開直後から、音楽の話をした人もしない人も、昔からの友人もこちらに移住してから知り合った人も、何しろ軒並み「映画ボヘミアン・ラプソディは素晴らしい、ぜひ見るべきだ、感動した、泣いた」という情報が日々寄せられていました。観に行きたいとは思っていましたが、何しろこの地元では一日一度の夜9時からの上映しかなかったので、半ば諦めていました。

しかしそこへ、この人気からか一気に上映回数が増え、やっとこさこの日午後の上映を観に行ってきました。映画館に足を運ぶのは実に久しぶり、多分「オーシャンズ」以来かなと思います。昔は立ち見の後に2回目を座って観るなどしていましたが、今はすっかり様変わりしているようです。ポップコーンと飲みものの近代化も目を見張るようなものがありました。

さてその映画、全体としてはバンドや楽曲の背景、フレディの個人的な事情などはそれまでいくつもの特集番組で知っていましたので、あぁそうだよなといった感じでした。最後の21分が感動するという触れ込みでしたが、ライブ・エイドの映像はDVDをはじめ何度も観ていますので、細かいところまでよく再現したなぁという印象でした。

よく映画を観た際に、最初はストーリーを追うだけで精一杯だったけど、もう一回観たら細かいところが確認できたということがあります。しかし今回はこういう訳で、最初から細かいところに目と耳が行きました。例えば、全編を通して当然クイーンの楽曲が流れますが、私が気付いた限り一ヶ所だけクイーンではない曲が流れたところがあります。

それは、ゲイの仲間などを招いたパーティーのBGMでかかっていた、リック・ジェームスの「Super Freak」です。最後のエンドロールで曲の一覧にちゃんと出ていました。この曲は後にM.C.ハマーの「U Can't Touch This」につながります。80年代世代としては後者の方が馴染みがあると思います。





また、そのパーティーの中で「ヴィレッジ・ピープルみたいだな」という台詞があります。当然この日は同世代の観客が多かったですが、中には若い人もいました。しかしこの台詞の意味が果たして分かるだろうかと思ってしまいました。ヴィレッジ・ピープルはゲイをターゲットとしたグループで、日本で一番有名なのは西城秀樹さんの「ヤングマン」の元の曲です。



そして映画のクライマックス、ライブ・エイドの場面でボブ・ゲルドフという人が出てきます。これも若い人は誰だそれ?といった感じだと思いますが、マイケル・ジャクソンをはじめとした「USA for Africa」の元となった「バンド・エイド」を結成した人です(絆創膏ではありません)。この時期にはぴったりの曲です。



私の記憶ではその後ボブ・ゲルドフは「もうこんなことはやらない」と言っていたと思うのですが、結局このライブ・エイドを立ち上げるわけです。今や日本でもいわゆるフェス流行りですが、その先がけと言っていいでしょう。豪華なアーティスト達の共演です。

総括すると、私としてはストーリーに感動したというより、大画面と大音響で聴けた楽曲を楽しめたという意味で満足しました。もちろんほとんど知っている曲でしたし、多分この世代は誰もが持っているであろうベスト盤でいつも聴いていましたから。あと、これを機会に若い世代が新たなファンになることを予想し、期待しています。
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2018年12月11日

またデンマークの女性デュオ

日本における洋楽とは、アメリカとイギリスが圧倒的に多いかと思います。共通するのは英語です。しかしヨーロッパの他の国でも、英語を使って世界進出するアーティストがたくさんいます。例外的にはネーナやファルコで、彼らは母国語でヒット曲を出しました。





山梨のローカル局は2つあるのですが、夕方の情報番組は時間帯がうまく連携されていて、毎日その両方を続けて見ています。以前その両方で80年代の洋楽がいつもかかっていると書きましたが、最近気付いたのはこれに加え、聴いたことのある曲が毎日かかっているのです。



調べてみるとMe&Myというデュオの「Dub-I-Dub」という曲だそうです。それで驚いたのがこれがまたデンマークのデュオだということです。デンマークの女性デュオについては以前書きました。デンマーク、洋楽ではあまり馴染みがないですが、こうしてじわっと進出しているのですね。

ちなみに北欧ではヘビーメタルバンドも盛んです。北欧には分類されないようですが、ドイツも有名。スコーピオンズやハロウィン。いずれも長くなるのでこの辺でやめます。
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2018年11月24日

クイーンとリンダの共通点

クイーンの映画「ボヘミアン・ラプソディ」が話題ですね。観に行きたいとは思っていますが、未だです。以前この曲の特集番組を録っていたので、この度この機会に再度観てみました。そこでローリー寺西さんが話していたことに新しい発見、山本リンダさんとの共通点です。

「The Fairy Feller's Master-Stroke」(邦題:フェアリー・フェラーの神技)という曲があるそうです(全然知りませんでした)。これは漫画でよく見た天使と悪魔のささやきの対話のようになっているようで、こんな曲は山本リンダさんの「奇蹟の歌」しかないということでした。



発表は奇しくも同じ1974年となっています。私が小学校低学年の頃なので、どちらも知らなくて当然でしょう。



もともとクイーンは1970年代から活躍しているわけで、80年世代の私は「ボヘミアン・ラプソディ」も後追いでした。リアルタイムで聴いていたのは「Under Pressure」や「Body Language」、そして「Radio Ga Ga」でした。







ちなみに今をときめくレディー・ガガの由来はこの曲らしいです。

「Another One Bites the Dust」も比較的新しい曲です。でもこのイントロをパクった日本の曲も。





いずれにしても、映画は観に行きたいと思います。映画製作に当たってブライアン・メイがギターの弾き方を役者にレクチャーしていたそうですね。
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2018年11月19日

プリプリにジャーニーが入ってる

この日に何があったわけではありませんが、日頃ふいに昔聴いた曲が頭をよぎるものです。この日は車を運転しながらプリンセスプリンセスの「ROMANCIN' BLUE」が浮かびました。あまりメジャーな曲ではないかもしれませんが、私はその詩とメロディーが気に入っています。



以前から思っていたことですが、この曲にはジャーニーが入っています。サビの部分のギターが「Separate Ways」の出だしとそっくりです。細かいところなので時間があれば探してみて下さい。



そしてもう一つ、これも以前から思っていたことですが、プリプリの「GO AWAY BOY」にはジャーニーの「Any Way You Want It」のギターが入っています。





以前にはプリテンターズとの関係のことも書きました。いいんですよ、パクリとかオマージュではなく、こうした共通点を見つけるのが好きなだけですから。
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2018年11月08日

ウィリー・ネルソンも現役

3年前、クォーターフラッシュが現役であることを喜び書きましたが、この日は30年ぶりにウィリー・ネルソンの姿を見ました。アメリカの中間選挙で民主党の応援に駆け付けたということです。

なぜ30年ぶりなのかというと、この人を見るのは後にも先にも「We Are The World」だけだからです。あれは1985年、ちょうど私が洋楽にはまっている頃でした。私も若かったせいか、あの頃もおじいさんと思いましたが、今でもおじいさん、印象はまったく変わっていませんでした。



同じ3年前に、この「We Are The World」について書きましたが、いつかこの曲を出演者すべてのものまねで、カラオケで歌いたいと思っています。車の中で暇を見ては曲を流して訓練中です。
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2018年10月29日

三つ子の魂クラシック

若い頃、「三つ子の魂百までも」という言葉の意味を、三つ子は長生きするんだと勘違いしていました。この歳になって改めてこの言葉を噛みしめるのは、やはり小さい時の性格や考えは変わらないものだなと思い、時々頭に浮かびます。

さて、今回の話は小さい時に聴いたクラシック音楽です。当時私の部屋の隣に祖母の部屋があって、毎朝決まったクラシック音楽のレコードがかけられていたのです。定番は「ウイリアムテル序曲」「ペールギュントの朝」「軽騎兵」です。

絶対にその影響でしょう、その後ブランクはあったものの大学時代にクラシック音楽に目覚め、祖母も喜びましたが仲が良かった後輩にも影響を与えました。同時にヘビーメタルも大好きになり、なぜこの両極端とも思える音楽を好きになったのかは不可解かもしれませんが、はっきりとした根拠を最近自覚しました。それはまた後日。

今回このことを思ったきっかけは、大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲を弾いた三浦文彰さんの番組を観たからなのでした。そこでペールギュントの「山の魔王の宮殿にて」が出てきて、記憶がいろいろと蘇った次第です。ちなみにこの「山の魔王の宮殿にて」とヘビーメタルとの関係もありますが、それもまた後日。

「ウイリアムテル序曲」は当時、「俺たちひょうきん族」のオープニングや、スネークマンショーの「海賊版」でも使われていました。特にスネークマンショーのものはとてもアップできるものではないのでお察し下さい。

一応その「ウイリアムテル序曲」を。

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2018年10月22日

勝手にしやがれは歌詞にない

最近沢田研二さんが話題のようですね。詳しいことはワイドショーに任せますが、そのコメンテーターがこの日「久しぶりに勝手にしやがれを聞きましたよ。いい曲ですね。」と話していました。阿久悠さんの作詞ですが、おそらくフランス映画の邦題から来たのだと思います。阿久悠さんは同じ沢田研二さんの曲でも「カサブランカ・ダンディ」がありますし、「憎みきれないろくでなし」でもその映画「カサブランカ」のシーンを思い出させるような詞があります。

曲のタイトルが歌のサビで繰り返されるパターンはかなり一般的ですが、そのタイトルが歌詞の中に一度も出て来ないというのも中にはあります。この「勝手にしやがれ」もそうで、逆に山口百恵さんの「プレイバックPart2」でこのタイトルが出てくるくらいです。

そしてこの「勝手にしやがれ」を元にした曲が、サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」です。この曲もタイトルが一度も歌詞に出てきません。特に若い人はこの由来を知らないと思いますが、沢田研二さんの「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」を合作した志村けんさんのパロディーが元です。



若手のバンドにとってデビュー曲はとっても大事なもののはずですよね。それをサザンはこうしたタイトルを持ってくるとは感覚が飛び抜けていて、その後の成功が約束されたようです。また、「勝手にしやがれ」の2番の歌い出しに「バーボンのボトルを抱いて」とあり、無類のバーボン好きの私にとっては嬉しい限りです。

「渚のシンドバッド」については山口百恵さんと桜田淳子さんのバージョンもあります。

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2018年09月28日

男と女の右側と左側

連日の音楽ネタです。プリプリの「M」の歌詞で、「あなたのいない右側に」というものがあります。また、槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」の歌詞で、「いつもより眺めがいい左に」というものがあります。





以前からこの共通項を感じていたのですが、女の人は左側、男の人は右側ということです。車が左側通行の日本では、特に段差のある歩道がない限り車の通行を意識してカップルが歩かなくてはなりません。そこで車に近い方の右側を男性、それを守るように左側が女性ということでしょう。

実は20数年前結婚する前だったか、今の妻にこの件で怒られたことがあります。普通男性はこっち側でしょと。車が右側通行の国ではこの歌詞も逆になるのでしょうかね。日本の歌がよく翻訳されて海外で歌われていますから。

いろいろありますが中島みゆきさんの「悪女」のフランス語版



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2018年09月27日

プレスリーとKISSの勝手な連想

普段家にいる時は絶えずテレビを流していますが、録画までして観るのは食、歴史、そして音楽に限られます。この日は妻が実家に帰っているのでその音楽番組、エルヴィス・プレスリーの特集を観ました。年代的にプレスリーはリアルタイムで聴いていたわけではないので、知らない曲も多々あります。その中で「Rip It Up」という曲が紹介されていました。



「Hound Dog」がそうであるように、これも黒人ミュージシャンの曲のカヴァーだそうです。「Hound Dog」がプレスリーで有名になったのに面白くない黒人の音楽会社経営者の様子が、映画「ドリームガールズ」で描かれています。その音楽会社とはあのモータウン。

それで勝手に連想してしまったのがKISSの「Lick It Up」です。単に音が似ているから。KISSがプレスリーを模したとは多分思えません。これはKISSがメイクを落として初めてリリースした曲。そのタイトルはジーン・シモンズの舌使いから来ていると思われます。



ちなみにこの後に観た番組では69歳のスティーヴ・ペリーと当時のフィル・コリンズ。ジャーニーに加入したスティーヴ・ペリーの「Open Arms」に他のメンバーは皆反対したそうですが、ライブでの大反響でその後彼が作る楽曲が認められたそうです。



マライア・キャリーもカヴァーしていますね。

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2018年09月04日

せんべろ酒場はマニアック

学生時代以来30余年購読してきた日経新聞から、訳あって昨年から地元の山梨日日新聞(通称さんにち)を読んでいます。その中に毎週連載されている「せんべろ酒場」というコラムが面白くて気に入っています。千円でべろべろに酔えるという意味らしく、これは吉田類さんの酒場放浪記に通じるものがあります。

もちろん飲むだけではなく、魅力的なつまみ、個性的な店主、そしてよくある妙に馴れ馴れしい常連客との触れ合いが面白おかしく書かれています。先日は法事帰りの喪服姿の団体に巻き込まれ、孫に似ていると絡まれて大変だったということでした。

さてこれで毎週思い出すのがマイケル・センベロです。曲はもちろん「Maniac」。当時ディスコでよくかかっていました。映画「フラッシュダンス」での曲でしたね。

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2018年09月01日

あの曲がカバーだったとは

SHOW-YAの寺田恵子さんが以前話していた、「ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツと言えばI Love Rock'n Roll」とここまではよかったのですが、「I Love Rock'n Rollと言えばジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ」というのにずっと違和感を覚えていました。当たり前じゃないかと。



しかしこの度その発言に合点がいきました。何と、ジョーン・ジェットの「I Love Rock'n Roll」はカバーだったということです。オリジナルはアローズというイギリスのバンド、ジョーン・ジェットが1981年、アローズが1976年ということです。



ジョーン・ジェットの曲は歌詞をよく見るといわゆる逆ナンの内容かなと思ってしまいます。そしてこの曲はアル・ヤンコビックのパロディーでも使われています。その名もサーティーワン・アイスクリームでもある「 I Love Rocky Road」。



そして驚いたことに、この曲はブリトニー・スピアーズもカバーしているようです。



後から知ったのですが、ランナウェイズというグループにジョーン・ジェットはいたそうで、その代表曲は「Cherry Bomb」。邦題は「恋の悩殺爆弾」だったような気がします。ビデオを見ればあぁなるほどと。

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2018年08月24日

地獄の皇太子はPurgatory

毎日忙しいですよ。この日も朝4時から約12時間、野菜の加工と翌日からの営業の仕込みで立ちっ放しです。こんなブログを書いているといかにも暇なんだろうと思われがちですが、これが晩酌の後の一時の息抜きなのです。何しろこうしたことが昼間の作業時に頭を巡っているので、寝る前に吹き出した形のブログです。

聖飢魔IIが有名になったのは「蝋人形の館」でしょうが、その前に「地獄の皇太子」という曲があります。収録されているアルバム名は「悪魔が来たりてヘヴィメタる」、もちろん横溝正史さんの「悪魔が来りて笛を吹く」のパロディーと思われます。



この「地獄の皇太子」、前から似ているなと思っているのが私の大好きなアイアン・メイデンの「Purgatory」です。初代ヴォーカルのポール・ディアノによるもので、このスピード感が気に入っている曲でもあります。purgatoryとは宗教用語で煉獄という意味だそうです(天国と地獄の間だとか)。



ちなみに私が聖飢魔IIの曲で一番好きなのは「アダムの林檎」です。このハイスピード感がたまらない。



しかしこれは思い切りレインボーの「Kill the King」です。特に出だしのギターとドラムの部分。



こんなことを考えている毎日です。
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2018年08月17日

大物デュエットの共演疑惑

アレサ・フランクリンが亡くなりましたね。先日記したようにまた膵臓です。私が記憶に残っているのはジョージ・マイケルとのデュエット、「I Knew You Were Waiting (For Me)」です。



以前BSの「笑う洋楽展」で、こうした大物ミュージシャン同士のデュエット曲は、果たして本当に共演しているのだろうかという企画がありました。お互い別々に歌って撮って、後でそれらをつなぎ合わせてPV完成ということではないかという疑惑です。

結果、この曲は実際には共演していないということでした。しかし意外にも、ブリトニー・スピアーズとマドンナのデュエット、「Me Against The Music」という曲は実際に共演しているとのことでした。全然知らなかったこの曲、いかにも現代風のサウンドですが、80年代から継続して活躍しているマドンナの対応ぶりが素晴らしいですね。


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2018年08月15日

踊ろよマッシュポテト

初めてシングルレコードを買ったのは中学生当時、サザンオールスターズの「いなせなロコモーション」だったと思います(ちなみに初めて買ったLPレコードはYMOの「増殖」、正確にはミニLPでしたが)。その歌詞の中に「踊ろよマッシュポテト」という箇所があり、ずっとその意味がわからないままでいました。

それがこの度、ダンスの一種だということを知りました。料理番組のジャガイモの特集で、マッシュポテトを作るように足を床にこすりつける様子からそう呼ばれるそうです。

この歌詞にはドリス・デイやシュープリームス、フランキー・ヴァリ、ビーチ・ボーイズなどが出てきて、当時は何だかわかりませんでしたがその後知るようになり、マッシュポテトだけがわからないままになっていたのでした。

その中からフランキー・ヴァリの「Can't Take My Eyes Off You(邦題:君の瞳に恋してる)」を。

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2018年08月09日

ホタテのロックンロール

沖縄の翁長知事が亡くなりましたね。少し前から膵臓ガンであることを明らかにしていましたが、ガンの中でも膵臓は治癒が難しく、発見された時はもう手の施しようがないとよく言われます。ラグビーの平尾誠二さん、相撲の千代の富士さんもそうでした。

医学が発達した現代でも防げない病気がある中、また、いつどこで事故や災害に遭うかもしれないという中、思い出した曲が安岡力也さんの「ホタテのロックンロール」です。歌詞の中に「やりたいことやるぜ」というのがあります。



今の生活にもちろん満足はしていますが、まだまだやりたいことがいくつかあります。あと9年経ったら区切りとなりますので、その後はまさにやりたいことやるぜと行きたいと思います。どうせやるなら極端な方がいい、構想は今から膨らみます。

ちなみに、今のところ体調に問題があるわけではありませんのでご心配なく。その問題を起こさないための日頃の生活も大事だと思っています。身体は動かしているし野菜もたくさん摂っているので、あとはほとんどアルコールの問題ですが。
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2018年07月29日

フラワーダンシングの元ネタ

「俺たちひょうきん族」のフラワーダンシングチームというのを覚えていますかね。「ザ・ベストテン」のパロディーの「ひょうきんベストテン」で、ちゃんとした歌手が出演して何も知らされずに歌っている間に、パンツ一丁の男たちが出てきて後ろで踊っているというものです。

この度久しぶり観た当時の洋楽PVで、元ネタは多分これだろうと思いました。ウェザー・ガールズの「It's Raining Men」です。文字通り、男たちが空から降ってくるという迫力おばさん二人組による曲です。この時代はこうしたキワモノが何でもありでした。



似たようなタイトルの曲に、スーパートランプの「It's Raining Again」があります。関係ないとは思いますが。

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2018年07月28日

歌手は歌唱力でなく味

歌のうまい人は世の中にたくさんいます。でもその人たちが歌手として成功するわけではない。逆に、歌唱力は今ひとつでも歌手として成功する人はいます。それは何かと言えば「味」ではないかといつも思っています。先に書いたベン・E・キングもそうですし、サッチモ(ルイ・アームストロング)もそうです。

しかし普段、車の中で小中学生だった頃の昭和アイドル歌謡を聴いていると、今の歌手では絶対あり得ない歌唱力で堂々とレコードを出してしまった時代、まさにレガシーではないかと思うくらい語り継がれるべきものかなと感じてしまいます。申し訳ないですが、男性では田原俊彦さん、女性では小泉今日子さんです。

でもね、特にきょんきょんには今でも繰り返し聴きたくなる曲がいくつかあるのですよ。その一つが「半分少女」、最近では当時の曲を誰が作ったのかに関心があり、やってくれましたこれも筒美京平さん、偉大です。こういうのを聴くと、もう歌唱力の世界ではないです。



例えば桑田佳祐さんなんかもそう言えます。何とも味があるのは誰もが認める証しに、よくタレントがものまねしますよね。一つのバロメーターではないかと思っています。もちろん、味に歌唱力がプラスされればこの上ないです。子供の頃聴いていた八代亜紀さんなどは多分20代ですよね。当時はオヤジが聴く演歌だと思っていましたが、今ようやくその良さがわかりました。

最近触れた情報では忌野清志郎さんでしょうか。もともとパンクロックのヴォーカルが歌がうまいと逆に違和感がありますが。セックス・ピストルズの「Anarchy in the UK」は、その後のカバーの方が歌唱力はましだと思ったのは私だけではないと思います。でも味が違いますね。



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2018年07月26日

音楽のない世界は間違っている

デスクワークはほとんどなく、畑作業をはじめ身体を動かす生活が日常、ましてや歳をとってきて睡眠が浅くなっている中、それでも好きな食材の買い出しに出かける長距離ドライブは、疲れた身体に襲ってくる睡魔との戦いです。ガムとかコーヒーとか試していますが、私にとって一番の眠気覚ましは好きな音楽を聴くことだと確信しています。

この度「Stand By Me」で有名なベン・E・キングの言葉に共感しました。「公園に鳥の声があるように、生活に音楽があるのが当たり前だ。音楽のない世界は間違っている」。彼は音楽のある家庭で育ち、たまたま歌手として成功しただけで、スターになりたいとは思っていなかったそうです。インタビューでは「スターって何だ?」と答えていました。



この「Stand By Me」はスタジオの空き時間でわずか15分で録音されたものだそうです。名曲というのはこうした偶然によるものだということはよくあります。ディープ・パープルの「Smoke on the Water」だって火事で使えなくなったスタジオの代わりにホテルの廊下で録音したと言うし(歌詞もそのような日記のような感じ)、「Highway Star」だってツアー移動中のバスの中でできたと聞きました。

いずれにしても音楽の力は偉大だと思います。この先どんなことがあっても、音楽によって支えられるような気がします。
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2018年07月17日

ジューダスのサビは下がる

ジューダス・プリーストがまた日本に来るそうですね。ヘヴィーメタルファッションの象徴のようである革張りに鋲というあの出で立ちは、ヴォーカルのロブ・ハルフォードが始まりとされているようです。メタル・ゴッドとも言われていますしね。

いつもは車の中で、若い頃慣れ親しんだ昭和50年代の邦楽と1980年代の洋楽をランダムに流しているのですが、この日は埼玉までの長距離ドライブだったので、これを機にジューダスを改めて聴き直してみようと「Metal Works」という2枚組のベスト盤をかけたのでした。それで気付いたことがあります。

多くの楽曲のパターンは歌い出しは静かに、サビの部分で盛り上がるというものだと思います。音階で言うと初めは低く、サビで高くなるというパターンです。ところがジューダスはその逆が多いのです。例えば多分一番有名な「You've Got Another Thing Comin'」や、「Breaking The Law」がそうです。



これらの曲はミドルテンポですが、速い曲でも同じことが言えます。例えば「Freewheel Burning」や「Ram It Down」。これらの曲は出だしからいきなり盛り上がります。そしてその出だしよりサビは落ち着くのです。



「Ram It Down」についてはPVが見つかりませんでしたが、一応ご案内。アップテンポメタルの秀作だと思います。そしてサビが低い。転調もいい。ギターソロもいい。



ジューダスと言えば最近ではレディー・ガガの「Judas」がありますね。PVの出だしはジューダス・プリーストのライブを思わせるバイク軍団の疾走、多分意識して作ったのだろうと思われます。

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2018年07月01日

ジョン・オーツが堀内孝雄

「SONG TO SOUL」というBSの番組があります。一つのヒット曲を当時の関係者へのインタビューなどを含めて深く掘り下げた、その曲を知る者にとってはとても面白い番組です。再放送も多いのですが、この日は多分一度放映されたライチャス・ブラザーズの「ふられた気持」(原題:You've Lost That Lovin' Feelin')です。

この曲を初めて知ったのは中学生当時、ホール&オーツでした。カバーとも知らず、ずいぶん後になって知ったのが原曲のライチャス・ブラザーズです。ライチャス・ブラザーズを初めて知ったのは「Unchained Melody」、映画「ゴースト」の主題歌ですね。これが小売店の現場に立っていた当時、バレンタインデー週間にいつもかかっていました。

さて改めてホール&オーツの動画を観てすぐに思ったのが、ジョン・オーツって堀内孝雄さんに似ているということでした。何といってもダリル・ホールの存在感が強いこのデュオ、アリスではこれほどではないにしろ谷村新司さんの陰かなと思わせる存在、首を振りながらの歌い方、そして口ひげです。



映画「ゴースト」で初めて観たデミ・ムーアは当時とても可愛いと思いましたが、その後結構な貫禄おばさんになっていましたね。その豹変ぶりに驚いたことがあります。



ちなみにライチャス・ブラザーズのrighteousという単語は「本物の」という意味があるそうで、聞いたところによると売れる前にクラブなどで歌っていた頃にてっきり黒人グループだと思ったら白人だった、これは本物だとということで付けられたとか。実は私も「Unchained Melody」を聴いたときは絶対黒人シンガーだと思いました。これがいわゆるブルー・アイド・ソウルというものだということを後で知りました(ホール&オーツも)。

また、ライチャスで思い出すのはドクター・ライチャス、スティクスのコンセプトアルバムに含まれていた「Heavy Metal Poisoning」です。きりがないのでこれでやめます。スティクスについても書きたいことがいくつか。

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2018年06月08日

半分青いで思い出した3曲

NHKの朝ドラ「半分、青い。」の音楽が話題になっているようですね。私は観ていませんが、妻がいろいろとその話をするので、ネットで調べてみました。すると第何回の第何話でどの曲が使われていたかが載っているページがあって、あぁなるほど私の世代では共感する曲がほとんどだなと思い納得しました。

そのページでは曲のタイトルしかなかったので、その中にあった小泉今日子さんの「木枯らしに抱かれて」って、はてどんな曲だっけと思いました。そこで早速ネットで探すとあぁこの曲かと。印象的なさびの部分、「泣かないで恋心よ」を聴いて記憶の連鎖が働きました。



まず思い出したのが研ナオコさんの「あばよ」。中島みゆきさんらしい曲ですが、その中で「泣かないで泣かないで私の恋心」という詩があります。順番からするとこちらの方が先でしょうから、その影響があったでしょうか。ちなみに「木枯らしに抱かれて」はアルフィーの高見沢俊彦さんによるもの。



あぁこのパターンあったよなと以前から思っていたのが、ブームの「風になりたい」。この中で「何ひとついいことなかったこの町に」という詩があります。ちなみにヴォーカルの人は山梨甲府の出身です。



これはアリスの「遠くで汽笛を聞きながら」の中の、「何もいいことがなかったこの街で」を思い起こさせます。これも順番はこちらが先のはずです。



よくパクリとかオマージュとか世間では言いますが、別に後から出てきたものを非難するのが目的ではなく、こうした似た部分を探すのが個人的に好きなだけです。有名なものもありますが、実は多分私だけが気付いているのではないかと思うものもいくつかあります。
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2018年05月27日

ロキシーミュージック≠ロック

「音楽の力」とよく言われますよね。多いのはこれで勇気付けられた、頑張れた、立ち直ったといったポジティブなもの。今回個人的に落ち込んだことがあったこの日、なぜか聴きたくなった曲があったのですが、メロディーだけは思い出せても曲名やアーティストが思い出せない。

そこで今は便利な時代、サビの部分で覚えていた「More than」と「80年代」で検索したところ、出てきましたよ。見ればあぁそうだったなと思ったロキシー・ミュージックの「More Than This」。思い切りブリティッシュの出で立ちと曲調です。

ちなみにこのロキシー・ミュージック、名前からするとロックと関係ありそうに思えますが曲は全然違うし、その由来もロックとは関係ないようです。YouTubeでの関連動画ではその後にスタイル・カウンシルの「Shout To The Top」が出てくるくらいですから。



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2018年01月31日

ローカルニュースは80年代

山梨県限定情報ですが、いずれも平日に山梨放送で放映している番組、「ててて!TV」と「YBSワイドニュース」に音楽の共通項を見つけました。

「ててて!TV」ではCM明けの導入部でノーランズの「I'm In the Mood for Dancing」のイントロが流れます。邦題は「ダンシング・シスター」ですが、これはその前に大ヒットしたアバの「ダンシング・クイーン」にかけたのと、ノーランズ自体が姉妹のグループだったからでしょう。ヴォーカルの方は数年前に亡くなってしまいました。



そして「YBSワイドニュース」のエンディングには、リック・アストリーの「Together Forever」が流れています。ヒットしたのは「Never Gonna Give You Up」の方かもしれませんが、いずれもいかにも80年代といったサウンドです。





「Give You Up」と言えば「Give Me Up」という曲もありました。「もう僕を諦めてくれ」という悲恋の歌なのですが、学生当時仲良くしていた女の子に「悲しい歌なのに何でこんなに明るいの」と訊かれ、「悲しいからこそ明るい歌にしたんじゃないの」と答えたのを今でもよく覚えています。完全にディスコミュージックですね。



ずいぶん前からテレビCMに80年代の洋楽はよく使われていますが、いまだにその傾向は絶えないようです。こちらとすれば嬉しい限りですが、今の若い人がどこまで知っているかなと思ったりもします。

洋楽ではないですが、少し前の車のCMで「アライグマ マントヒヒ ヒトコブラクダ ダックスフンド」というのがありました。あれは元は横浜銀蝿の曲で、CMの最後にちゃんと「どうも」と入っていますね。

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2018年01月12日

乃木坂46がスキャットマン

先日重い風邪にうなされたと書きましたが、どうもインフルエンザではなかったようです。そこで思い出したのが、何でも昨年のレコード大賞をとったとかいう乃木坂46の「インフルエンサー」という曲です。

曲の内容はわかりませんが、マーケティング用語で「インフルエンサー」とは「消費行動に影響を与える人」という意味があります。それで関連して出てきた曲が「ポピパッパパー」というものです。変わった題名だなと聴いてみると、おやおや、これどこかで???コーラスが終わって最初のメロディーがラップ調なら間違いないなと。

(曲が始まるまで1分くらいあります)


そう、スキャットマン・ジョンの代表曲です(曲名はあまり意味がないと思われますので)。



AKB48の曲にパクリが多いというのは有名らしく、私も何曲か大きく頷いたものがあります。ただ原曲に古いものが多いので今の若い人は気付かないだろう、今のオジさんオバさん世代があぁこれはあれだよねと苦笑いするものだと思います。

今はネットの閲覧履歴に応じて関連した広告が勝手に配信されるようで、以前マウスコンピューターのことをちょっと調べたらその後しばらくの間、乃木坂46の画像が毎日現れて参ったことがあります。私が興味あるのはパソコンの方です。
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2017年12月19日

JK来店で思い出した曲

甲府店の周りにはいくつもの高校や大学があります。毎朝通学しているたくさんの学生さんを目にしますが、うちの店には来ないかなと最初から思っていました。そこへこの日の朝一番に来店したのがそのJK二人組、以前JKビジネスというのが問題となりましたが、女子高生の頭文字です。

思いがけなかったので嬉しくて、「お昼に食べるの?」とか「学校に電子レンジはあるの?」とか話しかけようかと思いましたが、初来店でいきなり不審者情報に載せられても困るので、最低限の会話で済ませました。「あの店主うざい」なんて言われてもかないませんからね。

さてこれで思い出したのがその年頃の曲ですが、16歳については以前書きました。なので今回は17歳の曲。横浜銀蝿の「翔んでるセブンティーン」というのもありますが、どうも覚醒剤騒動以来動画もあまりないようで。そこで今回はストレイ・キャッツの「Sexy And Seventeen」です。



ストレイ・キャッツを思い出したのには訳があり、ちょうどこの前の日に「Rock This Town」の特集番組を観たからなのでした。PVでジュークボックスを壊しているシーンがありますが、これはもともとブライアン・セッツァーが18歳の時、バーにあったジュークボックスに一曲もロックンロールがなかったので、バーテンダーに「何でだよ、俺はこの街をロックタウンにしたいんだ」と言ったのが曲作りのきっかけだったということです。



そのブライアン・セッツァーはその後「Back Streets Of Tokyo」という曲で布袋寅泰さんと共演しています。お互いバンドを離れギターとヴォーカルという共通点があったのでしょう。ブライアン・セッツァーが布袋寅泰さんの演奏を見て、「こいつは普段からよく練習しているとわかった」と話していたのを覚えています。

ストレイ・キャッツを聴いていたのは中学生当時、雑誌「ミュージック・ライフ」で「高校を抜け出してまずやったのが腕に入れ墨をしたことだ」とインタビューで答えていたのが衝撃でした。まずやることがそれなのかなと。今では日本でもタトゥーをする若者が増えてきましたが、何しろ35年くらい前の話ですからね。
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2017年10月31日

もうどうにもとまらない

連日の音楽ネタです。この日は昔でいう懐メロ番組でしょうね、最近多い昭和の曲を特集したものが放映されており、その中で山本リンダさんが出ていました。まだまだ現役のようです。歌ったのは「こまっちゃうナ」と「どうにもとまらない」。いずれも代表曲ですが、テロップを見ると発表年にかなりの開きがあります。それで思い出しました。

「どうにもとまらない」を作曲した都倉俊一さんの回想録で、当時レコーディングに立ち会った際の話です。もともとこの曲は阿久悠さんの作詞で「愛のカーニバル」だか「恋のカーニバル」といったタイトルだったそうです。それを録音する時に一発で決まらないので、「もう一回いってみよう、どうにもとまらない」ということでこのタイトルになったそうです。

その回想録では「こまっちゃうナ」以来ヒットがなかった中で都倉俊一さんに作曲の依頼があり、山本リンダさん本人は「シャンソンが歌いたい」と言っていたらしく、都倉さんは「まず歌い手のマインドをリセットしてくれ」と要求したそうです。確かにリンダさんとシャンソンは今となってはイメージが結び付きませんよね。

ダン池田さんが懐かしい映像はこちら。


この作曲家が(あるいは作詞家が)歌い手に対してダメ出しをした時代、今では考えられないようです。その理由は当時はプロデューサーという存在がいなかったからということです。それを知ったのは少し前で、坂本九さんの「上を向いて歩こう」を作詞した永六輔さんが、初めてデモテープを聴いた時に激怒したという。俺は「うへをむふいてあはるこほほう」なんて詩は書いてないぞとのこと。だから少し前の歌手は作詞家や作曲家の人のことを「先生」と呼ぶのだなと理解しました。
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2017年10月30日

ランナウェイは体験談だった

この日の「徹子の部屋」には音楽評論家の湯川れい子さんをはじめ、鳩山元総理の奥さん、細川元総理の奥さん、そして朝日新聞の編集委員だった下村満子さんが出ていました。何でも4人でのコーラスユニットで活動しているそうです。

その湯川れい子さん、先月の日経新聞で「私の履歴書」を連載していました。さすが詩を書く人だなととても面白く読ませてもらいましたが、まさに波瀾万丈の人生です。その中で当時シャネルズ(その後ラッツ&スター)のデビュー曲「ランナウェイ」の話があって、その詩の内容は湯川さんがお互いの親から交際を反対されていた男性のことだということです。これを読んで改めて聴くと実に興味深いです。



もう一つ連載の中でタイトルだけ紹介されていたのが、アン・ルイスさんの「六本木心中」です。これは当時バブル期を象徴する曲の一つだと私は思っていて、とんねるずの二人や可愛かずみさん、川上麻衣子さんが出ていた深夜ドラマ「トライアングル・ブルー」のエンディングでかかっていたのをよく覚えています。

曲はこちら


もともとの湯川さんの歌詞は「長いまつ毛が素敵ねあなた」だったそうですが、それをアン・ルイスさんが「長いまつ毛がヒワイねあなた」と変えたということを以前何かで読んだ記憶があります。

ドラマはこちら
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2017年09月06日

エリーゼのためにが元の2曲

この前の日に松田聖子さんと河合奈保子さんによるデュエットのことを書きましたが、その曲はザ・ピーナッツの「ふりむかないで」でした。ザ・ピーナッツにはいろいろな曲がありますが、その一つ「情熱の花」はベートーベンの「エリーゼのために」です。



そして世代的には私はこちらの方が先だったのが、ザ・ヴィーナスの「キッスは目にして」です。曲紹介のテロップにはちゃんと作曲:ベートーベンと書いてあります。



関係ありませんがこうして動画を探していると、関連動画がいろいろとレコメンドされてきます。今回その中の一つ、今年大ブレイクのブルゾンちえみさんのBGM、元はこれでした。

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2017年09月05日

筒美京平さんの真骨頂

先日筒美京平さんのことを少し書きましたが、この日ちょうどその特集番組をテレビでやっていました。その中で、当時のアイドル曲を今のアイドルがデュエットで歌っているところがあったのですが、花がないし歌がうまくない。比較してしまうのが、例えば次のような。



筒美京平さんの曲は本当に心服しますが、特徴は短調、転調、そして歌うのが難しいメロディーではないかと思っています。今回も本田美奈子さんの「1986年のマリリン」が紹介されていましたが、本田美奈子さんも歌がうまかった。



そして私が筒美京平さんの真骨頂だと思っているのが、桜田淳子さんの「リップスティック」です。私はカラオケで歌ったことはありませんが、これ、ものずごく歌うのが難しい曲だと思います。多分五線譜にはシャープやフラットだらけでしょう。桜田淳子さんは見事に歌い上げています。

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2017年08月29日

寝違えで思い出した曲

ここのところ満身創痍です。連日の野菜の加工作業では右手の親指を傷め、一昨日はテラスでの炭火焼きで椅子から転倒し左足の裏を痛め、おまけにこの日は寝違えて首や肩の筋肉が痛くてしかたありません。普段から首が回らない生活ですが、本当に首が回らなくなってしまいました。

もちろん妻には朝一番で告げていたのですが、どうもその動作が違うように見えるのはまるで人形のようだということです。つまり体の向きと頭の向きがいつも一緒ということで、いかにも不自然に映るようです。私もそれはわかっていたのですが、私としては人形というよりロボットのイメージです。

そこで思い出したのが榊原郁恵さんの「ロボット」。例えば「夏のお嬢さん」ほどヒットしなかったかもしれませんが、とても印象に残っている曲です。



榊原郁恵さんを最近思い出したのは、先日引退を表明したアラン・ドロンのことでした。「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた」という曲があったからです。



渡辺徹さんがいまだに「永遠のアイドル、榊原郁恵」と紹介するのがわかるような気がします。
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2017年08月20日

レインボーの名曲がカバーとは

歴代の名ギターリストランキングに必ず挙げられてくるリッチー・ブラックモア、彼が率いるレインボーには数々の名曲があります。しかしこの度知ったのは、そのいくつかがカバーだったということです。

その一つが「Since You've Been Gone」、これはラス・バラードという人の曲が元だそうです。





そして多分これが日本での火付け役となった曲、「I Surrender」もこのラス・バラードのカバーだそうです。日本語の「愛されんだぁ」にも共鳴したと思われます。しかし残念ながら原曲の映像は見つかりませんでした。



ちなみにこの曲が収録されたアルバム「Difficult to Cure」(邦題:治療不可)の最後にはタイトル曲が収録されていますが、これはベートーベンの第九です。これもカバー。こういうクラシック曲をエレキギターで奏でるパターンが、私は大好きです。

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2017年08月01日

大量のナスで思い出した曲

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季節によって流行る歌手の方がいました。例えば夏だとTUBE、冬だと広瀬香美さんなど。この度この大量の小布施ナスの収穫を見て、思い出した曲があります。夏になると今でもFMなどでかかるのではないでしょうか、石川優子さんとチャゲさんの「ふたりの愛ランド」です。

何しろサビの部分が「ナスナスナスナスここナス」と聞こえるのです。懐かしの映像をどうぞ。

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2017年07月24日

ブルーライトヨコスカ

作曲家の平尾昌晃さんが亡くなり、追悼でいろいろな楽曲がテレビで紹介されていますが、あぁこれもかといった曲が目白押しでした。阿久悠さんはじめ、昭和の偉大な作詞家・作曲家さんが次々といなくなるのは本当に寂しいことです。

その中で、もちろんまだご存命中ですが私がすごいなと思っている一人が筒美京平さんです。これもあぁあの曲も、あの曲もといったものがたくさんあります。そのごくごく一つが、いしだあゆみさんの「ブルーライトヨコハマ」です。

これに連想して、以前Mi-Keという女の子3人組が「ブルーライトヨコスカ」という曲を歌っていました。もともと「ちびまる子ちゃん」の「おどるポンポコリン」を歌っていたB.B.クィーンズのコーラスグループでしたが、その後独立して「想い出の九十九里浜」がヒットしました。

改めて「ブルーライトヨコスカ」を聴いてみると面白いことがたくさん。まず出だしは「夢見るシャンソン人形」のメロディーそっくりです。そして編曲はベンチャーズそっくり。「街の灯りがとてもきれいね」「歩いても歩いても」という歌詞も入っています。途中北島三郎さんの「与作」あり、最後はいしだあゆみさんのものまねも出てきます。







この曲は以前のGS(グループ・サウンズ、ガソリン・スタンドではありません)の有名な曲名を歌詞に散りばめたことでも知られていますね。

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2017年07月14日

高畑充希さんのCMはブリトニー

今テレビを見ていてたまたま目にした高畑充希さんのCM。これは明らかに元ネタがブリトニー・スピアーズの「Womanizer」です。百聞は一見にしかず、ご覧あれ(R15かな)。



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2017年07月07日

ラヴァーボーイはスターウォーズだった

ひょんなことからから、久しぶりにビリー・オーシャンの「Loverboy」を聴きました。聴くと言っても今はネットの時代、YouTubeでの映像です。今まで多分観たことがないと思ったPV、それは何とスター・ウォーズそっくりでした。

確か第一作でハリソン・フォード演じる宇宙船の船長が、主人公のルークと酒場で出逢ったシーンです。いろいろな星のいろいろな生物が楽器を弾いたり歌を歌ったりといったところです。間違いなくこのPVはこれを模しています。

百聞は一見にしかず、どうぞご覧あれ。



また、ラヴァーボーイというカナダのバンドもありました。代表曲は「Working For The Weekend」ですが、当時の邦題は「それ行け!ウィークエンド」。当時の邦題は何でもありでした。

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2017年07月03日

グループ魂から筋肉少女帯へ

あるきっかけでグループ魂のことを調べていて、いやその前はマイケル・ジャクソンのことを調べていたのですが、その関連がこの「職務質問」という曲です。思い切りマイケルです。



そしてその後、「就職しやがれ!」という曲が関連動画で流れました。



そこであれ、これどこかで聴いたことがあるサウンドだなと思ったのが、グラミー賞も取ったシステム・オブ・ア・ダウンというグループです。賞を取った曲は「B.Y.O.B.」。もともとは今流行りのアルコール持ち込みを表すBring Your Own Bottleの略ですが、その内容は風刺に満ちています。



それで思い出したのが翻ってまた日本の筋肉少女帯。そうか、時代的な順番は筋肉少女帯→システム・オブ・ア・ダウン→グループ魂のはずですが、ああこういう系譜があるのだなと勝手に合点してしまいました。筋肉少女帯はいろいろ曲がありますが、初めて出逢ったのが「きのこパワー」。最初はどちらがバンド名でどちらが曲名かわからないくらいでした。



ちなみに今回のこの一連の流れの起点となった“あるきっかけ”については、後にレポートするかもしれませんし、しないかもしれません。明日の台風にもよるかもしれません。
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2017年06月18日

Surfin USAはチャックベリー

当時聴いていた洋楽(邦楽も)は実はカバーだったというパターンは特に最近よくありますが、またかといった感じです。ビーチボーイズの「Surfin USA」も元ネタがあったようです。それがチャックベリーの「Sweet Little Sixteen」という曲、今回の「笑う洋楽展」で初めて知りました。



気にし過ぎかもしれませんが、歌詞も「All over St.Louis , And down in New Orleans」に対して「All over Manhattan , And down Doheny Way」と似ています。



16歳というのはアメリカでは何か意味のある歳なのでしょうか、ニールセダカの「Happy Birthday Sweet Sixteen」という曲もあります。



翻って日本で16歳といえば、松本伊代さんの「センチメンタル・ジャーニー」ですね。三田寛子さんの曲でも「私の瞳は16カラット」というフレーズがありました。




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2017年06月16日

非情のライセンスはドラマの方

この日は野際陽子さんの訃報に触れましたが、よく紹介されていたのがドラマ「キイハンター」の主題曲、「非情のライセンス」でした。もともとこのドラマが放映されたのが私が生まれたばかりの頃でしたので、この曲を知ったのは近年のものまね番組からでした。



しかし私が覚えている「非情のライセンス」はこの歌ではなく、天知茂さん主演のドラマの方です。ドラマのタイトルが「非情のライセンス」で、そのテーマ曲はまったく別の曲のインストルメンタルでした。エンディングは「昭和ブルース」でした。





備忘記録を見れば2年くらい前に同じようなことを書いていました。
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2017年03月28日

アンガスビーフでギターリスト

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学生時代、好きな女の子を友達と二人で都心から遠く離れた自宅まで車で送って行った帰り、ファミリーレストランで食べたのをよく覚えているのがアンガスチョップドハンバーグステーキでした。その当時からアンガスビーフは日本では定着していたようで、この日久しぶりにスーパーでその名称を目にしました。外食産業に使われるくらいですらリーズナブルこの上なく、肩ロースが100g178円でした。

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もちろんいつもの炭火焼き。これ一枚で500円くらいでした。

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正直味はコストコのプレミアムグレードの方が少々高くてもいいかなと思いましたが、それでも悪くはなかったです。行ったことはありませんが、最近人気の「いきなり!ステーキ」ってこんな感じなのかなと思ってしまいました。

さて今回は食べものブログではなくこの田舎暮らしブログの音楽カテゴリーに投稿したのは、これから連想したアンガス・ヤングだからなのでした。言わずと知れたAC/DCのギターリストです。もう60歳を超えているかと思いますが、いまだにステージでは当時と同じ小学生のような半ズボン姿のようです。

AC/DCの曲は数多くありますが、そのアンガスがフィーチャーされているこの曲で。

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2017年01月10日

河合奈保子さんが待望論だそう

最近は往年のアイドル、松田聖子さんをはじめ早見優さん、柏原芳恵さん、石川秀美さん、松本伊代さんなどの露出がテレビで相次いでいます。そんな中、少し前に読んだ新聞記事の中に「河合奈保子待望論」なるものがありました。なるほど当時のアイドルで復活露出していない数少ない存在かもしれません。当時はあまり記憶にはありませんでしたが、何でもまさに正当派アイドルを貫いていたそうです。

今は便利な時代で、思い付けばネットで当時の映像を観られます。そこで一番感じたのは、大晦日に紅白歌合戦のカラオケのことを書いたとの比較です。今は懐かしい生バンド、それも画像の時刻を見ればいわゆるゴールデンタイムではなく朝一番、こんな贅沢な時代があったのですね。



今改めて聴くとなるほど、歌はうまいしその評価も納得できます。関連動画も観てみたのですが、どこかで聴いたことのある「ふりむかないで」という曲を松田聖子さんと一緒に歌っており、これも新鮮に楽しめます。



何しろ1980年代の洋楽と昭和50年代の歌謡曲が大好きです。
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2016年12月28日

広島と真珠湾で思い出した曲

先日はオバマ大統領が広島を訪れ、この日は安倍総理がハワイの真珠湾を訪れました。政治的な話はともかく、この報道を見て思い出した曲があります。小林克也さん率いるザ・ナンバーワン・バンドの「うわさのカム・トゥ・ハワイ」です。



特に歌詞後半の真珠湾攻撃の際、「わしらは布団で泣いたんじゃ」という箇所が印象に残っています。スネークマンショーでも笑いが先行される小林克也さんの芸風ですが、この曲では日本人移民の悲哀を謳っていることがよくわかります。

ちなみにスネークマンショーでは、アルバム「急いで口で吸え」で「愛の戦場」というラジオ劇で戦場の様子を扱っています。これも表面的にはコメディーになっていますが、その裏には深いものがあるなとその頃の中学生当時から感じていました。実際、聴くと悲しいですよ。



このバックに流れている「ブダペストの心」というヴァイオリン曲は、同じスネークマンショーの「海賊版」でも出てくるのですが、ここではあえてその紹介を控えさせていただきます。当時も今も、その音声劇は衝撃的です。と書くと、余計に聴きたくなるものでしょうかね。
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2016年12月26日

今度はジョージ・マイケル

アレサ・フランクリンという人は名前は聞いたことがあるくらいでした。しかしこの度ちょうどという表現もおかしいですが、ジョージ・マイケルとのデュエットをBSの「笑う洋楽展」で観たばかりだったので、久しぶりに観たジョージ・マイケルがこういうことになろうとは思いませんでした。

その曲がこれ、「I Knew You Were Waiting (For Me)」です。聴けばあぁこれかと思う曲です。



ワム!はもともと転校生で内気だったジョージを、アンドリューが仲良くしてあげたということに由来すると聞いたことがあります。そして解散後のソロ活動時でしょうか、ゲイであることをカミングアウトしたこともありました。「Faith」はボウリング・フォー・スープの「1985」でもパロディーにされました。





今年のプリンスをはじめ、近年は80年代に活躍したミュージシャンの訃報が相次いでいます。それだけ自分も歳をとったということですが、それにしても早すぎます。ずいぶん前に亡くなった祖母が以前、「知り合いは皆いなくなってしまった」と話していたことを思い出します。もちろんそういうレベルの話ではありませんが、さみしいものです。
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2016年12月23日

乃木坂マウスでデスチャを連想

日頃室内で作業をしている時はテレビをつけ放しにしてあらゆる情報を取り込むようにしているのですが、平日の午前中はワイドショー、その合間に流れるCMで最近やたらと聞くのがマウスコンピューターのものです。低価格パソコンで以前からありましたが、こうした積極的な広告は初めてかと。曲が気になったので調べると、オジサンはまったく疎い「乃木坂46」というグループのメンバーでした。



印象に残るメロディー、あれっこれどこかで聴いたことがあるなとじっくり考えてみて出た答がデスチャでした。ビヨンセがいた「デスティニーズ・チャイルド」、その「Lose My Breath」という曲です。ほんの一部分ですので、聴き逃すかもしれないし、そんなの似てないよと思うかもしれません。健康食品の通販番組ではないですが、あくまでも個人的な感想です。



ただ、乃木坂の曲を作った人がデスチャを聴いていたということは世代的に十分考えられます。自分が聴いていた曲がいつの間にか自分で作ったような曲となるというようなことは、リッチー・ブラックモアやキース・リチャーズでもあったということを以前テレビで観たことがあります。

マウスコンピューターは珍しく国内生産とのこと。しかもデルで一躍注目されたBTO(Build To Order、受注生産)。乃木坂のイメージ戦略もありますが、今後買い換えの際は選択肢の一つに入れようかと思いました。
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2016年10月31日

ハロウインでドラキュラの曲

ハロウィンイベントはこの週末に盛り上がったようですが、本来は今年は平日の31日。今やバレンタインデイを超える市場規模だとか。もっともバレンタインはほとんど女性のイベント、ハロウィンは男女問わずですからね。

その関連でしょうか、ホット・ブラッドというグループの「ソウル・ドラキュラ」という曲がBSでありました。聴けばあぁこれかといういかにも70年代の曲、すぐにディスコのミラーボールが目に浮かびます。特にイントロのコーラスの部分が印象的で、正直サビの部分は覚えていませんでした。というか、今聴いてもどこがサビだかよくわからない曲です。



さてハロウィンのスペルはHalloweenですが、私の好きなジャーマンメタルのバンドにHelloweenがあります。aがeに代わっているのは地獄を表すhellに由来するとか。聖飢魔IIも地獄を意識しており、本人たちはあまり言いませんが思い切りヘビメタバンドですからね。

「Halloween」という長い曲もあるのですが、おそらく日本で一番ヒットしたのはポップなイメージの「Dr.Stein」でしょう。学生当時アルバイトしていた居酒屋でもかかっていたくらいです。歌詞は博士が奇妙な生き物を作っていて、それがロックミュージシャンや政治家や大きな圧力になるというもので、多分何かの比喩・メッセージなのでしょうね。最後に博士はその生き物に殺されてしまいます。



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2016年10月25日

デッド・オア・アライヴの訃報

デッド・オア・アライヴというのはグループの名前ですが、どうしてもその印象はヴォーカルの人、なのであの人のことをデッド・オア・アライヴと言ってしまうことが多かったです。今の今までその名前を正確に認識していなかったのですが、ピート・バーンズ、この度亡くなったそうです。まだ若く、57歳ということです。

少し前に「ベストヒットUSA」で小林克也さんが、「両性具有」という表現をしていました。実際、女性との結婚・離婚の後、同性婚をしていたそうです。今では日本でもLGBTということで認識されつつありますが、欧米ではもっと早くからこうしたことはあったようですね。古くはアレキサンダー大王の時代からということは、その映画で知りました。

デッド・オア・アライヴといえばいわゆる打ち込み系の代表、当時のディスコミュージックでの花形でした。お馴染みですが、次の3曲を。





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2016年10月16日

スプリームスで新たな発見3つ

かつて日本語表記では「シュープリームス」などとされていたスプリームス、今回その「You Can't Hurry Love」を特集した番組があったので録って観てみました。そこで新たな発見が3つ、もともとリアルタイムで聴いていた音楽ではないですが、意外な接点が。

その1、ストレイ・キャッツによるカヴァーがあった。このカヴァーといえばフィル・コリンズが有名で、多分私も初めて聴いたのはフィル・コリンズのものだったと思います。ストレイ・キャッツはチャック・ベリーの「Johnny B. Goode」もカヴァーしていますね。また、レベッカのNokkoさんによるカヴァーもあるそうです。





その2、「プリーズ・ミスター・ポストマン」。この曲はスプリームスのものではないですが、スプリームスが所属していたモータウン・レコードのミュージシャンの曲とのこと。どうしても思い出してしまうのは石川秀美さんの「Hey!ミスター・ポリスマン」。「プリーズ・ミスター・ポストマン」という曲名に馴染みはなかったのですが、聴けばあぁあの曲かと。カーペンターズやビートルズがカヴァーしています。





その3、「ラブ・チャイルド」と「ラス・チャイルド」。スプリームスの曲は「Love Child」で、この曲を最後にダイアナ・ロスがグループを脱退したそうです。しかしこれで思い出したのが、私が一番好きなバンドであるアイアン・メイデンの「Wrathchild」。時代も後ですから、これにかけたのでしょうかね。意味は怒れる子供あるいは復讐の子供、この曲が収録されているアルバム「Killers」は全体的におどろおどろしいです。



アイアン・メイデンについては実は今まで一度もブログで詳しく書いていないのですが、いつか満を持してという思いでいます。書くことは山ほどありますので。
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2016年10月14日

ボブ・ディランのノーベル賞

正直ボブ・ディランについては完全に一世代前なので、今回のノーベル賞受賞についても特に感慨はないです。何しろ初めて見たのが「We Are The World」でしたから。このおじさん誰?というのが最初の印象でした。ところが後にそれがボブ・ディランだと知り、さらにその収録の際にうまく歌えなかったためスティーヴィー・ワンダーの手ほどきによりあの映像になったということを知りました。

かろうじて知っている「Like A Rolling Stone」という曲、ボブ・ディランはアメリカのミュージシャンですが、イギリスのローリング・ストーンズがこの由来かと調べてみたら、ディランの曲は1965年、ストーンズの結成は1962年でした。いずれにしても私が生まれる前です。

改めて聴いてみると、映画「メジャーリーグ」のテーマ曲「Wild Thing」を思い起こさせます。





「ローリング・ストーン」というロック音楽を専門にした雑誌が日本でもありますが、日本の楽曲で連想するのが堀内孝雄さんと滝ともはるさんのデュオによる「南回帰線」です。この中の詩で、「転がる石に戻って夢を食べて生きるさ」という箇所があります。

そして今改めて聴いてみると、そのイントロはハートの「Barracuda」を思い出せます。パクリとかオマージュとかとは関係なく、こうした連想がとても楽しいです。



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2016年10月05日

アクセル・ローズがAC/DCに

先日映画「ターミネーター」のことでガンズ・アンド・ローゼズのことを書きましたが、その音楽性の素晴らしさからもし仲違いして解散していなければビートルズやストーンズに匹敵するようなバンドになっていただろうと言われたものでした。

その仲違いの主因だったとされるヴォーカルのアクセル・ローズが、今は何とAC/DCのヴォーカルを務めているということです。先日MASAこと伊藤政則さんのテレビ番組で知りました。今のHM/HR業界は何が起こるかわからないという例えでした。

もともとヴォーカル交替の理由は長年務めてきたブライアン・ジョンソンの健康問題ということで、この度YouTubeで聴いてみましたが、声がどことなく似ている。ガンズ時代の声とは違います。もとより、ブライアン・ジョンソンも二代目のヴォーカルで、初代が急死したため似た声質のヴォーカリストということになりました。アクセルもそれを意識したのでしょうかね。

私が東京の仕事の際に常宿にしていたホテルの支配人がこのガンズ・アンド・ローゼズが大好きで、以前ベスト映像のDVDを貸してくれたこともありました。ここでお金を貯めていつか長野で喫茶店をやるのが夢だと話していましたが、その後どうしているでしょうかね。

一応アクセルのAC/DC映像はこちらにあります。足を怪我したようで、座ったまま歌っています。
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2016年10月01日

T4にはT1、T2の要素がたくさん

映画の「ターミネーター」シリーズは今までの3作は観ていますが、この度テレビで放映された第4作を観ました。特に第2作目からだと思いますが、略してT2、なので今回はT4です。もともとシュワちゃんが出ないということを知っていたので、あまり期待しないで観ていました。

前半はよくあるB級SF映画を思わせる、訳のわからない進行でした。それが後半になると徐々に盛り上がってくる、特に前作までを観た人にとっては面白かったことでしょう。T1やT2の場面を彷彿させるようなところが随所に。例えばバイクが橋を飛ぶシーン、そのバイクが日本でも同様な犯罪があった紐で引っ掛かるシーンの音楽、そして何とシュワちゃんの若い頃の肖像を模して最新のターミネーターが出てきます。

テーマとしては人間と機械との違いといったことがあるようですが、私としては一番印象に残ったのがそのバイクが紐で転倒する場面の音楽。T2のテーマ曲で使われたガンズ・アンド・ローゼズの「You Could Be Mine」です。PVでは銃とバラの花を持って登場するところが洒落ています。
https://youtu.be/CzB5hFINC_k

「Welcome To The Jungle」や「Sweet Child O' Mine」が有名ですが、私はこれが一番好きですね。



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2016年09月09日

宝石のタイトルはタブーだった

宝石の名前が付くタイトルの邦楽といえば何が思い浮かぶでしょうかね。年代にもよるでしょうが、私は真っ先にプリプリの「ダイアモンド」でした。これは調べると1989年。それ以前のいわゆる歌謡曲と言われた時代には、曲のタイトルに宝石の名前はタブーだったそうです。



なぜならば、歌謡曲というのは大衆の音楽なので、宝石といったものをテーマにすることはけしからんという雰囲気があったようです。その時代のタブーに挑戦したのが寺尾聰さんの「ルビーの指輪」、作詞したのはあの松本隆さんです。1981年のことです。



この日観たテレビ番組でそのことを知ったのですが、松本隆さんについてはこれまでもいろいろな番組でいろいろな情報を得ていました。しかしこれは初めてです。なぜルビーにしたのかというと、「わりと手に入りやすい宝石でしょ」ということでした。

松本隆さんというと松田聖子さんの作詞を多く手がけていますが、作曲のコンビでは呉田軽穂さん(正体は松任谷由実さん)が何曲かあります(もちろんグレタ・ガルボ由来でしょう)。「赤いスイートピー」や「Rock'n Rouge」、「渚のバルコニー」、「秘密の花園」などなど。

その松本隆さんが以前の番組で、松田聖子さんの曲の中で最高傑作と語っていたのが「天国のキッス」です。作曲は「はっぴいえんど」の仲間だった細野晴臣さん(YMOの方が有名ですかね)、確かに良い曲です。しかもメロディーがとても難しい。カラオケでは苦労しそうです。



この曲も良いですが、個人的には尾崎亜美さん作詞作曲の「天使のウィンク」が好きですね。尾崎亜美さんバージョンも。



これも以前の番組で知ったのですが、この「天使のウィンク」は松田聖子さん側からのオファーで、「明日までに作って下さい」と言われたそうです。ちょうど年末の大掃除を自宅でしていて、窓を見上げると陽が差してまるで天使が降りてくるようだったことから発想したそうです。このタイミングでなければできなかった曲かもしれませんね。

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2016年09月05日

歌謡史にみる二人称の表現

先日FBから演歌歌手の渥美二郎さんのことに触れる機会がありました。その代表曲「夢追い酒」は私もカラオケで歌いますが、その歌詞の中に「おまえと呼ばれた気がしたの」というところがあります。最近のJ-POPでは二人称を「君」ということが多いですが、この時代は「おまえ」、もしくは「あなた」です。



この「おまえ」という呼ばれ方はいっそう親しみを感じるものだとされているようで、例えば風見しんごさんの「僕笑っちゃいます」でも、「君をおまえって呼びたかったよ」という歌詞があります。ただ現代では「おまえ」という呼び方は、男性が女性を見下しているような意味にも捉えかねませんね(わが家ではしていません)。



ザ・タイガース後の沢田研二さんのソロでも、こうした変遷がうかがえます。例えば、1970年代は「あなただけでいい」や「あなたへの愛」という曲があった後、80年代には「おまえがパラダイス」や「おまえにチェックイン」といった曲があります。



今は男性から女性はもちろん、女性から男性に対する二人称も「君」が普通ですね。例えば今騒がしくなっているSMAPの「らいおんハート」、女性の歌はきりがありませんが例えば浜崎あゆみさんの「evolution」。この頃になると相手の男性を「君」と呼ぶだけなく、女性である自分のことを「僕」と呼ぶようになりますね。




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2016年08月28日

Heavenの元ネタはFaithfully

今回の「ベストヒットUSA」は80年代男ロック全米チャートNo.1特集でした。その中で初めて知ったこといろいろ。ブライアン・アダムスは駆け出しの頃ジャーニーの前座を務めていたそうで、その曲「Faithfully」っていいなと思って作ったのが「Heaven」だそうです。改めて聴けばなるほどと。





そしてポリスの「Every Breath You Take」は一般的には最高のラブソングと評されているそうですが、実はこれはストーカーの歌だそうです。これも改めて歌詞を見るとなるほどなと。特に「わからないのか、君は僕のものだ」という部分、ストーカーが言いそうな台詞ですよね。これはスティングの私生活に関係しているそうです。



最後はボン・ジョヴィの「Livin' On A Prayer」。これはKISSの当初ディスコチックとして批判された「I Was Made For Lovin' You」のプロデューサーの体験が元となっているそうです。そこからトミーとジーナというキャラクターが生まれたということです。これについては以前にも書きました。





ブライアン・アダムスはその後、スティングとロッド・スチュワートの3人で「All For Love」という曲を発表していますね。確かブライアンが声質が似ている二人に持ちかけたと記憶しています。映画「三銃士」のテーマ曲で、映画の内容も良かったですね。



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2016年08月15日

オリンピックの曲はこれでしょ

リオデジャネイロオリンピックが盛り上がっていますね。ちょうどライブ放映は寝ている時間なので、毎朝その結果を知っては一喜一憂しています。この日は何といってもテニスでしたね。

さて、各テレビ局ではオープニングなどでテーマ曲を流していますが、私にとって今回のオリンピックのテーマ曲はこれ以外にはあり得ません。これは開会前というよりも、数年前に開催地がリオデジャネイロに決まった時から確信していた曲です。

それは、デュランデュランの「Rio」。アルバムタイトルにもなっています。歌詞ではRioとは女性の名前、砂の上で踊っているそうです。デは多分前置詞だと思うのでジャネイロは何だと思って調べたら英語のJanuary、1月のことだそうですね。リオは川の意だそうで。



そして治安が悪いとされる現地で、今回度々強盗の報道がされているのがコパカバーナビーチ。バリー・マニロウの曲で知ったコパカバーナがブラジルにあるとは今回初めて知りました。改めて聴けば確かにサンバのリズムになっていますね。



ところで今回のオリンピック、名称を聞く度に思ってしまうのは若者言葉。オリンピック?リオデじゃね?
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2016年07月27日

今度はカルチャー・クラブ特集

カルチャー・クラブが16年ぶりに来日したそうですね。もともと日本との関係は深いと思われ、例えば「Miss Me Blind」ではPVに日本の情景が、また「The War Song」では曲の最後に日本語で「せんそーはんたーい」と歌っていますよね。

「ベストヒットUSA」でそのインタビューを見ました。てっきりデビュー曲だと思っていた「Do You Really Want To Hurt Me」は実は3曲目のシングルだったのですね。レコード会社からのオファーに対し、ボーイ・ジョージは「ダンスミュージックをやりたかった身としてはスローなテンポだし、あまりに私的な歌詞の内容なので嫌だった」と語っていました。

その特集番組ではピックアップした曲の中に「Church Of The Poison Mind」がありました。これはいわゆるモータウンサウンドを作りたかったということで、モータウンはアメリカですからイギリスのアーティストが作るとは確かに珍しいかも、その後ジョージ・マイケルやフィル・コリンズが追随したということです。

この「Church Of The Poison Mind」ではサビのところで女性のソロコーラスが入りますが、その曲調、声、教会から連想するゴスペルで、てっきり黒人女性によるものだと思っていたら白人女性だったことにこれも驚きでした。

そしてこの点でいつもこの曲を思い出させるのがきゃりーぱみゅぱみゅです。「PONPONPON」という曲のPVの中でこのような教会、ゴスペル、黒人女性を思わせる姿が出てきます。「天使にラブソングを」に影響された人は多いかと思いますが、中田ヤスタカさんもそうではないかと。ちなみに、ウーピー・ゴールドバーグをウーパールーパーと言って話が通じたという記憶もあります(若くして亡くなった、昔本当によくしてくれた方の言葉でした)。









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2016年07月25日

たくさん知った一つの音楽番組

バナナラマの「Venus」は80年代当時に聴きましたが、その後オリジナルがショッキング・ブルーの曲であることを知りました。そのショッキング・ブルーの「Venus」をフィーチャーした番組がBSでありました。1時間足らずの番組ですが、そこで初めて知ったことが多いこと。列挙します。

・アース・アンド・ファイアーというバンドがあった
先日亡くなったモーリス・ホワイトのアース・ウィンド・アンド・ファイアーではなく、ショッキング・ブルーと同じオランダのバンドだそうです。デビューはアース・ウィンド・アンド・ファイアーより1年早いようですが、アース・ウィンド・アンド・ファイアーがこのバンド名を参考にしたのかどうかはわかりません。

・ピーター・ガンには原曲があった
てっきりアート・オブ・ノイズの曲だと思っていた「Peter Gunn」は、もともとヘンリー・マンシーニという人の曲だったそうです。この曲も80年代に初めて聴いたのでそう思っていたのですが、私たちの結婚披露宴では途中衣装替えのゲストにとっては退屈な時間帯に、私がハードボイルドの変装して会場を歩き回った際のBGMとして採用しました。

・マゾヒズムの語源は人名だった
この曲を作ったバンドのメンバーが、詩の参考にしたのがオーストリアの作家のマゾッホという人の小説だそうです。そしてマゾヒズムの語源はこの人の名前に由来するそうです。

・デッド・オア・アライヴのアレンジをバナナラマが頼んだ
デッド・オア・アライヴとリック・アストリーとカイリー・ミノーグが共通するとはまったく思いませんでした。同じプロデューサーだそうです。当時デッド・オア・アライヴのいわゆる打ち込み系に飽きていたそのプロデューサーがバナナラマの依頼を受け、同じように作ってほしいとした曲が「Venus」のアレンジだということです。確かにそう聴いてみれば似ていると感じます。

・モー娘。の「LOVEマシーン」はショッキング・ブルーにあった
この「Venus」が収録されているアルバムの中に、「Love Machine」という曲名を見つけました。すぐに膝を打ったのが、モーニング娘。の「LOVEマシーン」です。もともとそのイントロがまさにショッキング・ブルーの「Venus」だったので、つんくさんはその連想でこの曲を作ったのだなと思いました。

以上、一つの番組でたくさんのことを知りました。音楽に限らず昔の情報番組は実にためになります。できる限り映像をどうぞ。















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2016年07月19日

エルヴィスの名曲はカバー

リアルタイムで聴いていた頃の曲が実は昔の曲のカバーだったということはよくありますが、まさかロックの元祖とも言われるエルヴィス・プレスリーのあの曲もカバーだったとは今回初めて知りました。しかしなぜロックの元祖と言われるのかについては、そのカバーであぁなるほどなと思ったりもします。

一つは「Hound Dog」。これはビッグ・ママ・ソーントンという人のブルースが原曲だそうです。そう、ロックのルーツはブルースだからです。もともとは奴隷貿易でアメリカに連れてこられた黒人の労働歌が起源だということは、以前「音楽の学校」というテレビ番組で学びました。





そしてあの「Love Me Tender」もカバーで、原曲はもとからあったアメリカの「Aura Lee」という民謡だそうです。こういうのは作者不詳というのがよくあり、例えば「千の風になって」の原曲もアメリカ発ですが誰が作ったかはよくわからないようです。





Love Me Tenderと言えば、松本伊代さんの「ラブミーテンダー」を覚えていますか?その頃はまだ中学生でしたので、エルヴィス・プレスリーを知らなかったのですが、後になって何で?と思った記憶があります。エルヴィス・プレスリーよりもホール&オーツに熱中していた盛りでした。

それより前の小学生の頃、昼間のテレビ番組でエンディングに西田敏行さんがエルヴィス・プレスリーの真似をして歌っていたのを覚えていますが、皆さんいかがでしょうかね?私の母は当時「似てる」と言っていましたが。
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2016年07月07日

ハート、改めてこの2曲

先日久しぶりに聴いたハートのことを書きましたが、これに触発されて改めて聴くと良い曲が少なくとも2つあります。

一つは「Never」。



もう一つは多分これが一番有名であろう「Alone」。



いずれもロックながらスローテンポ、でもバラードではなく抑揚がある、これがハートの特徴でしょう。
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2016年07月02日

ハート、ツェッペリン、オバマ

ハートは80年代に活躍し、その女性ヴォーカルの歌声が美しいロックバンドとして記憶に残っています。その曲の一つ、「These Dreams」はレッド・ツェッペリンの影響を受けているとのこと。

時は流れ、ハートは現在でも活動してしているようです。BSで情報としてだけ紹介されていたのは、そのレッド・ツェッペリンの名曲「Stairway to Heaven」を最近ツェッペリンのメンバーの前で演奏し、そこにはオバマ大統領もいたということです。

さすがに貫禄が付いた女性二人でしたが、ツェッペリンのメンバーは涙していました。早くに亡くなったドラムのジョン・ボーナムの息子も参加しています(息子は以前からツェッペリンのメンバーと組んでいます)。その映像がありますのでどうぞ。



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2016年06月13日

マドンナ最大のヒット曲はアバ

今回のベストヒットUSAはアバ特集でした(アバといってもフランス料理の内臓ではありません)。世代的にはまだ小学生でしたので、辛うじて「Dancing Queen」がかすっている程度ですが、数年前意外な形でこのアバに接する機会がありました。

マドンナはマイケル・ジャクソンと並んで80年代洋楽のど真ん中、私もブレイクした「Like A Virgin」の前から「Lucky Star」や「Holiday」などの中ヒット曲をリアルタイムで聴いていました。しかしそのマドンナの最大のヒット曲は当時の曲ではなく、何と「Like A Virgin」から25年も経った「Hung Up」なのです。



80年代のミュージシャンが今でも活動していることはよくありますが、大概はその後あまりヒット曲に恵まれない中、これは凄いことだと思います。そしてその特徴的なサウンドのオリジナルは、アバの「Gimme! Gimme! Gimme!」ということです。何でもなかなか許可が下りなかったとか。



ちなみに同番組で最後に紹介されていたのが、カルチャークラブのオリジナルメンバーによる来日でした。「Karma Chameleon」のPVが出ましたが、以前からこの映像と歌詞が結び付かないと思っていました。ボーイ・ジョージが作る曲はほとんどバンドのドラマーとの恋(同性愛)とのことで、なるほど通りで「あなたは私の恋人、ライバルではない」という歌詞があるわけです。普通女性に対してライバルという表現は使いませんよね。

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2016年05月15日

スティーヴィーは今何歳?

スティーヴィーといってもフリートウッド・マックのスティーヴィー・ニックスではありませんよ。もちろんスティーヴィー・ワンダーの方です。さて今何歳だと思います?洋楽に疎い妻に訊いてみたら、「もう80歳くらいかな」ということでした。ずいぶん前から活躍している印象があるので、なるほどそうだなとも思ってしまいました。

ところが何と、まだ66歳ということです。この度いつもの「笑う洋楽展」で観て、私も驚いてしまいました。司会のみうらじゅんさんも驚いていました。まだそんなに若いんだと。ということは、たいそう早くからメジャーになり、しかもその当時からそうした貫禄があったということですよね。「We Are The World」の時は35歳という計算になります。

ところで少し前に、立川談志さんのお弟子さんの立川談春さんが著わした「赤めだか」のドラマを放映していました。立川談志さん役は以前立川流に入門したこともあるビートたけしさんです。そのドラマの中で使われていたのは当時談春さんが聴いていた音楽かなと思いましたが、その中でも印象に残ったのがスティーヴィー・ワンダーの「Superstition」でした。

しかし、このイントロで思い出してしまうのはビージーズの「Stayin' Alive」。年代としてはスティーヴィーの方が先ですよね。ちなみに、ヨーロッパの「Superstitious」という曲もありました。詩は「I'm not superstitious」ですがね。





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2016年05月04日

紫つながりで3組のロック

日本では紫というのは高貴な色だそうで、冠位十二階でも紫は上位の色だし、約20年前に大事件を起こした宗教団体の教祖も紫色の衣をまとっていたと思います。ところが英語でpurpleとは卑猥であるという俗っぽい意味もあるそうで、どうりでロックでこれが多いわけです。

まずは先日再放送を観たディープ・パープル。特集はお馴染み「Highway Star」。今回発見だったのはジョン・ロードのキーボードがバッハであったということ。もともとはその通奏低音だけだったのを、ロックっぽくということであの小刻みなメロディーが追加されたということです。

次に先日亡くなったプリンス。曲名である「Purple Rain」はもちろんのこと、「1999」の詩の中でもpurpleが出てきます。衣装も紫色が多かったですね。先日書いたゴア元副大統領夫人の批判は、その歌詞の卑猥さにあったそうです。それを受けて、じゃあこれならばいいだろうと作ったのが「Raspberry Beret」ということです。

そしてこれに連想したのがジミヘンの「Purple Haze」。私の世代では少し前なのですが、学生当時に遡って聴きました。ちなみに野菜づくりをしている身としてはもう一つ、パープルヘイズという品種のニンジンがあります。一般には紫ニンジンというような呼ばれ方をしているもので、見た目とともに味も良いです。多分ジミヘンとは関係ないでしょうがね。

今回はジミヘンの曲と、私の大好きな「王様」バージョンをご紹介しておきます。



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2016年05月01日

改めてプリンス似ている3曲

またプリンスネタです。今回改めてわかったのが、「1999」とバングルスに提供した「Manic Monday」の歌い出しがそっくりだということです。同じ人が作っているので合点がいきますが。しかし今までまったく気付きませんでした。

そしてこれらの元ネタになっているのが、ママス&パパスの「Monday Monday」という曲だそうです。ママス&パパスといえば「California Dreamin'」(邦題「夢のカリフォルニア」)しか知りませんでした。確かに聴けば似ているような。

プリンス追悼、まだまだ新しい発見があります。





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2016年04月30日

プリンスの反骨精神が見える曲

アメリカのゴア元副大統領を覚えていますか。むしろその役職よりも映画「不都合な真実」での出演の方が印象に残っているかもしれません。その冒頭で、「一瞬大統領になりかけた男です」という紹介で会場が沸き、「そんなに面白いか?」と返した場面をよく覚えています。当時ブッシュと競り合って、開票作業の不手際でこうしたことがありましたからね。

この度あのプリンスが逝去したことで、当然テレビでは特集番組が組まれています。名曲は数々ありますが、その中の一つ「Raspberry Beret」は明るい曲で、歌詞を聴いただけでは何のことを言っているのかよくわかりませんが、これはそのゴアさんの奥さんのことを批判を込めて歌っているとのことです。

もともとその奥さんからの批判がきっかけだったそうで、それに対するアンサーソングだったのでしょう。表面的にはまったくわかりませんが、本人だけがわかるニュアンスで表現しているようです。プリンスはこうした行動もほかにしていて、所属していたレコード会社に反発して一時プリンスというアーティスト名を自ら廃止したそうです。

いずれにしてもその楽曲は素晴らしい。前回は「When Doves Cry」をご紹介しましたが、今回はこれで。

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2016年04月26日

横浜銀蝿は大卒だった

中学生当時、洋楽とともに横浜銀蝿を夢中で聴いていました。その少し前の世代はキャロルやダウン・タウン・ブギウギ・バンドでしたが、私のリアルタイムはこれです。中学生ですからバイクは乗れません。ですが休み時間に教室で友達とバイク雑誌をめくってあれがいい、これがいいと言っていた時代でした。

その横浜銀蝿、ヴォーカルが度々覚醒剤で捕まってからは聴く気がしなかったのですが、この日は前日暑い中いろいろと作業をしたせいか早寝して夜中の12時半に目が覚めてからそれから眠れないでいたので、この度ふと思ってYouTubeで45分にも及ぶメドレーを聴いてみました。久しぶりでしたがこのサウンドが良いのですね。

楽曲は聴きはしなかったのですが気になって少し前に調べたところ、このメンバーは皆大学に行っているのですね(卒業と中退とがありますが)。当時その名前の由来について訊かれた際に、「横浜でタムロっていた時、あいつら銀蝿みたいだなと言われたから」と話していましたが、今思えばもともとはミュージシャン、あのキャラクターは作ったものではないかと思うようになってきました。

今改めて聴いて思うのは、詩の基本はロックンロールと走り屋、繰り返し同じような言葉が出てきます。それと、ベースラインがどの曲も似ている。長いですがそのメドレーを載せてきます。私としてはもっと追加してほしかった曲がありますけれどね。

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2016年04月24日

アルフィーの500マイルの由来

アルフィー(現在はジ・アルフィー)の「星空のディスタンス」は実に良い曲だと思います。ただその歌詞の中で、「たとえ500マイル離れても」という箇所がどうもよくわからないでいました。日本の歌のはずなのにマイルとは。日本人のカップルがアメリカで遠距離恋愛しているのかなと。

今回それがやっとわかったような気がします。「500マイルも離れて」というカントリーの曲がもともとあり、それを由来として歌詞ができたのではないかと思います。実際のところはわかりませんが、世代的には合います。こうしたルーツを知るのも、音楽の楽しみ方の一つだと思います。



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2016年04月23日

クラフトワークとヒカシュー

いつものBS「笑う洋楽展」で久しぶりにクラフトワークを観ました(多分30年ぶりくらい)。馴染みのあった「The Model」でしたが、これですぐに思い出したのが日本のヒカシュー。スタイル、サウンド、そっくりです。また、こうしたテクノポップの先駆けですから、当然YMOにも影響を与えているはずです。

その「The Model」、ヒカシューもカバーしていました。なぜかマイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal」っぽいところがありますが。もちろん時代的にはこちらが先です。ヒカシューといえば「パイク」です。

また、クラフトワークでもう一つ思い出されるのは「Pocket Calculator」です。これぞYMOの先駆けですよね。それぞれをどうぞ。







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2016年04月22日

プリンスといえば井上陽水

イギリスのチャールズ皇太子は67歳にもなって何でまだ皇太子なのだろうと思う向きもあるかもしれませんが、お母さんのエリザベス女王がまだお元気だからなのですね。今回90歳になられたということで、日本でもよく報道されました。本国では熱狂的な皇室マニアという方たちがいるそうですね。

その皇太子を表すプリンス、この日訃報が届きました。おいおいまだ若いだろうと思いました。80年代当時はバイセクシャルなイメージが強かったと思いますが、何しろ音楽のセンスが良い。見た目とはまったく切り離して、素晴らしい楽曲が多かったです。思い出してもいくつもあります。

その中で印象的だったのが「When Doves Cry」。何でこんな不協和音から始まる曲がヒットするのだろうと思いますが、やはりそこはセンスなのでしょうね。直訳すれば「鳩が鳴く時」(邦題はどういう訳か「ビートに抱かれて」)、それで思い出すのが井上陽水さんの「ハトが泣いている」です。

また、その「When Doves Cry」の中の歌詞で印象に残っているのが「Maybe you're just like my mother」「She's never satisfied」という歌詞です。やはり井上陽水さんの曲「東へ西へ」の中に、「目覚まし時計は母親みたいで心がかよわず」という詩があります。

いずれにしても個人的な連想にすぎませんが、それにしても57歳という早逝とは。ちなみにプリンスが提供した楽曲でいつも思い出すのはバングルスの「Manic Monday」です。「When Doves Cry」とは対極にある、明るくてわかりやすい曲です。改めてその才能の非凡さに感服します。




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2016年04月21日

ルイ・ルイはメジャー・リーグ

近頃昔の歌謡曲を特集するテレビ番組が時々ありますが、当時の音楽番組としては「レッツゴーヤング」があり、その司会であった太川陽介さんの「ルイ・ルイ」もよく紹介されます。しかしこのルイ・ルイ、オリジナルがあったようです。

「キングスメン」というバンドの曲の「ルイ・ルイ」です。しかし聴いてすぐに、あぁこれはと思いました。映画「メジャー・リーグ」のテーマ曲「Wild Thing」です。リフがそっくりというか、そのまんまです。3回弾くのを2回弾くに変えただけです。

太川陽介さんの曲とともにどうぞ。この地では馴染みのある「狩人」のお二人がバックダンサーとして出ています。





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2016年04月12日

シャーリーンの曲の男性版

シャーリーンの「I've Never Been to Me」(邦題:愛はかげろうのように)は有名ですね。母であり妻であるあなた、あなたに話したいことがあるのといった歌詞ですよね。男の私には今ひとつピンと来ませんが、何しろメロディーが良い。その特集番組をこの日観ていたところ、何とテンプテーションズによる男性版があったということです。

オリジナルの歌い出しは「Hey lady, you lady」ですが、テンプテーションズ版は「Hey mister, hey mister」となっています。その後は「10セントをくれないか、コーヒーを飲みたいんだ」などと物乞いのような内容になっています。何しろ「My Girl」の印象が強いですよね。意外でした。

「ヘイ、ミスター」で思い出すのは、石川秀美さんの「Hey!ミスター・ポリスマン」です。デートの時間に遅れた彼氏について、「ミスターポリスマン、あの人を探して」というのはあまりにもと思います。最近の救急車の不正利用ではありませんが、このようなことでお巡りさんを使ってはいけません。

また、同じ邦楽では雅夢の「愛はかげろう」を」思い出します。1980年代の洋楽と昭和50年代の邦楽は私にとっての最盛期です。今はテイクアウト中心の飲食店をやっていますが、着席形式の店をやろうと思っていた時はBGMにこれらの音楽をかけまくり、店名も「80-50」にしようかと思っていたくらいでした。







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2016年04月10日

大河ドラマにモトリー・クルー

今年の大河ドラマは「真田丸」で毎週観ていますが、そのオープニングの字幕は映画「スター・ウォーズ」を模しているということを最近新聞で知りました。思えばこれまでの大河ドラマでは、その回の導入部として関連したエピソードを交えるといったパターンが多かったと思います。

今年度は併せて、以前放映した「武田信玄」の再放送をBSでやっています。地元山梨ではNHK甲府放送局で盛り上がっていますが、もともと1988年の放映ということで、当時学生だった私は元来歴史に興味はあったものの、武田信玄主演の中井貴一さんのイメージがあまりにも違ったため、観ずにいました。

そこで今回改めてということで、ビデオに録って観ることにしました。もうすっかりオジサン世代になったので、当時の若い俳優たちを観るとまた新鮮です。例えば、南野陽子さんってこんなに可愛かったんだとか。そしてこの日その第2回を観ておぉっと思ったのがそのオープニングです。

何と、バックにモトリー・クルーの「Wild Side」が流れていました。こうしたロック曲は「独眼竜政宗」でもありました。いずれにしても、歴史ドラマでこれは衝撃的でした。このモトリー・クルーとは「うさんくさい奴ら」といった意味だそうですね。ドラッグの常習者でもあり、ある曲については「初めてドラッグを使用しないで作った曲だ」といった表現もなされるくらいでした。

ちなみに、このモトリー・クルーを崇拝している「Bowling For Soup」という最近のバンドがあります。その楽曲の「1985」というのが、当時を知る世代としてはものすごく笑える歌詞とPVになっています。結婚して悶々とした生活を送っている主婦が、1985年当時の音楽にまだとらわれているといった内容で、そのPVの最後にモトリー・クルーが出てきます。このほかにも笑えるところが随所に。秀逸だと思います。



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2016年04月05日

アンガスのルーツはチャック

私が洋楽に興味を持ったのは小学校高学年、1970年代の後半です。その後80年代の音楽に傾倒していくわけですが、その後例えばアメリカの50'sなども遡って聴いていました。その中で、チャック・ベリーやドリス・デイといった方たちはとうに昔の記憶だったのですが、何と今でもご存命ということです。この度BSの「笑う洋楽展」で知りました。

そのチャック・ベリー、有名な「Johnny B. Goode」は私のジャンルで言うとジューダス・プリーストやストレイ・キャッツがカバーしています。また、メン・アット・ワークはまったく違う詩とメロディーで「Be Good Johnny」という曲を歌っています。

そのチャック・ベリーの映像を観て驚いたのが、AC/DCのアンガス・ヤングの動きそのものでした。もちろんアンガス・ヤングの方が年下なので、今になってあぁこれはチャック・ベリーを模したものなのかと、この日そのビデオを観て膝を打ったところです。

ちなみにドリス・デイという言葉を初めて知ったのはサザンオールスターズの「いなせなロコモーション」という曲でした。当時シングルレコードが600円から700円に値上がりして初めて買ったレコードであると記憶しています。

懐かしい数々の楽曲をどうぞ。





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2016年03月14日

真田丸テーマ曲は徳永氏の弟子

クラシック音楽をよく聴いていた学生時代(もちろんヘヴィーメタルとともに)、N響のコンサートマスターで覚えているのは徳永二男さんと堀正文さんでした。コンサートマスターでヴァイオリン以外の人がいるのかなと思いますが、第一ヴァイオリンの一番前で客席から見ると指揮者の左側にいる人です。

今年の大河ドラマ「真田丸」はさすが三谷幸喜さん脚本だけあって大変面白く、そのオープニングテーマ曲のヴァイオリンが初めから印象的でした。字幕を見ても知らない人だし一体誰だろうと思っていたところ、この度テレビでその徳永二男さんの弟子であることを知りました。見た目まだかなり若く、驚きました。

テレビ番組名は「題名のない音楽会」、今は司会が佐渡裕さんから五嶋龍さんに替わり、今回はその三人のヴァイオリニストによる共演となりました(五嶋龍さんのお姉さんは五嶋みどりさんで、身内ながらそのヴァイオリニストとしての才能を絶賛していました)。

今回の大河ドラマは今までにない試みが見られます。例えば主人公の幼少期を取り上げずいきなりメインキャストの登場、そしてそのオープニングでは毎回その回に放映する場面の一部を挿入し、観る者の興味を惹き付けています(いつもは毎回まったく同じの映像でキャスティングの変化のみくらいしか見るところがありませんでした)。

このテーマ曲、放映が始まる前の予告の時から聴いてなかなか良いなと思っていました。YouTubeにはありませんでしたので、興味のある方は日曜夜8時のNHKでどうぞ。
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2016年03月03日

ヨーロッパのレゲエ

「Ace of Base」というグループを覚えていますかね。代表曲は「The Sign」や「All That She Wants」でしょうか。ヨーロッパのグループなのでユーロビートなのかもしれませんが、リズム感は思い切りレゲエです。これはYMOの「Absolute Ego Dance」が沖縄の伝統的なリズムを模したのを思い起こさせます。

いずれにしてもこうした音楽が手軽に聴けるようになったネット環境に感謝です。とりあえずこの3曲をどうぞ。







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2016年02月21日

ディーヴァの激太りに驚き

ディーヴァという言葉はもともとイタリア語で女性オペラ歌手の中でも圧倒的な歌唱力や存在感のある特別な存在の人を指すものですが、最近では洋楽全般の女性シンガーの中で目立つ人に対してこの呼称を使っているようです。音楽番組で「ディーバ特集」などとしていますが、普通に女性シンガー特集だったりします。

いつも観ているBSの「笑う洋楽展」ではそのディーヴァ特集ではなかったのですが、先日の放映ではたまたま当時の女性シンガー5人が出ていました。この番組の特徴の一つは、当時のビデオを観た後に最新写真を紹介することです。今回は黒い服を着た女性シンガー特集で、着やせして見えることからその太りぶりを対照的に紹介していました。

そこで驚いたのがティファニー、キム・ワイルド、ブリトニー・スピアーズの3人です。いずれも当時の見る影もありません。今の写真を見ただけではとても本人とはわからないくらいの変わりぶりです。日本のシンガーを含め、今でも現役で活躍している人は見た目も当時とそう変わらないことが多いので、多分この方たちはもう家庭に入って音楽活動はしていないのだろうなとうかがわせる映像でした。

一応当時聴いていた印象的な曲をご紹介しておきます。ティファニーの「Could've Been」は今でも地元のホームセンターでかかっていたりしていますし、キム・ワイルドの「Bitter is Better」は中学生当時テレビでの飲料CMで流れていたことを思い出します。





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2016年02月08日

今度はグレン・フライ

かつてよく聴いたミュージシャンの訃報が相次いでいます。今度はイーグルスのグレン・フライです。もちろんイーグルスは「Hotel California」が一番有名ですが、1980年代ではむしろ個人としてのグレン・フライ、「The Heat Is On」が印象的でした。確か何かの映画で使われていましたよね。



イーグルスというバンドは主に70年代を中心に活躍していたようなので、「Hotel California」を含め「Take It Easy」など、ほとんど後追いです。なので後に聞いた話ですが、「Hotel California」の大ヒットの後ある評論家が、「これほど素晴らしい曲を作ったのだからもうこのバンドは終わりだ」というようなことを言ったようです。その後のことはよくわかりませんが、結局解散してしまったようですね。

定番ですが、一応念のため。

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2016年01月16日

久しぶりスタローンの弟

先日のシラス買いのドライブは比較的長距離なので、いつものようにUSBメモリに納めた2,000曲ばかりの洋楽・邦楽をカーナビで聴いていました。いつもランダム再生なのでいつどの曲が出てくるのかわかりません。そこで久しぶりに聴いたのがフランク・スタローンの「Far From Over」でした。



セカンドネームでわかるように、シルヴェスター・スタローンの弟です。PVを観るとミュージカルのオーディションの様子が描かれていて、面白いのはビデオの最初と最後の方にどうもシルヴェスター・スタローンが映っているようなのです。後ろ姿と少し振り向いただけなので定かではありませんが、多分そうです。

そしてこの当時邦楽ではよくあった編曲のパクリですが、よっちゃんのザ・グッバイの曲「気まぐれ One Way Boy」のイントロがこの曲にそっくりだということです。聴けば確かに。ザ・グッバイといえば「You惑 May惑」が一番印象に残っています。



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2016年01月11日

追悼デヴィッド・ボウイ

つい先日学生時代の後輩が急逝したばかりでしたが、もちろん親近感はまったく違いますが個人的に勝手に身近に感じていたミュージシャンの一人、デヴィッド・ボウイが亡くなったそうです。ちなみにモーターヘッドのヴォーカルの人も最近亡くなったばかりだということです。

私の洋楽体験は1980年代が中心なので、その前から活躍していたデヴィッド・ボウイの曲は、いわゆるグラムロックの時代とは違いました。ですが80年代にグラムロックを彷彿とさせる曲だったのが「Blue Jean」でした。一般的に出回っているPVは下記にご紹介するものですが、実はこのストーリー前後にいろいろな会話が入っているバージョンがあります。

簡単に記すと、デヴィッド・ボウイが女性と生バンドのあるお店で飲んでいると、ボウイが「全然いけてないな、ちょっと待ってて」と言って席を立ち、その後化粧と衣装をまとい「Blue Jean」を歌うという展開のものでした。その頃まだグラム時代をあまり知らなかった私にとっては、そのコントラストが実に衝撃的でした。

YouTubeで探してもその映像がなかったので、一応一般的なPVをどうぞ。

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2015年12月31日

USAとはアメリカじゃなかった

この度BSで「We Are The World」の特集番組を観ました。ご存じの方からしてみれば今さらと思われるかもしれませんが、このUSA for AfricaのUSAとはUnited States of Americaではなく、United Support of Artistsの略だそうですね。もちろん、かけているとは思いますが。

もともとはイギリスのバンド・エイドによる「Do They Know It's Christmas?」に触発された形で実現したものですが、表に出るマイケル・ジャクソンやライオネル・リッチー、クインシー・ジョーンズ以外にも、いろいろな人の関わりといろいろな経緯があったようで実に興味深かったです。何と、当初はプリンスも参加予定だったそうです。

このPV(もともと慈善活動なのでプロモーションビデオという表現は適切ではないかもしれませんが)はその豪華なアーティスト達が歌っている姿のものでお馴染みですが、この歌詞にのせて当時のアフリカの飢餓の映像が映ると、涙ぐまずにはいられません。あれからちょうど30年、このUSA for Africaは非営利団体として今も活動しているそうです。

この1985年当時はミュージシャンによるこうしたチャリティー活動が盛んで、ほかにもヘビーメタル系バンドが集まったヒア・アンド・エイドというものがありました。今は亡きロニー・ジェイムズ・ディオが呼びかけたもので、その曲「We're Stars」はほかのチャリティーソングにはない特徴があります。それはヘビーメタルだから。何とギターソロだけで約2分半あります。昔の曲ならばこれで一曲分です。

3つのチャリティーソング、どれも大変良い曲ですが、やはり私としてはヒア・アンド・エイドかな。ロブ・ハルフォード、最高です。

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2015年12月24日

私のクリスマスソング決定版

先にシスターシリーズの音楽について書きましたが、その中で一番好きなトゥイステッド・シスターについては後日改めてということでした。そしてそれがこの度出番です。

トゥイステッド・シスターの代表曲の一つ「We're Not Gonna Take It」は、実は日本で「神の御子は」という名で知られている賛美歌「O Come All Ye Faithful」なのです。いや、誰が言ったというわけではなく、聴けば当然そうだと思います。



そしてこのトゥイステッド・シスターはそのオリジナル曲もヘビーメタルバージョンで演奏しています。この二つの曲を聴くとなるほど同じだなとわかるし、途中「We're Not Gonna Take It」のギターリフが出てくるのも面白いです。



実はこのパターンは日本でもあり、ザ・ヴィーナスの「キッスは目にして!」はもともとベートーベンの「エリーゼのために」です。



また、ドイツのヘビーメタルバンド、アクセプトの「Metal Heart」では間奏にこの「エリーゼのために」が出てきますし、イントロではチャイコフスキーの「スラブ行進曲」が出てきます。



トゥイステッド・シスターはどうもクリスマスソングにこだわっているようで、「A Twisted Christmas」というアルバムも出しています。お馴染みのクリスマスソングが全部ヘビーメタルで、私はこの時期決まって車の中でかけています。
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2015年12月17日

カーマは気まぐれ3つの驚き

日頃BSで音楽番組を観ているのですが、今回の特集はカルチャー・クラブの「カーマは気まぐれ」(原題:Karma Chameleon)でした。いつもあのPVと歌詞の内容の接点はどこにあるのかと思っていましたが、今回観て実際には全然なかったのではないかと思いました。

まず一つ目の驚き。これは各名曲が生まれるプロセスでよくあるパターンかもしれませんが、もともとボーイ・ジョージが持ってきた曲はまるで小学校の朝礼のような曲調であったようで、それにコードをゴスペル調にするとかで現在の形に収まったようです。当時のメンバーは何だこれ?と思っていた曲がその後大ヒットするわけですから、わからないものですよね。

次に二つ目の驚き。これは当時のファンであれば当然かもしれませが、ボーイ・ジョージはバンドのメンバーと恋仲で、当時の歌の歌詞はほとんどその相手に対するものだったそうです。恋歌ですぐに思い浮かぶのは「Do You Really Want To Hurt Me」や「Miss Me Blind」ですが、思えば相手は女性とは限らないわけですよね。

そして三つ目の驚き。その番組でかつての友として回顧談話を話していたのは、何とジグジグスパトニックのヴォーカルの人でした。1980年代の一過性のバンドとてっきり思っていたのですが、今でも活動しているようです。ボーイ・ジョージとは当時からの友人で、同棲していたこともあるそうです。

アレキサンダー大王の時代から、特にヨーロッパでは同性愛はごく当たり前だったようで、今でも特にイギリスやフランスではそのような話を聞きます。日本でもようやくLGBTという概念が広まってきたようですが、最近知ったのはサマンサ・フォックスのことでした。

それにしてもジグジグスパトニックのインパクトは凄い。改めて楽曲をご案内します。



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2015年12月15日

ソロで1億枚以上は3人

先日録ったBSの音楽番組を観ていると、ソロで1億枚以上のレコードを売ったアーティストは3人しかいないそうです。グループだと例えばビートルズとかレッド・ツェッペリンだとかが思い浮かびますが、ソロだとやはりマイケル・ジャクソン、そしてポール・マッカートニー、さてあともう一人は果たして誰でしょう。

世界三大何とかとか、日本三大何とかというのがよくありますが、そのうち二つは出てくるけれどもう一つがなかなか出てこないというのがよくあります。例えば世界三大料理とは、フランス料理、中国料理、あと一つは?また、日本三大急流とは、富士川、最上川、あと一つは?あるいは日本三大温泉とは、有馬、草津、あと一つは?

もったいぶりましたが、もう一人のアーティストとはフィル・コリンズだということです。確かにジェネシスから独立して最近のディズニー映画まで息が長いですよね。そのフィル・コリンズの特集番組を観たのですが、面白いエピソードがありましたよ。

例えば妻を塗装工に寝取られたことを歌にし、ステージではペンキとハケを周りに配したとか。また、あるレストランでジャケットを着用していなくて入店を断られ、その後「No Jacket Required」というアルバムでその店の批判をしたところ、店からジャケットが送られてきて「もうどのような服装でも結構です」と言われたとか。

ところで、上記の三大何とかのもう一つはそれぞれ、トルコ料理、球磨川、下呂温泉です。いずれも相対的にマイナーですよね。そもそも、誰がそう決めたのかって。最初に言ったもの勝ちといったところは多分にありますね。

フィル・コリンズの曲で、プログレバンドだったジェネシスでは考えられないというのが「Sussudio」ということです。特にブラスを使うところでしょうね。普通のロックでも考えられません。

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2015年12月14日

majorは少佐だった

以前ピーター・シリングの「Major Tom」のついて書きましたが、その元となったと思われるデヴィッド・ボウイの「Space Oddity」、またBSで放映していました。しかし今回新たにわかったのは、majorとは軍隊における階級の少佐のことだそうです。

これは映画「プライベート・ライアン」のprivateと同じです。「私的な」という意味のほか、やはり軍隊の階級を示す二等兵という意味があります。「私のライアン」ではなく、「ライアン二等兵」という題名なのです。映画の特に初めの内容からすると誤解しがちなタイトルですよね。

この「Major Tom」という曲は当時(高校生時代?)ディスコに通っていた際によくかかっていました。サビの前の「4 3 2 1」というところになると皆で手を挙げて指折りしたものでした。ほかにも、杏里さんの「悲しみがとまらない」では「I Can't Stop」のところで皆一斉に動きを止めたものでした。もう30年も前になります。
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2015年12月08日

ポニョの語源は日本の人魚

数年前に宮崎駿監督の映画で「崖の上のポニョ」というものがありました。私たちはその後にテレビで観ましたが、当時小さかった姪っ子が映画館で観た後「どうだった?」と感想を訊いたところ、微妙な反応をしていたのをよく覚えています。確かに私たちにとっても今ひとつよくわからない内容でした。

さてそのポニョというネーミングですが、この度ひょんなことから出くわした情報によると、江戸時代の富山湾に現れた人魚のことを「歩女」、読み方は「ぽにょう」というらしいです。映画の内容は人間に恋をする魚の話ですから、宮崎監督はここから取ったのでしょうかね。



もともとはこの映画の情報を探していたわけではないのですが、なぜここにたどり着いたかというと、このテーマ曲がメタルバージョンであるというのを見つけたからなのでした。私はもともとオリジナルの曲を違う楽器で演奏するというパターンがとても好きで、中でもクラシック音楽をエレキギターで奏でているものが特に好きです。カノンロックは秀逸ですね。



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2015年11月30日

シスターで思い出したグループ

先日の同窓会はいわゆる同期会ではなく、学生時代のスキーサークルの久しぶりの集まりでした。もともとクーデターのような形で起こしたサークルでしたので先輩というものはいなく、実質私たちが初代であとは後輩ばかりなのですが、その中にどういう訳か私の妹もいたのでした。

当たり前ですが苗字が同じなので、当時は妹のことを皆「シスター」と呼んでいました。その関係を知らないメンバーから「何でシスターなの?」と訊かれた際、「クリスチャンだから」と答えていたそうです。もちろんクリスチャンではなく、確か祖父母の菩提寺は浄土真宗だったかと思います。

今回の同窓会でも計4人から「シスターはどうしているんですか?」と訊かれましたが、その都度返答は「知らねぇよ」でした。実際、米を送っても、年賀状を送っても、反応なしですから。娘たちも大きくなっているのだろうと思いますがね。

さてそこで思い出したのがこの3グループの曲。まずはスウィング・アウト・シスターの「Breakout」。このヴォーカルの人はもともとファッションモデルだったそうで、PVでも最後にそのような映像がありますね。



次はポインター・シスターズ、曲はいろいろあるようですが私が印象に残っているのは「Slow Hand」。当時よく観ていた「ベストヒットUSA」で、ヒットチャート上位の常連でした。



そしてシスターシリーズでは私が一番好きなトゥイステッド・シスター。これについてはいろいろと書きたいことがあるのでまた改めて投稿しようと思いますが、先日のBSで実に久しぶりにヴォーカルのディー・スナイダーを観ました(同時にレインボウのヴォーカルだったジョー・リン・ターナーもいました)。

そしてシスターと言えばグループ名だけでなく曲名にも。ナイト・レンジャー の「Sister Christian」(妹の発言そのまんまですが)。おそらく有名なのは「Don't Tell Me You Love Me」かと思いますが、これはシブがき隊の曲でもそっくりなリフがありますね。



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2015年11月18日

プリプリは意外とロックだった

プリンセスプリンセスは当時リアルタイムでよく聴いており、この度は震災復興支援で久しぶりに苦労しながら再結成しましたね。その際のライブもしっかり録ってあります。しかし今回観たのは25年前の全盛期時代、BSで放映したものを録って観ました。改めて、プリプリって意外とロックだったのだなと思いました。

ライブではシングルカットしていない曲もよくやりますが、アルバムを聴いている身としてはもちろん馴染みがあります。しかし例えば、「それなりにいいひと」というタイトルの曲でどこまでハードロックを予期しますか?間奏のキーボードはさながらディープ・パープルの「Highway Star」です。ヘッドバンギングまでしています。

また、それに続く「シェイク・イット・オフ」はリフがプリテンダーズの「Middle Of The Road」そっくりです。当時聴いていたはずではありますが、ここまでロックだったかなぁと正直驚きでした。何しろ一般的には「ダイアモンド」や「M」のイメージが強いですからね。

ちょうどその2曲がYouTubeにありましたのでお早めにどうぞ。



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2015年11月17日

3つのPrayer曲

今では当たり前になっているパソコンのプラグアンドプレイという機能、周辺機器をつなげばすぐに使えるというものですが、思えばちょうど20年前のWindows95で搭載されたものでした。しかし当時はまだ動作が不安定で、本来プレイはPlayのことですが、動くかどうかわからないのでPray(頼む、動いてくれ、と祈る)の方ではないかと揶揄されたほどでした。

さてそこで最近ふと頭をよぎったPrayerが付く曲が3つ。まず初めはデュラン・デュランの「Save A Prayer」。彼らのヒット曲にしては情緒的な雰囲気ですが、歌詞の内容は実はワンナイトラブ。スパンダー・バレエのヴォーカルの人がしみじみと歌詞を振り返って歌っている映像がわが家にあります。



次はマドンナの「Like A Prayer」。マドンナはこの時代ことごとくいろいろな問題提起、あるいは実際問題を起こしていますが、このPVではキリスト役の俳優が黒人だとか、十字架を燃やしているとかでずいぶんと非難されたそうです。最後は「天使にラブソングを」風になっています。



そして最後はボン・ジョビ。曲はもちろん「Livin' On A Prayer」。カラオケでよく歌います。この中に出てくるジーナとトミーという架空の人物は、その後の彼らの作品でも再び登場しています(どうもモデルがいたようです)。何しろ歌詞がいい。



最近この田舎暮らしブログは音楽ネタが多くなっていますが、もちろんほかのネタも準備中です。ただ、ここのところはこの祈りを強く感じざるを得ませんね。
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2015年11月09日

真央ちゃんのエキシビはタコ

スポーツの中でもあまりフィギュアスケートは観る方ではありませんが、浅田真央ちゃんの復帰戦とあって普段よりは関心があり、見事優勝となってよかったよかった。で、その翌日のエキシビジョンの様子がこの日テレビで映っていて、作業をしながらだったので映像はほとんど観られませんでしたが、その音楽は懐かしいタコでした。

タコといってももちろん八本足ではなく、1980年代に活躍した歌手の名前です。代表曲というかこれしか知らないのが「Puttin' On The Ritz」(邦題:踊るリッツの夜)です。暗い感じで始まるこの曲ですが、途中転調して明るくなるなど、展開が面白い曲です(特に終盤は秀逸)。タップダンスの音も効果的に採り入れている、この時代独特の作品でしょうね。

当時はずいぶんとオジサンが歌っているものだなと思ったのですが、今改めて観ると意外と若い。そう、自分自身が歳をとってオジサンになったからなのでした。真央ちゃんがなぜこの曲を選んだのかはわかりませんが、この世代にとっては嬉しい限りだと思います。

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2015年11月06日

ドイツ代表からアラベスクに

この地に来てからドイツという国を改めて意識することがよくあります。何でも南ドイツの風景に似ているとか、ドイツハウスという家を専門に建てている工務店とか、あるいはビールの本場ドイツで声楽を学んできたというビール専門家とか。

いつもBSで録って観ている「笑う洋楽展」では、今回のテーマがヨーロッパ国別対抗ということで、その中にドイツ代表が出ていました。私は全然知らなかったのですが、ボニーMというグループの「Daddy Cool」という曲、ビデをを観てもどこがドイツだかさっぱりわかりませんでした。

しかし聴くと思い出したのがアラベスクの「Friday Night」、特にリズムとストリングスの使い方がよく似ていると思いました。音階もそう。時代も同じようなので、もしかして同じアレンジャーあるいはプロデューサーかなと思ったり。

ドイツのミュージシャンではほかに、スコーピオンズ、ハロウィン、アクセプトといったハードロック・ヘヴィーメタルバンドが思い浮かびます。ファルコはドイツだと思っていましたが実はオーストリア、そしてクイーンズライチ(現在はクイーンズライクと言っています)は何とアメリカのバンドでした。てっきりその表記のウムラウトから、ドイツのバンドだと思っていました。

それしても当時小学生だった時分に耳にしたアラベスク、今聴いてもそのドイツ語なまりの英語が心地良いです。



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2015年11月02日

パワステのロバート・パーマー

パワステといっても車のパワー・ステアリングではありません。The Power Stationのことです。1980年代の洋楽にどっぷりはまっていた私でしたが、このパワー・ステーションについては名前は知っている程度のものでした。それがここのところ立て続けに観た音楽番組で取り上げられていて、曲を聴けばあぁこれかといったことで思い出しました。

そしてその映像を観ると、ヴォーカルはロバート・パーマー。当時はソロとしてのロバート・パーマーをよく観ていましたが、このグループにいたとは初めて知りました。そしてこのパワー・ステーションの発起人はデュラン・デュランのメンバーなのですよね。

パワー・ステーションと言えばこれ、ロバート・パーマーと言えばこれしかありません。特にロバート・パーマーのライブにはこれらのPVに出ていた女性にそっくりな格好をしたファンが大勢詰めかけたそうですね。






Robert Palmer - Simply Irresistible 投稿者 Dan_of_the_Land

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2015年10月20日

カイリー・ミノーグとウィンク

洋楽の日本バージョンというのは昔から、私が覚えている限りアメリカの50'sからあると思いますが、ウィンクの「愛が止まらない」もその一つですね。原曲はカイリー・ミノーグの「Turn It Into Love」です。でもね、この曲ほど受ける印象が違うものはないのかなと思ったりします。特にその詩です。

カイリー・ミノーグの曲は「それを愛に変えてよ」という切なる思いを感じさせ、その曲調と実にマッチしていると思います。ところが訳詞ではそのニュアンスが感じられず、極端に言えばまったく別の歌のように聞こえます。映像だけは80年代のバブル期を思い起こさせて楽しいですが。

カイリー・ミノーグと言えば「I Should Be So Lucky」でしょうかね。洋楽特有の見事に脚韻を踏んでいます。





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2015年10月12日

マドンナとブリトニーの共通映像

今は便利なもので、インターネットで昔の洋楽映像をいくらでも観ることができます。今回観ていたのは80年代洋楽ベスト100という誰かが編集したものなのですが、その中でマドンナの「True Blue」がありました。その映像の中で、あれ、これってどこかで観たことあるなと思った箇所がありました。

時は下ってブリトニー・スピアーズです。この曲はあまりヒットしなかったようですが、「Do Somethin'」の中に同じような映像、左ハンドルの車に複数の女性を乗せて運転しているところがあります。偶然なのかどうかはわかりませんが、私としては思い切りリンクしてしまいました。

ちなみにブリトニー・スピアーズの最大のヒット曲は「Womanizer」のようですが、私としてはその前の「Toxic」の方が印象に残っています。これらの映像は明らかに同じ監督によるものがわかりますが、その前後の作品では編曲も含めて似たようなものがあるので、ずっと同じスタッフなのかもしれません。

リスペクトとかオマージュという言葉でよく表されますが、パクリとは紙一重なのかもしれませんね。









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2015年10月11日

アダム・アントは60歳!

この前の日遅く、もういい加減酔っ払って寝ようかと思っていた頃、学生時代の友人から突然連絡がありました。この年代になるとこうした急な電話は嫌な予感がするものですが、久しぶりに昔の仲間で集まろうというもので、ほっとした次第です。お互いにいろいろと一段落する時期で、同窓会などをやるのには良いタイミングのようです。

毎年年賀状のやり取りはしていますが、話すのは十数年ぶりです。しかしこうした昔の仲間がいいのは、お互い見た目は変わってもすぐにタイムスリップして当時の雰囲気に戻れることです。今回の短い会話でも、時の流れを感じさせない親近感でいっぱいでした。

さてそこで思い出したのは、でも多分何の脈絡もないアダム・アントです。今はWikipediaで有名人のことはすぐに調べられますが、何と現在60歳になっているそうです。また、今ではYouTubeで当時の動画はいくらでも見られますが、インターネットが普及し始めた頃、Napsterというファイル交換ソフトで当時の音声ファイルをせっせと集めたものです。

音だけでもいいからもう一度聴きたいと思って一生懸命探した一つが、そのアダム・アントの「Goody Two Shoes」でした。当時聴いていたのは中学生の頃、そのPVに出ていた記者役の女性のことがずっと忘れられずにいたからでした。今観ればずいぶん年下の女性となるわけですが、淡い少年心だったわけですね。

この曲が収録されているアルバムについては、シングルカットされていない曲も含めて今も車の中でよく聴いています。どの曲でもそうですが、聴いていると当時のことをよく思い出します。切ない思い出もいっぱいです。

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2015年10月05日

セリーヌ・ディオンのアンガス・ヤング

セリーヌ・ディオンというと日本では映画「タイタニック」の印象が強いでしょう。あとは、英会話学校「イーオン」のコマーシャルに出ていたことを覚えています。いずれにしても、きれいでスマート、清楚なイメージが定番かと思います。ところがです。これを知ったのはずいぶん前になりますが、たまたまYouTubeで見つけたセリーヌ・ディオンの歌には驚きました。

どこかのライブでの映像ですが、曲はAC/DCの「You Shook Me All Night Long」。この歌詞はかなり卑猥な内容だと思うので、これをあのセリーヌが歌うのかということも驚きでしたが、名物ギターリストのアンガス・ヤングのお決まりの格好をしたこともこれまた驚きでした。そして、もともとの歌詞はSheから始まるのですが、これも女性が歌うのでHeに替えているという巧みさでした。それにしてもこれを初めて観たときは、あのセリーヌがここまでやるとは本物のエンターテイナーだなと思いました。

YouTubeは最近著作権の関係ですぐに映像が削除されてしまうことが多いですが、比較的海外の映像はそのまま残っていることがよくあります。今回もその映像がまだありましたのでぜひ。

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2015年10月01日

エアロスミスのお説教

ネットの情報は広範囲ではありますが玉石混交なので、相対的にはテレビからの情報を重視しています。私が日頃視聴しているのは(ほとんど録画ですが)、食べ物、旅行、スポーツ、歴史、そして音楽です。特に昔の洋楽に関するものは毎週録っているものがいくつかあり、その一つがBSのその名も「オン・ザ・ロック」で、先日その最終回が放映されました。

古井戸というデュオグループを覚えているでしょうか。代表曲というか私はこれしか知らないのが「さなえちゃん」で、アコースティックギターで思い切りフォーク調です。その後竹中直人さんがこのパロディーで、高井戸という名前で歌っていたのを覚えています。

その番組を観るまで全然知らなかったのですが、そのMCを務めていたのが仲井戸さんという方、番組の説明を見ると何とRCサクセションのギターをやっていたそうです。そしてその仲井戸さんが古井戸のお一人だったのです。今思い返せば、「さなえちゃん」の歌い方は何となく忌野清志郎さんに似ていると感じます。

さて、その最終回では業界では有名な洋楽関係者だという方がゲストで、その当時は邦題やりたい放題の頃、一番やっちゃったのはエアロスミスの「Walk This Way」を「お説教」としたことだそうです。当時は本人達に許可を得ることなくやってしまい、思いのほか日本でヒットして本人達が来日することになり、慌てて原題の「ウォーク・ディス・ウェイ」にしたそうです。

この「Walk This Way」については、私が初めて接したのはRUN-DMCとの共作の方です。これは白人ロックと黒人ラップが融合した、ロック史における記念碑的な作品であるということも聞いたことがあります。当時のPVから、アディダスのスタンスミスというテニスシューズを、紐を付けずに履くのが流行しましたね。

この「オン・ザ・ロック」、終了してしまったのが誠に残念です。その竹中直人さんが出ていた回もあったし、Charさんなどは2回に渡って放映され、大変面白かったです。またこのような番組、できないかなぁ。





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2015年09月28日

スーパームーンでお仕置きよっ

よく知りませんが、今宵はスーパームーンという月だそうです。朝のテレビでは鶏がよく卵を産むということらしいですが、わが家の鶏たちはまだその適齢期になっていません。本によると7ヶ月ということなので、11月に入ってからでしょうかね。ちなみに先日はいつ産んでもいいように、遂に産卵箱を開放しました。そこで寝る癖をつけてはいけないということで、今まで板で閉じていたのです。早くも好奇心のある鶏がここは何だろうとのぞき込んでいます。今後のために一応覚えておこうといった感じでしょうか。

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そのスーパームーンがこれ、正直いつもの満月と変わりないような気がします。そしてすぐ連想したのが昔のアニメ、セーラームーンです。私はほとんど見ていなかったのですが、学生時代にはこれが大好きな奴がいて、子供の頃異常に興奮したと話していました(実際はもっと露骨な表現でしたが)。決めゼリフの「月に代わってお仕置きよっ」だけは覚えています。その意味はいまだにわかりません。

さて、月と言えば思い出す曲がいくつか。まずは地元のミュージックバーでもこの度つぶやいていたオジー・オズボーンの「Bark At The Moon」。イントロとエンディングのギターソロが秀逸です。

次にスティクスのヴォーカルだったデニス・デ・ヤングの「Desert Moon」。時々車の中でかけてはカラオケしていますが、この高音にはとてもついて行けません。

そしてお馴染みデュラン・デュランの「New Moon On Monday」。もともとデュラン・デュランの歌詞は難解なものが多く、この曲でも初めに「lizard mixture」という部分があり、当時レンタルレコード店で借りた歌詞カードには「トカゲの混合物」と書いてあったのをよく覚えています。何のこっちゃ。

スーパームーンはよくわかりませんが、これに端を発しいろいろ思い出されたことは今宵楽しかったです。





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2015年09月24日

ストーンズから南アフリカ

日頃急に昔の曲が頭を繰り返しよぎることはよくあることです。それも何の脈絡もなくです。詳しくはありませんが、AKB48の「ヘビーローテーション」というのはそういう意味でしょうかね。

最近はそういう訳で、なぜかローリング・ストーンズの「She Was Hot」が何度も頭に浮かんできます。何しろそのイントロが印象的で、レディー・ガガの「Poker Face」と同じようにサビに入る前の前半部分が良いです。共通するのは抑揚のない音階でしょうかね。

今は便利な時代で聴こうと思えばすぐにネットでPVを観ることができます。しかも視聴後は関連動画ということで同じ興味のものがリスティングされていて、その後ついつい観入ってしまい、深酒、寝不足というパターンがよくあります(おそらくこの日も)。

そのストーズの楽曲では次に「Undercover Of The Night」を楽しみ、その歌詞の正確な意図はわかりませんがこれに連想して「Sun City」を久しぶりに観ました。これは結果的に先のラグビーワールドカップにも関係することになり、もともと南アフリカのアパルトヘイトに抗議するミュージシャン達による作品でした。改めて観ると、「We Are The World」の裏版のように豪華なミュージシャンが出ています。

田舎暮らしをしていますが時空を超えたこうした楽しみ方が今はできるので、本当に日々の満足度が高いです。





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2015年08月28日

ガブリエルとアルベルト

普段断片的に考えていることがある時突然結び付くことがあるものです。この日いつもの炭火焼きの後シャワーを浴びながらふと頭に浮かんだのは、「ガブリエル」というパプリカの品種名でした。最近わが家のパプリカの収穫が進んでいることからの発想かもしれませんが、こうした野菜の品種名は結構いい加減なもので、これはガブッと生でも食べられるからということです。

そしてもう一つ頭に浮かんだのが、「アルベルト」という自転車の商品名でした。これはチェーンによる駆動をベルトドライブにしたモデルであり、バイクでもメンテナンスフリーを謳ったこういう車種がありました(シャフトドライブというのもありました)。

さてなぜこの二つが同時に浮かんだのかというと、両方とも人の名前であるからです。ガブリエルで思い出すのはピーター・ガブリエル、ジェネシスの創設メンバーで娘さんの病気のため離脱した後ソロになったということです。どちらかというと、その後のフィル・コリンズを中心としたジェネシスの方が知れたと思います。

もう一人はアルベルト・トンバ、こちらはイタリアのアルペンスキーの選手でした。大柄で、一時期は太りすぎとも言われましたが、「トンバ・ラ・ボンバ(爆弾トンバ)」と言われるほど、スラロームの一本目では芳しくないのが、二本目に爆発的な滑りで大逆転することなどから人気の選手でした。自転車の名前を初めて聞いた時は、多分同じ当時の映像体験から担当者が発想したのだろうなと吹き出してしまいました。

ピーター・ガブリエル(原語に忠実だとゲイブリエル)と言えば「Sledgehammer」です。尺八のイントロが印象的です。昔の「クイズ・ドレミファドン!」のイントロクイズでは正解できそうです。

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2015年08月14日

モー娘。今度はアラベスク

いやぁー、この夏は忙しい。現場作業に追われてデスクワークがほとんどできません。経費の入力や野菜栽培の作業記録、そしてこのブログ。そのような中、先日テレビでモーニング娘。のOGという娘たちが出ていたトーク番組をたまたま見ました。はっきり言って、音楽性においてはAKB48よりもモー娘。の方が優れているといつも思っています。

出ていたのは3人だけ、それもどの娘も私は知りませんでしたが、代表曲を何曲か歌った際、あれっと気付きました。これまで「LOVEマシーン」はバナナラマの「Venus」(実はバナナラマもカヴァーで、原曲はショッキング・ブルー)、「恋のダンスサイト」はジンギスカンの「ジンギスカン」に似ていると思いましたが、今回はその第3弾です。

「ハッピーサマーウェディング」の一部は明らかにアラベスクの「恋にメリーゴーランド」(原題:In For A Penny In For A Pound)に似ています。これらの楽曲の類似点は作曲というよりほとんど編曲によるものです。おそらくその担当者が若い時代に聴いていたアーティストの影響ということでしょうが、世代的には私と同じだということを強く感じます。

ちなみに今の日本語入力ソフトはすごいなと今回の記事を書いていて改めて思いました。「もーむす」や「もーにんぐむすめ」と入力して変換すると、ちゃんと「。」が付いてくるのです。近頃は何でも名詞に句点を付ける風潮がありますが、その元祖でしょうかね。そう言えば、何年か前の選挙のポスターでも、「政権交代。」というキャッチフレーズがありました。



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2015年08月01日

急に非情のライセンス

いつものようにテラスで炭火焼きをしていて、アルコールのお代わりに室内に入ったり出たりしているその最中、なぜか急に頭の中で「非情のライセンス」が思い浮かびました。何の脈絡もないですが、こういうことってたまにあるものですよね。

最近のテレビドラマではそれほどでもないようですが、昔は刑事もののドラマが実に多かった。「太陽にほえろ!」をはじめとして、思い出すだけでも「西部警察」「あぶない刑事」、古くは「Gメン'75」などいろいろありました。ちなみにいつも思うのは、こうしたものに出てくる人たちっていわゆる公務員ですよね。それにしては派手なことをするなぁと今でも思ってしまいます。

その中での「非情のライセンス」、当時小学生だった私は帰宅してから夕方なぜかこの番組をよく観たものでした。主演は天知茂さん、右田刑事という役で出ていた左とん平さんのこともよく覚えています。その主題歌「非情のライセンス」がこの度頭に浮かび、同時にエンディングで流れていた「昭和ブルース」も懐かしい限りです。

天知茂さんでもう一つ思い出に残っているのは、映画「白昼の死角」です。実在の話をモデルにしたそうで、主演は夏木勲さんでしたが、中尾彬さんとともに東大の学生服の姿は、まるで映画「追憶」のロバート・レッドフォードのような違和感があったのをよく覚えています。

ちなみに当時の刑事ドラマと言えば、ビートたけしさんによる「刑事ヨロシク」というものもありました。これもオープニングの楽曲が妙に印象に残っています。「ライオンは起きている」という曲ですが、これはもちろん「ライオンは寝ている」のパロディーです。

懐かしい楽曲の数々をどうぞ。







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2015年07月22日

トレインにハーモニカは勘違い

いつも車を運転していて眠くなったときは、カーナビに接続してあるUSBメモリに入っているいろいろな音楽をランダムに聴いています(およそ2,000曲)。洋楽と邦楽に分かれているのですが、ちょっと遠出したこの日は久しぶりの邦楽、その中でブルーハーツの「トレイントレイン」が流れてきました。

聴けばイントロがハーモニカ、はてこれはということで急に思い出したのが洋楽のヤードバーズ、「Train Kept A Rollin'」です。あぁ、ブルーハーツはこれを模したのか、やはりトレインにはハーモニカなのかと。確かめるために今ネットで聴いてみると、ヤードバーズのイントロにどこにもハーモニカはありませんでした。勘違いもいいところです。あのギターの泣くようなイントロがハーモニカに思えたのでしょう。

さてその「Train Kept A Rollin'」は、どう考えてもパクったとしか思えないシーナ&ザ・ロケッツの「レモンティー」を聴いたのが初めでした(シーナさん、亡くなってしまいましたね)。実はそのヤードバーズも、もとはブルースの曲をカバーしたらしいですね。

ちなみにこの日ランダム再生で出てきた邦楽に、「世界でいちばん熱い夏」「風は秋色」「春一番」と偶然立て続けに再生されました。あとは冬だなと思っていたところ、次に流れてきたのが♪きっと君は来ない、そう山下達郎さんの「クリスマス・イブ」でした。これには思わず笑ってしまいました。





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2015年07月14日

一丁目はジェームス・ブラウン

この日BSで日本の芸能史を振り返るという番組を録画しておいたのを観ました。ビートたけしさんと所ジョージさんという進行役に加え、今回はテーマがコントということでゲストに志村けんさんが出ていました。何でもこの3人が同時に揃うというのは初めてだということです(それぞれ2人の組み合わせは観たことありますね)。

てんぷくトリオや脱線トリオといった私の生まれる前の白黒の時代の映像に始まって、コントと言えばトリオだった常識を覆した萩本欽一さんのコント55号など、大変懐かしい映像でとても面白かったです。ちなみに萩本欽一さんは最近日経新聞の「私の履歴書」でコメディアン初の寄稿ということで、これもまた面白く読ませてもらいました。

さてその志村けんさんですが、東村山音頭についてちょっとした裏話を紹介してくれました。いつもいかりや長介さんに東村山という田舎出身で馬鹿にされていたことに対し、普段から口ずさんでいたのが四丁目の歌だということです。いかりや長介さんに「おっ、それいいな」ということで採用され、「次作れ」と言われてできたのが三丁目だそうです。

いずれも受けが良かったので次ということになり、二丁目はないなということで一丁目を考えた時、当時好きでよく聴いていたジェームス・ブラウンをヒントにしたそうです。あぁなるほど、あの「ワーオ」という叫びはそこから来ていたのだなと大きく頷きました。曲調のネタが尽きたせいか、ほとんどメロディーになっていませんよね。

もともと志村けんさんはこうした音楽センスに溢れていて、例えば「ドリフの全員集合」の後半のコーナーで聖歌隊の姿で歌う早口言葉はダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイの「Don't Knock My Love」がベースですし、ヒゲダンスのBGMは「Do Me」という曲を音楽担当者に編曲を依頼したとのことです(これらはこの番組では紹介されていません)。

いずれも大変貴重な情報と映像だと思います。ドリフ関係は今でも車の中で聴いていますが、由利徹さんの映像は実に数十年ぶりでしたね。記憶の中だけにあったものを今こうして実際に観ることができる、実に良い時代になったものです。









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